春先に何とか時間を見つけて参加した、Japan International DX contestの電信部門。(参加の話は
こちら)先日、
公式ページで
結果が発表されました。
参加時間の都合で、本命の14MHZシングルはあきらめて、やむなく7MHzシングルへ鞍替え。遅刻して参加し、見事に撃沈してしまった展開でした。公式ページを引用したら、7MHz部門(ローパワー)の結果はこんな感じ。
*JO3JYE 7L 132 132 27 17 5808 ←ココ
JF3IYW/3 7L 131 131 27 17 5764
*JA2PFO 7L 129 129 26 16 5418
*JG4KEZ/1 7L 66 66 16 15 2046
JA3AA 7L 45 45 14 14 1260
(以下省略)
結果は、なぜか優勝。撃沈したから全く期待していなかっただけに、見てびっくり。そして、スコアー発表を見て2度びっくり。
私のは、132局 132点 x (27カントリー + 17ゾーン)で5,808点。
2位は、131局 131点 x (27カントリー + 17ゾーン)で5,764点。
得点差はほとんどなく、唯一の違いが交信局数が1局違うだけ。ホンマの僅差。接戦を押さえる決め手となった1局差、これが何だったのか?大いに気になるところです。
さて、表題の写真が、このコンテストで優勝や入賞したらもらえる壁紙です。写真は、昨年に14MHzシングルで参加したときのもの。(スキャナーを会社に置きっぱなしにしているので、デジカメで失礼します。)
#まるで
どこかのパクリみたいですけど・・・ご容赦を。