また汽水域で潜る
10月18日の2ダイブ目は、T’Sエリア。船浮湾の隅っこにある汽水域です。(潜ったのはおそらくこの辺)この場所では、ボートの留まっている場所が最大水深、あとは岸へ向かって進んでいくコース取りです。さて、最初に枝サンゴの群生、そこに住み着いているのがスカシテンジクダイ、ネオンテンジクダイなどなど、体長3~4cmの小魚です。
スカシ・・・とネオン・・・の大きな違いはしっぽです。どちらかというとスカシテンジクダイのが多めです。尻尾に赤い斑点のある方がネオンテンジクダイです。写真からそれぞれをトリミングしてみたらこんな感じ。
左がスカシテンジクダイで右がネオンテンジクダイです。
実はこの日、2ダイブで終わってしまいました。というのも、川の冷たい水が流れ込んでおり、思った以上に冷えてしまったからです。寒くて2ダイブで切り上げた有志が集まってダイビング後は、日本最南端の温泉へ行ったのでした。
最後に、潜水記録。10月18日2ダイブ目、T’Sエリア。(通算140本目)
最大水深10.4m 平均水深4m 透明度5mほど 水温24度 潜水時間49分
スカシ・・・とネオン・・・の大きな違いはしっぽです。どちらかというとスカシテンジクダイのが多めです。尻尾に赤い斑点のある方がネオンテンジクダイです。写真からそれぞれをトリミングしてみたらこんな感じ。
左がスカシテンジクダイで右がネオンテンジクダイです。
実はこの日、2ダイブで終わってしまいました。というのも、川の冷たい水が流れ込んでおり、思った以上に冷えてしまったからです。寒くて2ダイブで切り上げた有志が集まってダイビング後は、日本最南端の温泉へ行ったのでした。
最後に、潜水記録。10月18日2ダイブ目、T’Sエリア。(通算140本目)
最大水深10.4m 平均水深4m 透明度5mほど 水温24度 潜水時間49分
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