リトルインディーでプチ探検
16日の2本目。鹿川湾のリトルインディーへ。ネーミングから想像できる通り、探検系のポイント。といってもド派手なものではなく、地味な探検系。(笑)
地味と言っても、内容は盛りだくさん。まず沈船、つづいてドロップオフの麓を抜けて小さなトンネルへ、出た先には砂浜の砂紋、最後はまた沈船へ。それぞれのパーツは小振りだけど、バラエティーに富んだ、起承転結のあるポイントでもあります。
毎度の潜水記録です。
最大水深9.3m 平均水深6.7m 透明度~15m 水温27度 潜水時間54分
これが、ブリーフィングで登場した説明図。さすが書き慣れているだけあって分かりやすい(作画はガイドのY子さん)。まぁ、この絵のような感じの場所なのです。(ってことで説明は省略)
既出だけど、左が沈船。沈船の横に写っているのが、ガイドのY子さん。真ん中の写真が、小さなトンネルと隙間を縫うように探検しているところ。結構狭い。そして、最後のトンネルを抜けたら雪国ではなく、そこには砂紋が広がっている。ちょうど昼頃だったこともあり、明るくて心地よい場所でした。砂紋を横切り、また沈船へ。
沈船のところで見つけたヒメゴンベ。逃げずにポーズを決めてくれましたのでバッチリ記念撮影をしてしまいました。
地味と言っても、内容は盛りだくさん。まず沈船、つづいてドロップオフの麓を抜けて小さなトンネルへ、出た先には砂浜の砂紋、最後はまた沈船へ。それぞれのパーツは小振りだけど、バラエティーに富んだ、起承転結のあるポイントでもあります。
毎度の潜水記録です。
最大水深9.3m 平均水深6.7m 透明度~15m 水温27度 潜水時間54分
これが、ブリーフィングで登場した説明図。さすが書き慣れているだけあって分かりやすい(作画はガイドのY子さん)。まぁ、この絵のような感じの場所なのです。(ってことで説明は省略)
既出だけど、左が沈船。沈船の横に写っているのが、ガイドのY子さん。真ん中の写真が、小さなトンネルと隙間を縫うように探検しているところ。結構狭い。そして、最後のトンネルを抜けたら雪国ではなく、そこには砂紋が広がっている。ちょうど昼頃だったこともあり、明るくて心地よい場所でした。砂紋を横切り、また沈船へ。
沈船のところで見つけたヒメゴンベ。逃げずにポーズを決めてくれましたのでバッチリ記念撮影をしてしまいました。