座間味での3本目
またまた、南の島ダイビングの写真から。
2日目の1ダイブ目は男岩(うがん、と読む)。外洋にぽつりと立つ岩の周りが潜水ポイントです。慶良間を代表するポイントの一つではないかと思われます。
まずは大物関連。左がホワイトチップ。特にサメの下にうっすら影が映ってます。ホワイトチップは-30mぐらいの底をウロウロしているのに、イイ潮が入っていたので、底まで綺麗に見えてます。真ん中のイソマグロはちょっと小さいかな。右がバラフエダイの群のシルエット。光の筋も写ってます。写真見たら大きさの実感が出ませんが、成魚だったので体長1mぐらいの大きさだったりします。
外洋にぽつりと出た岩なので、潮通しが良くちょいと流れてました。左のような感じで、カスミチョウチョウウオなどが群れてました。右が、アオリイカの群。水面付近を集団で漂ってました。
最後に毎度の潜水記録です。
男岩(うがん)
7月4日1ダイブ目(通算256本目)
in9:42→out10:44(62分間)
最大水深27.5m 平均水深11.7m 透明度30m超 水温26度
2日目の1ダイブ目は男岩(うがん、と読む)。外洋にぽつりと立つ岩の周りが潜水ポイントです。慶良間を代表するポイントの一つではないかと思われます。
まずは大物関連。左がホワイトチップ。特にサメの下にうっすら影が映ってます。ホワイトチップは-30mぐらいの底をウロウロしているのに、イイ潮が入っていたので、底まで綺麗に見えてます。真ん中のイソマグロはちょっと小さいかな。右がバラフエダイの群のシルエット。光の筋も写ってます。写真見たら大きさの実感が出ませんが、成魚だったので体長1mぐらいの大きさだったりします。
外洋にぽつりと出た岩なので、潮通しが良くちょいと流れてました。左のような感じで、カスミチョウチョウウオなどが群れてました。右が、アオリイカの群。水面付近を集団で漂ってました。
最後に毎度の潜水記録です。
男岩(うがん)
7月4日1ダイブ目(通算256本目)
in9:42→out10:44(62分間)
最大水深27.5m 平均水深11.7m 透明度30m超 水温26度