コンテストはじめは、恒例の
オール兵庫から。
昨年とは違って、今年は実家から。ただ、午後には大阪へ戻らないといけないので、オープニングの2時間ほどの時間限定となってしまいました。残念です(T_T)。
参加部門は、相も変わらずというのか、恒例の県内局7MHz電信部門。
○ハイライト
・2時間ちょっと、150局を突破。
・最初の1時間で85局は、今までの中でもベスト3の出来栄えかも?
・
zlogの
Winkeyer対応版、1回目のバグだしは任務完了できたはず。
○ローライト
・2時間一本勝負だったことが悔やまれます。(11:05が最終QSO)
・バグだしもしていたので、時々挙動不審な電文を送ってしまった(笑)
・
NYPとの同時開催。ちょっと難儀なことがありました。
今回もフル参加できず(フル参加の最後は、2015年の
この時みたい)。フル参加できないことが判っていたので、割り切って「zlogのWinkeyer対応版の試運転」「何も考えずひたすらCQ、殿様OPをやってみる」というスタイルで参加しました。
zlogでもWinkeyerが使えるようになりました。ただ、宿題や様子見など、数点の対応をお願いないといけないことがあります。その辺細かいことは、
GitHubのzlog、
winkeyerブランチをご参照ください。
NYPとの同時開催、コンテストNRもらえず、得点にならなかったQSOが5つほど出てきました。ここは、突然期間延長したのだから長年開催されている地方コンテストへ、なんからの配慮してよね、と言いたいところです。
表題の左の写真は、運用中の風景。デスクの上にwinkeyer、PCの画面はzlogであるのが判る人にはわかるはず。右側はQSOレート。このまま最後まで行けば300局超えたかも??
[追記 2020/1/6 20:54]
出だしは好調で期待できそうだったけど、ほかの方の話を総合すると300局なんて到底無理な展開になったみたいです。