○秘ポイントへ行く
与那国ダイビング最終日の1本目が○秘ポイント。馬鼻崎の沖にある隠れ根らしい。とにかく、ここはめちゃくちゃ深い。見物は、水底に一杯いるチンアナゴや、アケボノハゼだそうで。
まずは、毎度の潜水記録を。
最大水深44.6m 平均水深22.4m 水温28度 透明度30m 潜水時間31分
ってことで、ひたすら下へ下へ降りていきたどり着いたのがこの写真。よ~く見るとお目当てのチンアナゴは一杯いるらしい。でも近づくとみんな引っ込んでしまいます。アップで撮ることはかなり難しい。
深さは見ての通り。表示で-43m。そしてこの場所に5分以上居たので、無減圧時間に収まりきらず、減圧表示まで出てしまいました。この後まっすぐに深度を戻して浮上です。
隠れ根なのでその上でしばらくうろうろ。(と言っても-27m程度の深い場所)根の周りには多数のグルクン、そしてそれを追い回すカスミアジが面白い。グルクンの群のが左で、追い回すカスミアジのアップが右の写真。
ここまで深く行ったけど本命のアケボノハゼは、暗くて上手く写せず・・・残念。
まずは、毎度の潜水記録を。
最大水深44.6m 平均水深22.4m 水温28度 透明度30m 潜水時間31分
ってことで、ひたすら下へ下へ降りていきたどり着いたのがこの写真。よ~く見るとお目当てのチンアナゴは一杯いるらしい。でも近づくとみんな引っ込んでしまいます。アップで撮ることはかなり難しい。
深さは見ての通り。表示で-43m。そしてこの場所に5分以上居たので、無減圧時間に収まりきらず、減圧表示まで出てしまいました。この後まっすぐに深度を戻して浮上です。
隠れ根なのでその上でしばらくうろうろ。(と言っても-27m程度の深い場所)根の周りには多数のグルクン、そしてそれを追い回すカスミアジが面白い。グルクンの群のが左で、追い回すカスミアジのアップが右の写真。
ここまで深く行ったけど本命のアケボノハゼは、暗くて上手く写せず・・・残念。