とりあえず作ってみたブログ

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風車のある風景

070606_アップ

 東崎(あがりさき)の手前にある、風力発電所。(最大出力1,200kWらしい)

070606_風車1 070606_風車2 070606_風車3

 東崎を目指すと目に飛び込んでくる大きな風車。写真には写っていないけど、その下を野生の馬がのんびりと歩いていたり・・・のんびり弁当を広げてみたいのものですが、野生の馬がうろうろしているから難しいかな。(撮影日2007年4月13日)
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忘れそうになった再免許

今日はHAMネタ。

 前々から出さねばと思っていながら、手の着けられなかった再免許申請。昨夜やっと一気に揃えて、今朝会社の真下にある郵便局へ投函してきました。(今回の対象は移動する局50Wの免許。免許有効期限は来月下旬)
 2年前にも、移動しない局の再免許を出してました。(そのときの話はこちら)あのときはPDFファイルをダウンロードして、手書きでした。今回は、手書きも面倒になり、局免印刷というフリーソフトを使って作ってみました。

#どんどん楽な方に流れているらしい。

 これはすごく楽ちんです。申請書表紙と事項書だけなら10分ほどで仕上がります。再免許で設備変更がなかったので、工事設計書を省いたから、印刷時間も含めて15分もあれば完成。こんな便利なソフトがあるとはねぇ~。作者に感謝です。
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請福、でも減圧バージョン

070604_請福減圧

 石垣島界隈で、一般に出される泡盛といえば、今のところ「請福」(請福酒造)。今回の請福は減圧蒸留した減圧バージョン。通常の請福と比べて、あっさりし泡盛特有の感触が和らいで呑みやすくなっています。逆に言えば泡盛らしくない泡盛かもしれません。ノーマルの請福になれてから呑んだら、ちょっと寂しい味かもしれないです。その代わりに、減圧蒸留によって二日酔いしにくいお酒になっているらしい。

 ダイビングによって起こるあの減圧とは違いますので、こちらの減圧は気にする必要なく頂けます。(おいおい)
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Pitapaカード壊れる。

ここのところ、公私ともに忙しくて投稿はちょっとお休みしてしまいました。

070601_代替えカード

 なんだかんだで使い初めて丸1年になるPiTaPaカード。少し前から、ある事が出来ないのです。

JRの券売機やチャージ端末で入金できない

 JRで使ったときに運悪く残高不足となり、改札横の精算機でチャージしょうとしたけど出来ないことで気がつきました。最初はたまたま相性が悪かっただけみたいに考えていたけど、何度か同じ目に。どうやらJR西日本の端末では一切読みとれない不良カードになってしまったようです。(私鉄では何ら問題なく使えるのだ)

 気がついてから、3回ほど京阪電車の駅窓口へ持ち込んで事情を説明するものの、なかなか分かってもらえません。と言うのも、駅備え付けの端末でデータを参照するとすべて正常だから、私の使い方が悪いの一点張りになってしまうのです。特にひどい対応だったのが、京阪京橋駅の若い駅員。彼は、JR西日本でのPiTaPaの使い方を勘違いしているらしく、完全に私が悪者にされてしまった。(途中でアホらしくなったので話を切り上げてカウンターを出たのでした。)

 そして、最後にたどり着いたのが、PiTaPaコールセンター。事情を話したところ、即答ではなかったが15分ほどで折り返し回答がありました。予想通り、ICが破損していると思われると言う回答でした。同時に無償で再発行するので・・・と手続きを案内されました。駅窓口では散々たらい回しにされましたが、やっとまともに理解してもらえました。(京阪電車駅員の応対が酷かったので、心象が悪く半ば解約する気になっていたのですが)

 再発行の手続きをすると、表題の写真のように仮カードと説明書きが渡されます。正規の物は、1~2週間後に郵送されるそうな。新しいカードが届けば、折り返し仮カードは返納することになります。(駅で再発行手続きできます。一部例外あるけど)

 仮カードはそのまま同様に使えますが、旧カードのチャージ残金やIC定期券登録など引き継がれない登録もあります。その点が要注意です。(旧カードの残高は、後日返金処理されるとのこと。具体的には利用金額から相殺??)

 仮カードを門真駅でもらった後、わざわざJR京橋駅まで行ってJR西日本の端末に通してみました。もちろんちゃんと認識されます。カード不良という見立て、正解でした。
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