正規部品を取り付ける
今日はHAMネタ。応急処置のままになっていたFT-1000MP、やっと調達した正規パーツへ交換することができました。
まず分解から。
RFユニットは内部に埋まっているので、取り出すのがちょっとだけじゃまくさい。といっても慣れてしまったので数分あればここまで分解できます。
左が仮の1S1588を取り付けた状態。どの場所か分かるよう赤丸をつけてみたり。右が正規部品である1SV271を取り付け直した状態。基板を取り出して作業しているから、取り付けはそんなに難しくなく、あっさり完了。あまり綺麗ではないが、恥を忍んで右側に交換後の様子を張り付けてみます。
組み立てて動作確認中の画。適当に受信しながら、送信も確認。あと2波受信できるので、サブ側の動作も確認を。毎度のごとく、表示している周波数に特段意味はございません。
これで、修理は完了です。後日、受信感度を調べて代替状態との比較もしてみます。(代替状態の調査はこちら)
まず分解から。
RFユニットは内部に埋まっているので、取り出すのがちょっとだけじゃまくさい。といっても慣れてしまったので数分あればここまで分解できます。
左が仮の1S1588を取り付けた状態。どの場所か分かるよう赤丸をつけてみたり。右が正規部品である1SV271を取り付け直した状態。基板を取り出して作業しているから、取り付けはそんなに難しくなく、あっさり完了。あまり綺麗ではないが、恥を忍んで右側に交換後の様子を張り付けてみます。
組み立てて動作確認中の画。適当に受信しながら、送信も確認。あと2波受信できるので、サブ側の動作も確認を。毎度のごとく、表示している周波数に特段意味はございません。
これで、修理は完了です。後日、受信感度を調べて代替状態との比較もしてみます。(代替状態の調査はこちら)
- | -