やっと手帳を買う
今日、仕事で梅田へ出る用事がありました。(行き先は露天神社。お初天神と言った方が良く分かるけど。)待ち時間があったので、近所の旭屋書店へ行き、やっと来年度の手帳を買いました。ここ数年来愛用しているのがこちら。
能率手帳[ライツ3小型版]
20代の頃は、システム手帳もどきも使っていたが、いつの間にかかさばることが面倒になりやめてしまった。(あのころは、おもむろにシステム手帳を広げて打ち合わせをする姿にあこがれていたらしい。)残念ながら、スケジュールがぎっしりで飛び回る優秀なビジネスマンではないので、システム手帳なんて豚に真珠だと悟ったのもやめた理由かも。
実は、今手帳に書いているのは、勤務表だけ。勤務シフトと、労働時間、超過勤務の場合は超過時間と事由。(我ながら組合チックやなぁと感心してしまったが。)これだけなら、かさばるシステム手帳は要らない。そもそも、基本的な予定は全部覚えているので、手帳は単なる備忘録にすぎないのです。(手帳では狭くて仕事の打ち合わせ内容まで書くこともできないし。)
メモ書きの備忘録ではなく、スケジュール管理のための手帳が能率手帳の由来らしい。今の使い方では、備忘録なので、非能率手帳として愛用していることになるようです。
能率手帳[ライツ3小型版]
20代の頃は、システム手帳もどきも使っていたが、いつの間にかかさばることが面倒になりやめてしまった。(あのころは、おもむろにシステム手帳を広げて打ち合わせをする姿にあこがれていたらしい。)残念ながら、スケジュールがぎっしりで飛び回る優秀なビジネスマンではないので、システム手帳なんて豚に真珠だと悟ったのもやめた理由かも。
実は、今手帳に書いているのは、勤務表だけ。勤務シフトと、労働時間、超過勤務の場合は超過時間と事由。(我ながら組合チックやなぁと感心してしまったが。)これだけなら、かさばるシステム手帳は要らない。そもそも、基本的な予定は全部覚えているので、手帳は単なる備忘録にすぎないのです。(手帳では狭くて仕事の打ち合わせ内容まで書くこともできないし。)
メモ書きの備忘録ではなく、スケジュール管理のための手帳が能率手帳の由来らしい。今の使い方では、備忘録なので、非能率手帳として愛用していることになるようです。