とりあえず作ってみたブログ

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HPFの試作再び

210721_1.jpg

ええ加減に手を付けよう!ということで、この作業の続きです。以前、VNAでみたら作りっぱなしだけどそこそこいい感じだと思われます。パーツケースを確認したら、使えそうなディップドマイカコンデンサが見つかったので載せ替えてみました。

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 値が若干ずれてしまいましたが、特性はほぼ変わっていないと思われます。表題の写真のようにダミーをつないでswrを見たところ、14MHzは問題なし、21MHzは少し高め、28MHzも大丈夫でした。早速連続送信して、変化を見てみました。

 1分間や3分間、100W連続送信で発熱具合を見てみます。温度計がないので正確性には欠けますが、14MHzが一番発熱多め。周波数が上がるほど発熱少な目。14MHzで何度か1分程度の連続送信を繰り返してみました。コイルの発熱、特に真ん中のコイルが過熱気味。コンデンサの発熱はほとんどなし。SSB/CWなら100Wでも使えそうな気がします。(RTTYのコンテストはどうかなー試してみないとわかりません)

 最初に取り組んで失敗したのが、この時。6年越しで、14MHz~の使えそうなHPFがやっとできました。実家で、SO2Rでコンテスト参加する機に試してみたいと思います。今度こそは、忘れないうちに試したい(^^;;;。

--備忘録
フィルターデザインソフトの条件は以下です。(ツールはSVCfilter

・次数 7
・カットオフ周波数 12MHz
・フィルタータイプ チェビシフ
・c-input HPF
・バンド内リップル 0.044dB
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WK3のシリアル版を組み立てる

210713_1.jpg

 この件の続きです。あまり難しくないのでサクッとできたはずだったのですが…然うは問屋が卸さない、といった展開になりました。

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 上記のように出来上がり、動作テスト。単体動作の時点で、あれれれ・・・? パドルのLEFT側が反応しない。なので短点が出ません。イモ半田でもやっちまったのか?とチェックしたが、それは無い感じ。回路図を見て、短点はPICのRA4だから・・とテスターで電圧変化を見る。パドルを押してもLOWに落ちない、パターンを見たらRA3/MCLRがLEFTにつながっている。確かに、こちらはLOWに落ちているからOK。なんでRA3とRA4が入れ替わっているんだ???

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 仕方がない、パターンカットして、RA3とRA4を入れ替えます。これで動作okとなりました。USBシリアル変換して、令和版ZLOGを立ち上げました。シリアルポートの電力では動かず。。電池を入れたら動きました。(この辺、もうちょっと見た方が良いかもしれません)

しかしまぁ、なんでIOピンの配置が違うんでしょう。ってことで、WK3シリアルkitのページをじっくりとみてきました。よく見ると、ICのバージョンが2つあります。元祖のR00と今年出たR01。以下に、回路図のPIC周りのスクリーンショットを並べます。

210713_00.jpg 210713_01.jpg

 左側が古いほうの「R00」の回路図。右側が新しい「R01(2021)」の回路図。見事にRA3とRA4が入れ替わっています。リセットピン(MCLR)の動作で何か問題があって入れ替えたのでしょう。IOピン配置は赤丸を見るのが一番わかりやすいかと思います。

 これで、察しの良い方なら、パターンカットの写真を見たら基板のリビジョンが「R00」と書かれているで、何が起こったのかはすぐに判ると思います。基板は「R00」なのに、マイコンには「R01」が書き込まれている、ということでした。

 K1ELのサポートmailへ、パーツと基板のリビジョンが混ざっているものが届いた、こっちで基板修正した、と嫌みのmailを送っておきましたが、今のところ無反応です。hi

 たかがキット、されどキットなのかな?、試された一品となりました(笑)
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今日の工作はここまで

210707_途中

 この前の届きものを組み立て開始。とりあえず、ケース加工を終わらせ、基板の組み立てもできました。あとは周辺の配線が残るだけです。続きはまた後日にしましょう。
 キットはこちらのcomポート版です。完全に同じではありませんけど。
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NHからの届きもの

210616_届きもの

 米国NH州からの届きもの。こちらのキットです。基板だけなのでケースを調達してから組み立てる予定です。
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キーイング回路を内包してみた

210611_完成

 少し前の続きです。やっとできました。余った空間に、DTRによるCWキーイング回路を追加しました。当初はフォトカプラを使用しましたが、ONにならないケースがあり断念。(LEDのドライブ電流を増やすと電圧降下が激しく、不安定でした。)

 やむなくトランジスタスイッチに回路を変更したのでした。

#うちのwin10ノートではPL2303が不安定な場合があるので、出番は少ないかも。
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大量印刷の続き

210519_カウンター

 この前の続きです。この前1500枚ちょっと印刷して発送済み。もう少し残りがあり、さらに800枚強印刷しました。これで、溜め込んだ分のほとんどが完了したつもりです。(^^;;;

 今までのインクジェットと違って格段に早くなりました。今の機種、残念ながらレーザープリンタとしては性能は低めなんですが、1分当たり6枚少々、1時間で360枚強処理できますので、うちはこれで十分です。

 速度はさておき、この機種(LBP6040)にした理由は、給紙がカセットではなくむき出しの構造であること。本来は良くないと思いますが、むき出しの構造だと印刷しながら、紙を補充していくことが出来ます。失敗したら紙詰まりなどを引き起こしますけど。

 今のトナーは添付品だから、正規の半分ぐらいしか入っていないはず。A4だと700枚ぐらいだそうです。A4は買った時に10枚ぐらい印刷しただけで、残りは全部はがきサイズです。今のところ、表題のような印刷枚数(2327枚)ですが、まだトナー切れの警告は出ていません。
 ただ、カウンターで1800枚ぐらいからかすれることがあります。3回ほど印刷をとめて、トナーをゆすっています。ゆすったらしばらくは回復します(笑)。

 さて、どこまでもつでしょうか。そろそろトナーを用意したほうが良いのでしょうかねぇ~。まだ購入してから3か月も経っていませんけど。
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久々の大量印刷

210512_QSL

 久々の大量QSLカード印刷。長らく溜め込んでしまったのでええ加減に処理しないと…ということで手を付けました。少し前にこちらを買ったのはこのためです。家庭用のカラー複合機は日常使いには便利ですが、給紙の構造から大量印刷には全然向きません。

#QSLカードにあまり興味がないから溜め込むみたいです。

 そろそろ、各種電子サービスを主にして、そこから漏れた分だけ紙にするのがええのでしょうか。
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FT-817のCATインターフェイスの製作

210506_1.jpg

 もともと使っているFT-817/FT-857用のCATインターフェイスが動作不安定。少し前まで問題なかったはずですが・・パーツケースを見たところ、JN2AMD局のグッズシリーズこちらなら材料がそろっているので、作ってみました。

210506_2.jpg 210506_3.jpg

 D-SUB 9pinのハウジングの中へ押し込んでみました。穴あき基板をカットして、ケースの中に収まるようにしてから組み立てます。写真左が基板上からの様子。写真右が裏面の様子。あまりきれいではないのですが・・

 令和版のzlogでFT-817をコントロールして動作確認をして終了です。
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センターローディングアンテナ1本目の再調整

 この前のALL JAコンテストでは、センターローディングの釣竿アンテナを使いました。コンテスト当日の午後に過去のメモなどをもとに少し手直してみました。(製作時のメモはこちら)

 今回の、変更箇所以下です。
・ローディングコイル、1T巻き足す。
・ラジアル 16本、手すりへのアース接続有。

 主エレメントは、2.5m+コイル+2.0m、全長4.5m+α程度で変化ありません。また、エレメントの釣竿への固定は先端からとしています。

 最初に、手直し後のアンテナ単体、素の状態です。左から、インピーダンス特性、スミスチャート、SWR特性。

210429_1.jpg 210429_2.jpg 210429_3.jpg

 共振点が3,560kHz⇒3,487kHzと下がりました。わずか1Tでここまで変わりました、半周ぐらい巻き戻そうか?と思いましたが、SWR特性を見てこの状態で使ってみることにしたのでした。
 インピーダンス特性、本体のディスプレイではよくわからないので、pcへ取り込み表示してみました。(真下のキャプチャー)直列モデルでの表示だから普通にはこちらの表示になるはず。(本体ディスプレイも直列モデル設定)

210429_4.jpg

 これだと、共振点が判りにくい。並列モデルにしてみると以下のような感じ。

210429_5.jpg

 リアクタンスの変化を見るならこの方が判りやすい。容量性から一気に誘導性へ飛んでいくので一目瞭然かも。

 あとメモっておきたいのがアースの問題。7MHzバージョンでアースをつないでみた件。3.5MHzでも試しました。3.5MHzでは相関関係あるみたいです。アースの接続の有無でも、ラジアルの有無でも変わります。増えるほど共振点が下がります。(3,586kHz⇒3,560kHzとなりました)結局、両方要るんじゃないかな?という感じ。なんだかんだしているうちに、アース接続+ラジアル16本に落ち着きました。(ただし、ラジアルは10mと3.5MHz用としては短い)

 今回は、共振点を下へずらしてみました。共振点で使って、低いインピーダンスへ整合させるより、使用周波数より低いところへ共振点を取り、50Ωへ整合しやすいインピーダンス特性利用するのもありかもしれないと思った次第です。(こうすればオートアンテナチューナーの発熱も減るし整合ロスも減るはず)

#ということで、こちらは作ったものの出番なしでした。(^^;;
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ステップダウントランスの試作

210423_試作品 210423_回路図

 昨年秋のこの時に要るかなぁ~と思ったものの、その後副業がそれなりに多忙となり、材料を買ったところで放置となってしまいました。やっとその辺、片付いたので組み立てました。

 回路図はこちらのステップダウントランスをヒントにしています。自宅で試している釣竿アンテナはインピーダンスが低めなので、結線を変えています。コアが4Tなのは巻き数を数え間違えるというボケをしてしまったから。アンテナ側へ抵抗をつないで、アンテナアナライザーで見るとそれなりに動いているような気がするので、そのまま放置し巻き直さず(汗)。

 あと、補正用のコンデンサを入れていないのは、今のところ使いたい周波数が3.5MHzとか7MHzとローバンドだけなので補正していません。使えそうなセラミックコンデンサがあれば入れてみましょうか…

 週末のイベントで一度使ってみてからどうするか?考えます。
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