Dancing SAMBA!
普段使っているWindowsマシンと連動させるべく、Sambaに挑戦。
どうやらUSB接続でのWINDOWSパソコンとの連動などはSambaを利用して実現しているらしい。ってことはちょっと設定を書き換えれば出来るはず???
ということで設定ファイルの書き換えに挑戦。細かいことは、Linuxザウルス/Sambaのページにお任せして。
/home/root/usr/lib/samba/smb.conf が設定ファイル。smb.conf.orgという複製を作ってバックアップしてから、編集。
interface = eth0 usbd0
これでEtherNetからも接続できるようになる。
Sambaを踊る、じゃなく起動するにはroot権限で。
$ /etc/rc.d/init.d/samba start
止めるのは逆に。
$ /etc/rc.d/init.d/samba stop
ホンマに動いているか見るために。
$ ps -ax | grep smbd
としてみた。
早速、隣のWINDOWSマシンからのぞいてみた。
\\192.168.xxx.xxx\xxx
え”っ、見えない・・・
何か間違っているのか?なんだろう?
その数分後。あっ、見えた。
なんて事はない。smb.conf内のWorkgroup設定を間違えていました。大文字と小文字を間違えても認識できません。要注意です。初歩的な書き損ねでした。
rootも共有してしまいました。いろいろとつつくには便利ですので。ただ、出入り自由で危険なので。
hosts allow = **************
の行をsmb.confに追加して、アクセス制限をかけておきます。
どうやらUSB接続でのWINDOWSパソコンとの連動などはSambaを利用して実現しているらしい。ってことはちょっと設定を書き換えれば出来るはず???
ということで設定ファイルの書き換えに挑戦。細かいことは、Linuxザウルス/Sambaのページにお任せして。
/home/root/usr/lib/samba/smb.conf が設定ファイル。smb.conf.orgという複製を作ってバックアップしてから、編集。
interface = eth0 usbd0
これでEtherNetからも接続できるようになる。
Sambaを踊る、じゃなく起動するにはroot権限で。
$ /etc/rc.d/init.d/samba start
止めるのは逆に。
$ /etc/rc.d/init.d/samba stop
ホンマに動いているか見るために。
$ ps -ax | grep smbd
としてみた。
早速、隣のWINDOWSマシンからのぞいてみた。
\\192.168.xxx.xxx\xxx
え”っ、見えない・・・
何か間違っているのか?なんだろう?
その数分後。あっ、見えた。
なんて事はない。smb.conf内のWorkgroup設定を間違えていました。大文字と小文字を間違えても認識できません。要注意です。初歩的な書き損ねでした。
rootも共有してしまいました。いろいろとつつくには便利ですので。ただ、出入り自由で危険なので。
hosts allow = **************
の行をsmb.confに追加して、アクセス制限をかけておきます。