とりあえず作ってみたブログ

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遅ればせながら64bit版のビルド

201115_win64

 遅ればせながら令和版zlogの64bitのコードが公開されているので試しました。ただ、もともとDelphi10.3.3を入れていたpcではうまくいかず。reevoにDelphiを導入しなおして試すとOKでした。何が違うんだろう・・しばし悩んでみます。

 別件だけど、長年更新が止まっていたzlogのポータルサイトが再始動し始めています。

[2020.11.16 13:50頃追加]
Win64環境でビルドできない件。
追加で導入する、JEDI Code Library 3.3とJEDI Visual Component Library 3.8のインストールが不完全だったの原因でした。Win32環境はOKでしたが、Win64のインストールが失敗していました。
 セキュリティソフトによっては、不正なファイルと誤検知されるようで、その辺が悪さをして変な状態となっていたようです。セキュリティツールを一時解除して、導入するとokとなりました。
 中途半端になって導入も削除もできない状態なることもありました。その時は、こちらのようなレジストリの修正で回避できるようです。
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令和版のzlog アップデート版、出ました

 ベータ版ですが、zlogのアップデート(2.4.0.0 Beta2)が公開されています。ソースコードのプロジェクトファイルではないので、ビルド不要です。zipファイルを展開したら使えます。こちらの追加も反映していますので、追試していただけると幸いです。
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FT-991(A)対応できたはず

200527_完成

 こちらの作業の続きです。FT-991用のリグコントロールを追加しました。もうちょっと手間取るかな?と思いましたが、意外に早かった。変更したunit(2本)と変更箇所をまとめて作者のJR8PPG局へmailしています。

 問題がなければ、コミットされてGitHubへ反映されると思います。
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FT-991(A)対応のテスト

200527_試験中画面

 今日は休みで引き続き、StayHome。なので、令和版zlogFT-991A対応に手を付けました。あらかじめ修正箇所の目星をつけていたので、10分ほどで、FT-2000のオブジェクトをFT-991用オブジェクトへ書き換え完了。ビルド後、しばらく試運転です。

 いまのところ、問題なさそうなので、FT-991の追加作業に入ります。ただ、本格的な追加は、プロジェクトの全体像がまだまだ理解できていないし、いろいろ触らないといけないでしょうから、チと時間がかかるかと思われます。
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令和版のzlog アップデート版、出ました

200521_画面

 令和版zlogのアップデートが公開されています(バージョン2.4.0.0 beta1)。先日から行っていたFT-817/818/857/897のリグコントロール部分の修正も反映しています。

#機能が少しつづですが増えていますので、お試しくださいませ。
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CATのメモ(FT-817版)

200523_手動コマンド発行

 いろいろ触ったので、せっかくだからメモで残しておきます。FT-817、FT-857のCATコマンドのメモ。

・FT-847と違ってCATの通信開始・終了コマンドは無い。
(FT-847のCAT開始の5バイトは、817だとダイヤルLOCKになる。)
・周波数取り込みコマンド 00 00 00 00 03 を投げると、5バイトで周波数、モードが戻る
・周波数設定やモード変更コマンドを投げると、ACKとして 00 が戻る。
・コマンドミスの場合のackは F0 が戻る。
 (なんと、この応答がある件、標準添付の取説には記載がない・・)
・モードチェンジコマンドが化けた時にF0を戻しながらダイヤルロックすることあり。
#これって、ファームウェアのバグじゃないのか?

 この前、周波数やモードを変えた後はまったは、このACKです。ackの分だけ受信バッファーに1バイト要らない文字が入るから、ずれたままとなったわけでして。。一度、手動でコマンドを投げて応答し確認したのに、ACKがあることを見落としていた、というのが深みに落ちてしまった原因です。(^^;;;

 ってことで、周波数チェンジ、モードチェンジ後、最初のポーリングの時だけ、受信バッファーを空にするとACKを捨てられるので、正しく状態が取り出せるというとでしょうか。ということで、この前の手直しも、対処療法だけど間違っていないと思います。

 表題のキャプチャーは手動で、周波数を7,020kHzへ切り替えるコマンド。下の受信がackの00。
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FT-857DMでテスト

200523_FT857D

 こちらの続きです。FT-817に続いて、FT-857DMでもテスト。とりあえず動きます。ただし、MODE変更コマンドを連続で投げると、データが化けでダイヤルLOCKになることがあります。(FT-817でも現認)
 現象が出たのはともに自作のレベル変換基板です。全く別の個体で試さないと、ソフトなのか?ハードの問題なのか?よくわからず。

 ほかにはFT-991Aがあるので試そうかと思いましたが、CATコマンドリファレンスを見ると、FT-2000と同じ体系(KENWOOD系かな)です。ということで、5Byteのコードを投げて制御する、FT-817とは違っていました。

#yaesuのマニュアルはこちらから
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令和版のzlogをビルドしてみる「3」

200521_画面

 昨日の続きです。とりあえずの、対処療法でFT-817のリグコントロールに対応してみました。

 バンドやモードを変えた直後のポーリングのみ、シリアルポートの受信バッファーを空にしてから状態を取得。

 さて、これでうまくいけばいいのですがねぇ。その上で追記したコードを了解していただければよいのですが。。。

コードはGithubのこちらから。

[19:50頃追記]
少し前、無事に修正コードがコミットされ、Githubへ反映されました。
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令和版のzlogをビルドしてみる「2」

200520_デバッグ風景

 ひょんなことから始めた、令和版のZLOG自前ビルド。偶然見つけた不具合を作者へmailして以来、バグつぶしのお手伝いをしています。
 こちらで進めているのは、FT-817のリグコントロール部分、HARDWARE設定のタブ内でFT-817を選ぶことはできますが、今リリースされているバージョンでは残念ながら不完全で動きません。
 今日のStayHome中に、あれこれ作業しずいぶん進みました。ってことで備忘録代わりに

・FT-817の初期化はFT-847初期化ルーチンの派生だが、それではまずい。
・FT-817では、FT-847と違い、CAT使用開始、終了を送る必要がない。(使用開始を送ると817ではダイヤルロックになる)
・Delphiのバージョンが上がったことで定数の長さが変わっている。
 その部分を修正。(Chr → AnsiChar へ)
・モードチェンジコマンド、LSB/USBは正常動作だけど、CW/FM/AMはNG
・上記NGの時は、違うHEXが飛んでいた。
・バンドチェンジは問題なしだった。
・zlogからバンドやモードを変えると、それ以降のポーリングがこける
・ポーリング不良もreset操作で回復する

 本日の作者(JR8PPG局)とのmail往復から、全部の不具合の原因は分かったような感じです。明日にでも続きをやります。

200520_モニター側pc画面

 上のキャプチャーは、zlogが吐き出している、FT-817向けコマンドを確認している様子。HEXで読み書きできるターミナルソフトが必須です。表題の写真は、zlogからFT-817へどんなコマンドを投げているのか順番に投げて、別のPCで確認しているところ。リビングのテーブルにノートPCを2枚広げて、FT-817もおいて。。。そんな状態でやっています。

#迷ったけど、制御で投げたコマンドが正しいか?読み解くことを先にして正解だった感じ。

 こちらのページによると、FT-817対応が終われば、FT-857やFT-991でも使えるようになるはずです。もう一息かなぁ~、と思っています。

#現状の令和2nd版はgithubのこちらから。
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令和版のzlogをビルドしてみる

200516_ビルド完了

 こちらの方記事に触発され、令和版のZLOGを自力でビルドしてみることにしました。
 delphiの扱い方は記憶の彼方へ飛んでいましたが、Delphi6のユーザー登録生きていました。ということで、DelphiCommunityEdition10.3.3のユーザー登録はさくっと終わりました。
 今回取得したコードは、令和2ndエディションの2.3.7.0です。VCLの追加操作でミスったので、エラーが出てビルドできませんでした。VCLをビルド→インストールまでは良かったけど、その後のライブラリーパスの追加を失念したのが失敗でした。ビルドの方法を丁寧に書いてあるので、その通りにすれば問題なくできると思われます。

 ビルドできる環境ができたので、ぼちぼち、アップデートされたunitへ差し替えてみます。

[2020.5.16 16:50追記]

最新版のソースを取得しました。

200516_ver2r4

 早速ビルド。この前の関西VHFのログデータをセットして起動してみました。
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