winkeyerの純正chipの件(2)
こちらの件の続き。FT-232系のチップで動くことは確認できました。使ったモジュールが大きいし、SLEEPを使わなくても実用上、使えそうな感じなので、違うUSBシリアル変換チップにしてみました。
秋月でCH9102Fを使ったモジュールがあり、こちらのが小さいので試作した基板の隅っこに乗せられそう。早速取り寄せて、試しました。電源とTXD、RXDだけなので動きました。というのが表題の写真です。
前回のキーイング不良の件、TLP521をやめて、TLP785に変えています。最初にBLランクで確認してからGBランクを入れています。どっちでもええかな・・という感じです。
SLEEPピンは、FT-232のデータシートを見れば、デバイスがサスペンドしているときはLOWに落ちて通知するもののようです。(だから、オリジナルではプルダウン抵抗があるのでしょう)。keyer側は常時プルアップしているのでシリアルポートがサスペンドすると動作が怪しくなる可能性があります。個人的な使い方では、PCから制御をかけたまま使うので、サスペンドになることはないはず。なので、そのままプルアップでいいかな。
それから、前回の回路では、キーイング、PTTのポート番号が誤りでした。これは後で回路図も整理します。(写真を凝視すると、回路図で言うPORT1につながっていると想像できるはずです。)
これで残すは、前のシリアル版のケースを再加工するだけです。