佐久原魚礁
座間味ダイビング最終日(3月28日)の1本目。
潜水地点は、佐久原魚礁(さくばるぎょしょう)。毎度の潜水記録は、こんな感じ。
最大水深31.8m 平均15.4m 水温22度 潜水時間51分
潜水パターンとしては、一気に水底の-32mまで降ります。水底には、ジョーフィッシュが顔を出している穴があります。(和名でカエルアマダイ)ジョーフィッシュを匍匐前進で見つけたあと、徐々に浅瀬へ戻ることになります。深いので水底で時間をとりすぎると無減圧潜水でなくなるので要注意。
能書きはここまでで、まずはジョーフィッシュから。
これがよく見るジョーフィッシュ。ポコっと穴から顔を出しています。一気に近づくと、警戒して巣穴へ逃げ込むので、水底にはいつくばってそぉ~っと近づいて写真を撮ります。比較的大きめの個体だったので写真が撮りやすく。
ジョーフィッシュをもう一丁。黄色のジョーフィッシュは比較的少ないらしい。この個体はめちゃくちゃ小さいので、これ以上大きく撮れず。もっと寄ると、巣穴に逃げ込むかも。(魚の目でフラッシュが反射しているから、かなり近づいているはずだけど)
水底(-32m前後)の所に沈められている魚礁。遠巻きに見ると、水中に沈む伝説の宮殿に見えなくもない?水底に長時間居るのはまずいので、魚礁を横目に浅瀬へ大移動であります。(-20mぐらいまで戻ります)
潜水地点は、佐久原魚礁(さくばるぎょしょう)。毎度の潜水記録は、こんな感じ。
最大水深31.8m 平均15.4m 水温22度 潜水時間51分
潜水パターンとしては、一気に水底の-32mまで降ります。水底には、ジョーフィッシュが顔を出している穴があります。(和名でカエルアマダイ)ジョーフィッシュを匍匐前進で見つけたあと、徐々に浅瀬へ戻ることになります。深いので水底で時間をとりすぎると無減圧潜水でなくなるので要注意。
能書きはここまでで、まずはジョーフィッシュから。
これがよく見るジョーフィッシュ。ポコっと穴から顔を出しています。一気に近づくと、警戒して巣穴へ逃げ込むので、水底にはいつくばってそぉ~っと近づいて写真を撮ります。比較的大きめの個体だったので写真が撮りやすく。
ジョーフィッシュをもう一丁。黄色のジョーフィッシュは比較的少ないらしい。この個体はめちゃくちゃ小さいので、これ以上大きく撮れず。もっと寄ると、巣穴に逃げ込むかも。(魚の目でフラッシュが反射しているから、かなり近づいているはずだけど)
水底(-32m前後)の所に沈められている魚礁。遠巻きに見ると、水中に沈む伝説の宮殿に見えなくもない?水底に長時間居るのはまずいので、魚礁を横目に浅瀬へ大移動であります。(-20mぐらいまで戻ります)