とりあえず作ってみたブログ

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西の端を集めてみる

先月の与那国島、取り置き写真から。

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 日本最西端ものを集めてみました。場所は西崎(いりざき)灯台、久部良(くぶら)の集落と港、久部良にある最西端の信号。与那国島の信号は2箇所しかない、貴重なものだったりします。ナーマ浜という最西端のビーチ。(砂浜が写っていないから判りにくいか・・・)

 撮影日は、この日
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賞状到着してました

150414_症状

 今年のコンテスト初め、恒例のオール兵庫コンテストの賞状が実家に届いていましたので、持ち帰ってきました。

 恒例で同じ部門(県内C7)へ出続けること約20年。その結果、一等賞はこんな感じになりました。

150414_10年分

 ログを見てみると、ここ20年で参加しなかったのは4回。2007年からは、今のところ皆勤賞で恒例行事化しています。今年の一等賞はちょうど10回目。末筆ながら、毎年交信して下さった皆様ありがとうございました。

 来年以降も、引き続きよろしくお願いします。
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やってもうた・・・

150413_その1 150413_その2

 昨日の話です。タワーを降ろすときに、同軸ケーブル2本、アンテナ制御のリモートケーブル1本をタワーへ巻き込んでしまい、見事にやらかしてしまいました。

 経年変化で、同軸やケーブルの結束が一部外れていたようです。降ろしているときに、ケーブルが風であおられたらしく、バラバラになり一部がタワーへ接触してそのまんま巻き込んでしまいました。巻き込んだ瞬間、ウインチのハンドルの感覚が変だったので、とっさに手を止めたけど間に合わず。タワー側のガイドローラーが、経年変化でぼろぼろだったのが幸いして、ケーブル切断という最悪の事態は回避した感じです。

 あわてて登って状況確認。なんとかガイドローラーを抜けば、同軸などが救出できそうです。昨日は徹夜仕事の日で、復旧作業をするだけの時間がなったので、状況だけ見て撤収。というこで、現在タワーは中間ぐらいで止まったまま。ケーブルを巻き込んでいるので、上にも下にも動かせず。補修用のガイドローラーを調達して、復元と同時に交換しておくことにしました。(昨年秋に登った様子はこちら)

 以下は、自分用の備忘録。

 補修部品を調達すべく、製造元(CQタワー)へ連絡しました。建設から丸14年が経過したので、部品見積もり以外にメンテナンスも聞いてみました。

・ガイドローラーは、タワー保護のために金属製ではなく樹脂系材料らしい。
・ガイドローラー、10年ぐらいから寿命になる?。壊れた箇所から交換でよい。(ということで、今回は上段用の4個だけ購入)
・ワイヤーは10~15年で交換だけど、素線が切れていないのなら使用可能らしい。
・ウインチ、急回転や回らないなどにならない限り、保守は不要かもしれない。
・ウインチはこの会社の製品。
・ペイント仕立てのウインチの場合、経年変化でさびてしまい定期交換品になる。
・ウインチ、亜鉛メッキ仕様を買ったので、回らなくなるまでそのまま使うことにする。(14年たってもちょっと重くなっただけで良好)

 丁寧に教えていただきました。過剰な販売も無く良心的です。

 表題の写真は、下から見た様子を2枚。急いでカメラもをもたずに登ったので、上の様子の写真は無し。
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前半だけ参加

昨年はフル参加できましたが、今年は前半だけの冷やかしモードで、JIDXの電信部門へ参加しました。

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 日曜日の朝10時前で、今宵の夜間作業に備えて強制終了しました。というこで、上に貼っているのが強制終了直後のスコアーとレートです。コンディション劇悪、荒れまくっていたので全然聞こえない。土曜日深夜、コンディションが良ければもうちょっとがんばっていると思いますが、日付が変わるところで無理することなく寝てしまいました。朝9時台に気が向いたので、もう1時間だけやってみようかみたいなところで、ログが進んでます。

○ハイライト
・無い(T_T)

○ローライト
・コンディション悪すぎ
・呼ばれ始めたけど、5分で失速。5分で10局。これが最大瞬間風速の約120局/時間。

 劇悪コンディション、どれだけ飛ばなかったかの備忘録です(笑)。ヨーロッパ方向は、DL(ドイツ)あたりが最長到達かも。いつも強く聞こえる、OH(フィンランド)やI(イタリア)も弱い。北米方向は、ZONE3のアメリカ西海岸ばかり。アフリカ方向はインド洋上の3B8(モーリシャス)ぐらいでした。南米は、PY(ブラジル)とLU(アルゼンチン)を少々。うるさいぐらいに聞こえる南米も弱い信号でちょっと難儀。オセアニアも3D2(フィジー)も複数のバンドで交信できたがなんだか弱い。複数のバンドをかき集めるて、やっと六大陸クリアーでした。
 コンテスト外ですが、夜に21MHzでZS90SARL(南アフリカ)が強く聞こえてました。スプリットでEU相手にしていたようですが、数回のコール返事がありました。(ぱらぱらJAにも返事があったので、呼んでみた)

以上です。さて、大阪へ戻る準備をせねばなりません。

昨年の結果は、14MHzのLowPowerで2番でした。優勝のJG2KKGには遥か及ばずでした。(公式結果はここ
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とりあえず行ってきた

150407_案内

 週末の府議会議員選挙、またもや出勤日なので、事前に投票しておきました。ただ、候補者がねぇ~・・・以下のコメントは自粛です。

 さて、こんなページを見つけました。備忘録がてらリンクを貼り付けておきます。
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西崎でのダイビングをまとめてみた

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150405_4.jpg 150405_5.jpg 150405_6.jpg

 この前の与那国島の西崎(いりざき)でのダイビング成果をまとめてみました。季節的にはハンマーヘッド狙いになるので、日にち別に西崎で潜った回数とハンマーヘッドを見た回数を書き出してみます。

1日目 1回 ×     無念、玉砕!ブルーウォーター
2日目 2回 ○ ×   群れに遭遇。西崎以外(ヌルガン)で単体。
3日目 3回 ○ × ○ 2回とも群れに遭遇。
4日目 2回 × ○   単体を3本見る。

 滞在中、8回入って、4回遭遇。ハンマー狙いの西崎は勝率5割でした。風向きや波などの要素で西崎は潜れない日も時々あります。そういう難しい海にならず、100%行けた点は良かったところでしょう。まずは潜らないと見ることは出来ませんので。

#負け越さなかっただけ良かったのだ(^_^)

 表題の写真は、ハンマーヘッドを集めてみました。今回の与那国島でのダイビング雑感はこちらにも。
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ハズレだとブルーウォーター

150403_青い海 150403_自撮り

 また、与那国島でのダイビングネタ。西崎(いりざき)でのハンマーヘッドなど大物回遊魚を狙ったダイビングは、群れに遭遇しない限り表題の左の写真みたいな感じなってしまいます。与那国の海の青さは、すばらしいのですがねぇ。延々と続くとちょっと・・・

 延々とブルーウォーターを流されて、周囲を見ても何も無いときは暇です。そんなんで、右の写真みたいにダイブコンピュータとゲージの記念撮影をしたりして、暇つぶし(笑)

#この状態、空気の残量100barぐらい。水深19.5m、水温24度、潜水時間26分。
#そして、現在の水深で、あと11分ぐらいは無限圧潜水になるという表示。
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