とりあえず作ってみたブログ

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癒しの西

また、取り置きの西表島ダイビングの写真から。2日目の仲ノ御神島、3ダイブ目は西のスポット。

100617_西のスポット

 西のスポットと言えばこんな感じの癒し系なんですが、岩場やサンゴを覗いて回れば、いろいろな生物が住み着いてます。

100617_カスリフサカサゴ

 こちらがサンゴの奥にいる、カスリフサカサゴ。至る所にいるので見つけ安さは初級レベルでしょうか・・・ダンゴオコゼを見てみたいのですが、残念ながら今回も見つけきれず。

最後に毎度の潜水記録
西のスポット
5月8日3ダイブ目(通算221本目)
in15:34→out16:22(48分間)
最大水深10.6m 平均水深5.4m 透明度25m 水温26度
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また天馬崎で流される

また、西表島ダイビングの取り置き写真から。ダビング2日目、仲ノ御神島での2ダイブ目は天馬崎。

100613_天馬崎1 100613_天馬崎2 100613_天馬崎3

 上げ潮で流されてみます。景色が変わっていくところが楽しみどころ。最後に、イソマグロの群にも出会いましたが、潮流が強いところだったので、寄れそうで寄れない・・・






 動画でもイソマグロを撮ってみましたが、どうでしょう?

さて、毎度の潜水記録です。
天馬崎(仲ノ御神島)
5月8日2ダイブ目(通算220本目)
in13:38→out14:21(43分間)
最大水深23.1m 平均水深12.3m 透明度25m 水温26度
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オガンの離れ根へ

また、西表島ダイビングの写真から。ダイビング2日目は仲ノ御神島へ遠征。

 今回は、ついに仲ノ御神島を通り過ぎて、与那国方向へ。もちろん与那国は遙か向こうですが・・・離れ根の2の根へ初めて入りました。

100612_2の根_1

 これが2の根のエントリー地点。島を通り過ぎてさらに20分ほど与那国方向へ。ちょっと波が高めと厳しいコンディションだったので、写真も揺れてます。

100612_2の根_2 100612_2の根_3 100612_2の根_4

 アンカーリングでエントリー。でも流れが強めだったのでロープを使って降下です。荒削りでダイナミックな地形は何か出てきそうな予感全開。
 水底到着と同時に、予感通りイソマグロの群がどぉ~っと出てきたが、カメラが間に合わず。複雑な流れをくぐってみたが群には近づけず。そんなんで何度か群を見たものの写真は遠めでネタに出来る写真は一枚も撮れないままエキジットとなってしまいました。

#写真から荒削りな雰囲気が判ればいいのですが・・・

さて、潜水記録です。
仲ノ御神島・2の根
5月8日1ダイブ目(通算219本目)
in11:03→out11:41(38分間)
最大水深16.9m 平均水深12.1m 透明度25m 水温25度

 なかなか豪快な地形。チャンスが有ればまた入ってみたいが、そうそうチャンスは無いでしょうねぇ
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ニシキテグリとの根比べ、見事に全敗

今日も、西表島ダイビングの写真から。昨日の投稿の通り、3ダイブ目で息が上がるほど泳いだにもかかわらず、4ダイブも入ってしまったのでした。
 4ダイブ目は、船浦マンダリン。この場所は、湾内いや河口に近い汽水域かも。それ故にちょっと水温低め、視界は透視度3mちょいと不良です。ここでの名物はカラフルな模様のニシキテグリ。昼間は枝サンゴの中へ隠れており、日没頃に潜ればサンゴの隙間から顔を出しているけど、ダイバーの呼吸音がすればまた引っ込んでしまう。影を見つけたら、あとは息を潜めて出てくるのをひたすら待つしかない・・・

100611_その1 100611_その2

 まずは、枝サンゴの中から見つけだすのに少々慣れが必要。見つけられるようになればあとは根比べのようです。私には根気が足りないらしく、50分近く粘ったけど上のようにミスショットの連発。特に右側は唯一全身が見えた最大のチャンスにも関わらず、痛恨のピンぼけ(涙)

 さて毎度の潜水記録。
船浦マンダリン
5月7日4ダイブ目(通算218本目)
in17:00→out17:46(46分間)
最大水深8.9m 平均水深3.9m 透明度3m(T_T) 水温25度

 浅瀬でかつほとんど動かず。ということで、浮上してきても残圧は150bar(スタートは200bar)。残圧10barと酷かった3ダイブ目とは大違い・・・

 ニシキテグリとの根比べ、このままでは終わりたくないので、またリベンジをしなければなりません。
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ギンガメを追うが息切れする

また、先月の西表島ダイビングの初日3ダイブ目の写真から。

100610_幻のギンガメ

 恒例のトカキン曽根、そしてお約束通りドリフトダイビング。前半はイソマグロだったが、後半はギンガメアジの大群に遭遇。
 相手がサカナだから人間が追っても追いつくわけないのだが・・・延々と追い回してみた。もちろん、足もつりかけた。運動不足だったのは否めない現実。
 水中で息が上がりながらもギリギリまで頑張ってみたけど・・・上の写真が唯一写っていそうな感じ。まぁ、目でははっきり見えたからイイのだが。

では、毎度の潜水記録
トカキン曽根
5月7日3ダイブ目(通算217本目)
in14:52→out15:35(43分間)
最大水深15.1m 平均水深10.5m 透明度22m 水温26度

#息が上がるまで全力で泳いだ、そんなんで浮上したら残圧10bar。(汗)
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何とかならへんかなぁ

100608_HDD

 電源部の破損したPCから取りだしたデータ用のドライブ。ディスクのステータスを見るとハード的には壊れていないようだけど、うまく読み出せません。なんでだろう?この中の160GBぐらいあるデータ、失ってしまうのが惜しいだけに、何とかならへんかなぁ~。もうしばらく格闘してみることにする。
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徹夜明けでビール

100607_beer 100607_皿うどん

 今日も毎度の徹夜明け。会社を出たのが、正午過ぎだったのでまたまた帰り道に最寄りの○将へ吸い込まれてしまいました。いやぁ~仕事終わりのビールはうまい・・・ただ、あてにしたのが皿うどん。あっさりヘルシー路線でついに守りへ突入気味かも(笑)

100607_朝焼け

 朝焼けを見ると雨が降りやすい。こういう予測は当たらなくてもイイのに、帰り道は雨と見事に的中。朝5時前、職場某所の気中開閉器越しに見えたのでした。
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木屋町で一杯

100605_三条京阪

 学生時代同じ下宿だったT氏と木屋町で一席。何年ぶりだろう?以前は年に1回ぐらいは顔を合わせていたのに・・・
 表題の写真、三条京阪で待ち合わせと言えばやっぱりこの銅像の前でしょう?(笑)

#しまった、台座だけで顔が写っていない・・・あははは。
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マスクの修理

100604_tusaのマスク 100604_ストラップ部分

 この前の西表島ダイビングで、ついにマスクが壊れてしまいました。購入からちょうど5年を過ぎたところ。ストラップの留め具が左右とも見事に割れてしまいました。割れるときはあっけなく・・・近視の度付きレンズが入ったマスクのため適当な物を使うわけにもいかず、留め具がないまま4ダイブほど潜る羽目になってしまいました。
 やっと留め具が手に入ったので元に戻りました。表題の写真は、元に戻った記念の一枚(笑)

#破損時の写真も撮っておけば良かったかな~
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たまには

100603_天一

 今日の昼は珍しく天下一品。しかも仕事の加減で長岡店。学生の頃なら、毎日喰っても大丈夫だったが、今ならたまに喰うぐらいにしておいた方がエエかなぁ~。

#ホンマはBEERも欲しかったが、勤務中のためがまんです。
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