この時以来かも?というぐらいご無沙汰でパーツを集めました。ショップのBTO物でもええかな?と思ったりしていましたが、
こちらの用途だと、電源スイッチを外へ引っ張り出したり、起動状態を見えるようにしたりと手を加えることになるので、ちょっとねぇ。。。ってことで、結局、パーツを集めてしまいました。
久々だけど、サクッと組み立てて、さっさとOSインストール。でベンチマークで確認です。
中身は、H510チップセットに第10世代のCore i5-10400。ローエンド側で爆速な組み合わせには程遠いけど、想定している用途だと十分すぎる感じです。少し前に買った、
11世代のcore i5ノートより速いです。やはりパフォーマンスはデスクトップ機ですねぇ。
CPU :
core i5-10400 (10th)
MB :
H510M S2H (Gigabyte)
MEM : 8GB (4GB2枚 PC4-21300)
SSD : 500GB(M2) (crucial)
OS : Windows10 Pro (64bit) 21H2
という構成です。遠隔操作で使うのが主になるので、OSはHOMEではなくPRO版です。ケース類は既設流用だから、総額6万円(税込み)でお釣りが出ています。これでしばらく放置できます(笑)
一点だけ備忘録。
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WOLはBIOSで設定しなくても対応済み。(そんな項目なかったし)