とりあえず作ってみたブログ

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IC-9100試聴会に行ってみた

今日もHAMねた。

101107_お土産 101107_触ったぞ!

 ICOMの新製品試聴会がメーカーの地元大阪でも開かれたので興味半分、冷やかし半分で行ってみました。会場は思ったより盛況。そんなんで、デモ機2台と数が少ないのがつらいところでした。(なかなか順番が回ってこないし、いざ触ると後ろで順番待ちしている人の気配が気になってきたり)時間の都合で7MHzCWを中心に10分ぐらいしか触れなかったけど、その雑感を。

・初見で適当に触ってさほど困らず。その点が難解な某社の2○○○との大きな違いが。
・同じ構成と思われるIC-7600より騒がしい受信機のように思う(単にトップのフィルターが広いだけ?オプションの狭いフィルターが入っていなかったから?真偽は不明。)
IC-7400と比べたら言うまでもなく良くなってます。特に、信号とノイズの分離。
・CWモードでのマニュアルノッチ。何だか変?。切れよりもく、音の変質が酷いように感じる。
・外形は奥行きが思った以上に長く感じたり。

 と言う感じで、初見としてはそこそこコンテストでも戦えそうな予感。最大の問題点は中身と価格のバランスです。はっきり言ってD-STARが不要なんです。オプションにしてその分しっかり価格を下げて欲しいものですが、メーカー側としては外すわけには行かないんでしょうね。(ここが大人の事情ってことですね。)
 今の価格設定だと、もう一段奮発してワンランク上のIC-7600を目指すか?安価で評判の良いTS-590にするか?。いざ購入となれば、そんな思考ロジックになるから選考外となる可能性がかなり大です。

#もっともワンランク上を目指すのが難しい懐事情もありますが・・・(涙)

 表題の左の写真は、お土産のパンフレット。右が触ったIC-9100の実機です。ボタン類が安いゴム素材ではなくしっかりしているので、操作感は良かったです。

#ゴム素材だと消しゴムを触ってるみたいでイマイチです。
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交換前に測定を試してみた

今日もHAMネタ。

101008_測定中

 応急処置をしたFT-1000MP、正規のパーツを実装する前に、受信感度の測定を試してみました。
 測定回路はこんな感じ。

SG(IC-731Sで代用) → ATT → 被測定物

 SGが10W機とはいえそのままATTにつなぐとパワーが大きすぎるので、トランスバーター用出力を信号源にします。あとはひたすらATTで信号を小さくするだけ。カタログスペックでいう受信感度は、S/Nが10dB確保できる入力レベルらしい。そこで、ヘッドホン端子を終端し、オシロで波形を見ながらS/Nが10dBぐらいになるポイントを探っています。

 FT-1000MPとIC-7400、この2台を対象に測定してみました。結果の一部を公開してみます。値は使用したATT値、左から順にS/N10dBのポイント、S1、S5、S9、S9+20dB。ATTが0dBの時の電圧をオシロでとらえているために、ATT無しの電圧値も書いておきます。(参考程度に)

まず、7020kHzから。0dB=190mVpp(電圧測定値、多分信用できる)
1000MP 101 84 73 53 33
7400  105 82 72 61 35

次に、14,050kHz。0dB=310mVpp(電圧測定値、多分これも大丈夫)
1000MP 105 88 82 64 43
7400  105 85 75 63 35

次は、28,050kHz。0dB=200mVpp(電圧測定値、オシロのスペック上参考値)
1000MP 106 91 84 67 45
7400  108 85 75 63 37

念のため、それぞれの受信機設定です。
FT-1000MP RX=FLAT IPO/ATT/EDSP=OFF AGC=FAST IF=500Hz(8.215および455)
IC-7400 PRE/ATT/NR=OFF AGC=FAST IF=500Hz
#どちらも、素の状態です。

 信号源がSSGではなく代用品なので使用周波数によりレベル差あり。測定回路もジョイントだらけのバラック構成のため、誤差や回り込みは避けられない。しかも、絶対値が読めない。ってことで、相対的な比較で想像するしかなさそうです。

 結論としては、受信感度で大きな差異がないため代用回路でも問題はないと思われます。気になる相互変調特性ですが、測定する手段がありませんので、実戦の結果からおそらく問題ないだろうと、想像するしかなさそうです。

 バラック構成なので、うまくできるまで何回か失敗しています。その辺を忘れないためにメモっておくと。
・ケーブルは最短。(至極当たり前だが。)
・S/N 10dB近傍を見るときはアースループや飛び込みに注意。
・コモンモード系の信号を拾うことあり、手で同軸を握ればわかる。

 ここまではできたが、夕刻に大阪へ戻ったため残念ながら時間切れ。ということで、調達したPINダイオード交換までできませんでした。次のチャンスを探すことにします。
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6m&Down 一応出てます

100704_FT-817

 家から6m&Downコンテストに出ようと思ったけど、うっかりIC-7400を実家へ送ったままでした。手元にあったのはFT-817のみ。ってことで送信出力が5Wしかでないから、QRP部門です。

 いつもよりサーチの時間が遙かに多くなるから、アルコールの摂取量が増えそうです。(笑)

#日曜は出勤だからほどほどにしないと・・・
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IC-7400をちょっとだけ改造

今日もまたHAMネタ。

 IC-7400のATTは20dB固定ですが、個人的には20dBでは大きすぎて使い道が少ないように思います。回路図を眺めていると、抵抗一本の追加で減衰量を変えることができそうなので、早速試してみました。

100530_改修箇所

上記が改修箇所。R1とR2の分圧で減衰量が決まります。R1,R2を変えればいいのですが、チップ抵抗をつけたりはずしたりするのはちょっと難儀。R1に抵抗をパラ付けして、減衰量を変えてみることにします。手持ちを探すと小型100Ωが見つかったので、これをパラ付けにします。(R1は赤囲みの場所)100Ωをパラ付けしたらR1の合成値は80Ωぐらい、減衰量10dB強になると思われます。

 では、早速分解。RFユニットは底面に実装されています。接続ケーブルを抜いて、基板を取り出して作業開始。基板を取り出したところが以下。

100530_基板1 100530_基板2 100530_基板3

 左の写真でリード線の指す場所がR1。基板裏面で、シールド板を取り外さないとたどり着けません。真ん中が、100Ωをパラ付けしたところ。チップ抵抗は小さすぎるのでRL1の足とスルーホールを拝借してます。一番右が、シールド板を戻したところ。場所的にはキージャックのところにあるシールド板の下にR1があります。

 抵抗をつけたら、あとは元に戻すだけ。シールド板と抵抗のリードが短絡しないようにだけ注意が要ります。中波放送を受信して、ATTの減衰量を見たところ、まぁ予定通りの10dBちょっとになったようです。

 単なる徒労に終わるのか?やっただけの価値があるのか?成果のほどは今後使ってみてからのお楽しみ。20dBでは大きすぎていやだと思われる方はお試しあれ。ただし、このような改造行為はすべて At Your Own Risk 。ご自身の責任です。なにがあっても私は関知しませんので悪しからず。
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電源不要のCI-Vインターフェイス手直し

今日もHAMネタ。昨日の続きです。

100529_修正版

 あっさりできたと思ったが、IC-7400とPCをつないでしばらく遊んでいるうちにデータが化け始め、最後には読み込めなくなりました。速度を300bpsへ落としも状況はさほど変わらず。(ただし、PC→リグ方向は常に正常)
 リグ側の波形をオシロで見たところ、データの波形がやや崩れ気味。TTL→RS-232Cレベル変換のトランジスタ周りがまずいと思われます。ベースに入っている4.7kΩを8kΩぐらいまで増やしてみたところ安定して動くようになった感じです。速度はまだ300BPSと低速なままなのでそのうちに速度を上げてみることにします。

 写真は修正後のインターフェイスの様子。手書き部分が手直し個所。

[2010.5.28 11:50追加]
CI-Vの速度を9600BPSまで上げてみましたが正常でした。IC-7400では19200bpsも可能ですが、zlog側が9600bpsまでなので違うアプリで後日試してみます。

あとは自分用の覚書。
IC-7400のメニュー38のCI-VトランシーブはONにすると周波数変化に連動して自動的に周波数データが出力される。OFFにすれば自動出力がとまる。(ZLOGではONにしておかないとpcが連動しない)

 IC-731で使用した場合、問題の部分は手直ししなくても動きます。過去に使用したのはすべてIC-731だったのでこんな不具合があるとは気が付かず。
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10年ぶりぐらいでハムフェアーへ

今日もHAMネタ。週末の組合出張のついでハムフェアーも覗いてみました。前回行ったのは2000年頃のパシフィコ横浜、その前は晴海の国際見本市会場で開催されていた入場者数が最高潮のピークだった頃。(過去の開催地はこちらで)
 さて、今回は出張のおまけだから午後イチで都心(四ッ谷)へ戻らないと行けないため、会場滞在時間は僅かに1時間20分。サクっと超早周りで、一周してきました。晴海時代を思えば、残念ながら会場がかなり小さくなっているから、お友達との会話を減らして黙々と見て回れば1時間半でもある程度は回れる感じです。

では、開場前の様子からスタートです。

090824_開会セレモニー遠景

 10時開場直前の図です。9時半過ぎに現地(有明の展示場)へつきましたが、すでに並んでました。並ぶのは大嫌いなので、適当にウロウロしながら開場セレモニーを遠巻きに見てました。10時より少し早めに開場し、列が動き始めたところで観念して行列の最後尾へ。10分も待たずに入れたからまぁいいかな。

では、まずアイコムのブース。なんだかんだ言ってもここが元気なメーカーでしょう。

090824_icom 090824_ic-9100

 また新製品です(写真右です)。フル実装すればHFから1200MHzまでのオールインワン。見た目からするとIC-7400の後継機っぽい。他にはバブリーで私には手の届かない、IC-7800ももちろんありました。細かいことは某通販ショップのブログのこのページででもいかがでしょう。

 続いてKENWOODのブース。

090824_kenwood 090824_trio模型

 久しぶりに、新製品か?でもモックの見本だけ(写真右です)。スペックどころか型番すら未定らしい。まぁモックをよく見たらボタンにラベルがないところもあったりしますので。なんであれ開発中なのは確かみたい。邪推すると10年以上前に出てきたTS-570の後継でしょうか(写真左のブース入り口の展示がヒントかと)。個人的には今の製品の様なデザインより昔からの無線機って感じの存在感がある角張ったデザインでエエ感じです。所有機もあることですし、一番頑張って欲しいメーカーであります。細かいことはまたこちらででも。

 次はバーテックススタンダードのブース。どうも個人的には昔の八重洲無線のが良かったが。

080924_yaesu 090824_FT-2000など

 中も入ったけど、個人的興味のある範囲では目新しい物を見なかったのですぅ~っと通り抜けて時間調整。FT-2000クラスは余り触手は動いていないけど、一応チェックしておきます(写真右)。こちらでもバブリーで手の届かないFTDX9000系の展示も見ておくけど、筐体がデカイから日本の住宅事情ではどうなの?(これはきっとウサギ小屋マンション住人のひがみだね。)ちらっと見ただけで端折ってしまったから、またまたこちらで足らず分をどうぞ。

 続いて、東京ハイパワーのブース。

090824_東ハイ

 でっかいアンプの展示もあった。でもパワーが大きすぎるから日本では免許されないよなぁ~。北米向け1.5kWと書いてあるけど、それは建前で本音はもっと大きく実態は2.5kWでしょう(笑)それはパスして横に並んでいた日本国でもちゃんと免許される現実的な出力のアンプ写真を載せておきます。
 混みあっていて写真が撮れなかったけど、HT-200という新製品がおいてあった。HF+50の10W機だが、かなり小型でコンパクト。受信能力が良ければ結構おもしろそう。(HT-200ネタはこちらをどうぞ)ブースの詳しいレポートまたこちらのページで。

 他にもアンテナメーカーの出展もありましたが、時間の都合で見ただけの写真無し。ってことで省略、じゃなくて書きようがないから記載無しです。

090824_コメットさん 090824_会場内風景 090824_会場内風景2

 会場内風景はこんな感じでした。そこそこ混みあっているから動きにくい。晴海時代は休憩スペースみたいな場所は無かったように記憶しているけど、今はちらほらあります。しかも会場内で弁当などの販売があるのにはちょっと驚きです。

 今回は最大で1時間半の滞在しかできないことが分かっていましたので、とにかく回ることに専念してました。ということで、会場内でまともにしゃべった人数わずかに3人。(そのうちのお一人はこちら。折角、声をかけていただいたのに2~3分で失礼してしまいました。スミマセン。)
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週末は焼き肉遮断局

今日はHAMネタです。
この前の週末、焼き肉遮断局に同行してフィールドデーコンテストに参加してきました。日曜日の夜が勤務だったので、日曜早朝で下山できる、3.5MHzシングルバンドでエントリー。(CかXかは伏せときます)

080805_ant 080805_beer

 一応HAMネタらしく前半は、アンテナとログ風景から。それからIC-7400を初めてローバンドで実戦投入しました。(今までは144MHzでしかまともに使っていなかったり)忘れないウチにその雑感を。

・受信感度が高めらしく、バンドが混雑すると騒がしい。10dB程度のATTがあればいいかも。(20dBは大きすぎるかな)
・感度は高めと見たが、受信段が飽和してぐちゃぐちゃになるわけではない。その点は良くできていると思われる。
・でもノイズと信号の分離、という点では少し不満が残らなくもない。
・電信でドォ~っと呼ばれと平べったい音になり聞きづらい。AGCの時定数が短すぎるからなのかどうかは?要検証。
・フィルターはやっぱりハードよりソフトのが良さそう。アナログフィルターに慣れた耳だからかもしれないが。
・デジタル処理機だからフィルターをいじって遊べるのは楽しい。フィルターの切れはやっぱりいい。でもノイズリダクションはなんだか苦手だから使わずじまい。
・送受のピッチ、若干ずれているように感じた。これは私自身の個人差とリグの個体差、双方あるから何ともいえないが。

 独断と偏見に満ちた雑感はこんなところ。おおむね良かったのでもう少し使い込んでみたいところです。特に14MHzから上のハイバンドがおもしろそうです。

 さて、毎度の焼き肉遮断局・肉の部です。

080805_N1KU_1 080805_N1KU_2 080805_N1KU_3

 今回の目玉は、黒毛和牛のホルモン(一番左)。上記の写真はほんの一部で、実際にはこの倍ぐらいのメニューが存在してます。
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前半戦終了

またまたHAMネタ。

080511_関西VHF参加中

 関西VHFコンテストは例年通り、自宅から参加。雨風の強い中、ベランダに仮設アンテナを建てました。(簡単なのでその作業は10分ほどで終わりますけど、それだけでも結構濡れましたっけ)
 今回も日曜日が出勤なので、日曜日朝までの部分参加。昨年と違ってFT-817IC-7400とリグを変えました。やっぱりデカイ方が操作性を始めこちらのがイイですね。それから、完成した例の小物も実戦投入してます。横に置いた受信機で聞く分には、以前よりイイ音質が確保できたように思われます。一応DSPのデジタル変調タイプなので変調設定を軽く動かしてみました。変調帯域をWideにしたら、やっぱり録音だって分かる音になってしまいました。Mid指定で少し絞って了解度を優先する設定にしたら、録音と肉声の差が小さくなるので十分実用になるでしょう。144MHzシングルなのでRFIに関しては皆無。違う機会で試すことになりそうです。

 肝心の戦果は、去年より良好とだけ書いておきます。

 表題の写真、運用中のひとこま。ただし撮影用の機器配置です(笑)
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6落ち その後

日曜日の夜から勤務のため、朝10時で切り上げてアンテナなどを雨の合間に撤収しました。

暫定結果は以下です。

JO3JYE/3
144MHzシングルバンド(電信電話)
 88局 × 15マルチ
Total score : 1320

 装備
・RIG:IC-7400(50W)
・ANT:5/8λGP(9Fのベランダに固定)

ハイライト
開始直後に、何か間違いではないかと思うほど呼ばれた瞬間がありました。(最大瞬間風速で114局/時間を記録。)

ローライロト
日曜日朝に寝坊したこと。早朝のグランドウェーブが延びるおいしい時間を爆睡してしまった。ここで遠方のマルチを押さえたいところだったが。

運用風景はこんな感じ。小さなテーブルにリグとノートパソコンをセット。ノートパソコンのLANポートはSNTPを使って時刻を校正するためにつないでました。電信のキーはパソコンとつなぐのがじゃまくさかったので、小型メッセージキーヤーとパドルの手打ちです。

050703シャック
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