首里城
琉球王朝のあの場所でなく、津波古酒造場でつくられている泡盛、首里城。
この酒造所の泡盛でメジャーなのは太平だと思いますが、深く考えずに首里城の文字に目を奪われ買ってしまった一品。
入手した一品は、古酒の43度。これは濃いです。水割り一杯でほろ酔い気分になれます。ただ、癖(特にかおり)が強く、はじめの一口が泡盛初心者の私にはちょっとあわなかった感じ。水割りで頂きましたが、水割りの加減で味が大きく変わります。43度を気にして、薄めにした場合、明らかに味がおかしくなるので、濃いめの方がイイ感じです。(グラス1/3以上まで注いで、氷とどっさり入れて、残りにお水を少々)しばらく飲み続けると、この癖が楽しめますが、間があくとまた最初の一杯がつらくなります。これの繰り返しだったので、4合瓶をすべて飲み干すのにかなり時間がかかりました。(今日の昼ですべて飲み干しました)
今日は諸事情により、真っ昼間から泡盛。この後、一寝入りして、夜の徹夜勤務に備えることにします。(泊まり勤務のはずなんだけど、寝る暇がないので)
この酒造所の泡盛でメジャーなのは太平だと思いますが、深く考えずに首里城の文字に目を奪われ買ってしまった一品。
入手した一品は、古酒の43度。これは濃いです。水割り一杯でほろ酔い気分になれます。ただ、癖(特にかおり)が強く、はじめの一口が泡盛初心者の私にはちょっとあわなかった感じ。水割りで頂きましたが、水割りの加減で味が大きく変わります。43度を気にして、薄めにした場合、明らかに味がおかしくなるので、濃いめの方がイイ感じです。(グラス1/3以上まで注いで、氷とどっさり入れて、残りにお水を少々)しばらく飲み続けると、この癖が楽しめますが、間があくとまた最初の一杯がつらくなります。これの繰り返しだったので、4合瓶をすべて飲み干すのにかなり時間がかかりました。(今日の昼ですべて飲み干しました)
今日は諸事情により、真っ昼間から泡盛。この後、一寝入りして、夜の徹夜勤務に備えることにします。(泊まり勤務のはずなんだけど、寝る暇がないので)
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