とりあえず作ってみたブログ

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CI-Vがうまく動かない

引き続きHAMネタ。IC-7400のリグコントロールがうまく動いたり動かなかったり。コンテスト後、気になったので比較してみました。

101129_ci-v_if 101129_回路図

 IFは手元に2ヶ。両方とも写真右の同じ回路図を元に作りましたが、左の方は運が良ければ正常動作するけど一度動かなくなると回復せず、右の方は動かない。(両方ともPCからの制御は正常)オシロで波形を見た感じを備忘録代わりに。

時々動く方から、動かない方を比較すると
・RS-232C側のRXD端子の電圧スイングが、6Vpp弱。左の動く方は約6.5Vpp。
・やや波形のエッジが尖っているようだ。でもPCからの制御は失敗しない。

 この最初の一項目が動作不良の元と推定してます。6.5Vppが動作限界点付近なんでしょうか。電源供給に当たる、1,4,6ピンからの電圧を整流するダイオードに違う物が実装されています。順方向電圧降下が少ない方が時々動くようです。根本的にはレベル変換トランジスタのコレクタ電圧が高くならないと動作不良は収まらないと想像してますが、これでエエのかな?
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Comments

新しい提案ありがとうございます。次のチャンスが有れば試してみます。
mori!? | 2010/12/01 23:52
JH3FENさんのダメモトでうまくいけばいいですね。
それでもダメならこんなのも・・・ご参考まで、
http://k8.sytes.net/~moai/moaiblog/2010/12/ci-v-interface.html
jf3ipr | 2010/12/01 21:04
そうですね。ちゃんとした方が良いに決まってますが、私なら取りあえず、ベースの抵抗を小さくしますね。(ダメモト)
JH3FEN | 2010/12/01 11:43
みなさまいろいろありがとうございます。
やはり、マイナス側へも振れないと、正規の動作ではありませんね。今回使用した回路以外にも、似たような簡易回路を複数の方が公開されていますが・・・みんな同じ問題が潜んでいることになりますね。

簡易回路でも動くことが多い点から、HとLのレベル差がある程度取れればそれなりに動くのでは?と踏んでいましたが、そうではないのが正しいところですね。

正攻法の、レベル変換ICを利用する方法で出直します。(^_^)

#ICの手持ちはありますけど、今度は実機が手元にないです。トホホ。
mori!? | 2010/12/01 10:12
そうそう、このSHレベルは昔のRS232Cのレジーバー、トランスミッタ75188/189(だったと思う)の値。RS232Cとしてのレベルはjf3iprさんの指摘どおりだったと思います。
JH3FEN | 2010/12/01 08:52
昔の事なので、忘れかけていますが、RS232Cのスレッシホールドレベルは0Vより少し上(プラス側)にあったので、ノイズマージンを気にしなければ、0Vで動作するはず。但し、TRのVceoが残るので、本当に0Vかが気になりました。
JH3FEN | 2010/12/01 08:45
RS-232Cの2pin RXDの入力レベルは+3~+15/-3~-15Vなので、この回路が動く方がおかしいんではないかな。2pinの入力Lは0Vまでしか下がらない回路。動いている方はたまたま動いているというか、規格を守ってないと理解するのが正しいと思うのですが、、、いかがでしょか?
http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame5/rs232c.html
jf3ipr | 2010/12/01 02:34
LOWはGNDと同じレベルで止まってます。(5pinがGNDなので)
mori!? | 2010/11/30 22:14
LOWはちゃんと落ちてますか?
JH3FEN | 2010/11/30 12:31

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