とりあえず作ってみたブログ

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再び、HPFの試作

190517_HPF

 ずいぶん前に試したっきり放置になっていたこの件の続きです。(4年近く寝かせたら程よく発酵したかもしれない)

 こういう便利なアプリケーション(SVC filter designer)があると知ってからも、年単位で放置しましたが、昨年のこちらのコンテストでやっぱり必要!という結論に至りました。ってことで、またもや時間がたってしまいましたが、トライバンダーへ入れるLowバンド除去のHPFを試してみました。

 表題の写真の通りです。これ以上にお見せできるものはありません。測定器がアンテナアナライザーしかないので、SWRとR,Xを見たところでおしまいです。一応、L値はアンテナアナライザーで追いかけて、ほぼ設計値に追い込んでいます(±5%ぐらい?)。
 SWR特性を見ていると、計算値から大きく離れていないので、作りっぱなしでもそれなりの減衰量が取れているような気がします。

 コンデンサが低圧用のセラミックコンデンサしかなかったので、お試し版です。パワーをかけると壊れてしまうので、こましなコンデンサに取り替えてから、送信テストをしてみましょうか。

 最後に、設計条件をメモっておきます。
・次数 7
・カットオフ周波数 12MHz
・フィルタータイプ チェビシフ
・バンド内リップル 0.044dB

 バンド内リップルを0.044dBと少し犠牲にしています。0.01dBとすれば特性は良くなりましたが、7MHzの減衰量が少なくなりました。どちらをとるべきか?悩ましいところです。
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事前準備のみで終了

 箱買いした同軸ケーブルを実家へ持ち帰ってきました。諸事情から、ケーブルの入れ替えまで終わらず、以下の作業だけになってしまいました。

○タワー上部までのケーブル長の確認

190504_長さ確認

 なんだかんだで、最後に同軸ケーブルを入れたのが10年ほど前みたいで長さの記憶が無い。20mでよかったはずなんだけど・・。ということで、先端が開放になっている予備の同軸ケーブルを使って長さ確認をしたのが、上のアナライザーの写真。
 
 R=0 かつ j=0 となる最小の周波数は2.5MHzでした。ということは、このケーブルの電気長は2.5MHzの1/4波長。そして、同軸ケーブルは5D-2Vなので、短縮率は67%。ってことで、長さは20.1m。

#記憶通りで合っていました。

○ケーブルの切り出し。(合計4本)

190504_同軸

 少し余長を持たせて、21m+αで切断した同軸ケーブルを4本作りました。実はタワーの上で中継しています。本来継ぎ目は無いほうがよいけど、アンテナの組み換え等があっても同軸ケーブルの処理が楽になるので、継ぎ目を作っています。一応この継ぎ目にはNJを使っています。(MJとさほど値段がかわらなので最初からNJでした)

 ケーブルの入れ替えは、また後日です。できれば気候のええうちに終わらせたいところです。
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センターローディングアンテナ 1本目の件

190428_共振点 190428_資材

 昨年に即席で作った3.5MHz用センターローディングアンテナをもう一度引っ張りだしてみました。引っ張りだした用件はこれまた昨年と同じだったりしますが。

 昨年はそれなりに使えましたが、今年も同じなのか気になるところです。共振点は、表題左の写真の通り、昨年度から大きくは動いていない感じです。(数kHz上へ移動しているかもしれないが・・)
 また使うだろうから、自分用のメモです。

・共振点、やや上昇した感じがする。
・オートチューナー(ATU)でインピーダンスマッチングだけ取るが、整合範囲が狭くなった。
・特にCWバンドがつらくなっている。ATUを入れても最良でswr=1.5
 →同調範囲が狭くなっているようです。
・センターローディングコイルは上部エレメントを釣竿の先端から真っ直ぐ伸ばしたところにつけた。
 →昨年は先端を10cmぐらい釣竿の外へ出していたかも?
・ラジアルは10mを8本、真っ直ぐ伸ばしで引っ張る。
・そのまま展開して触っていないので、設営は20分ほどで終わった。

 さて、次回使うとしたら、共振点がやや上昇、CWバンドではATU入れてもSWR=1.5~約2.0の範囲にしかならないので、再調整が要りそうです。コイルを1~2ターン巻き足すほうが良いかもしれません。

 表題右の写真は、撤収後の記念撮影です。釣竿はこちら短いほうです。
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同軸ケーブルのまとめ買い

190426_coax

 たまには、HAMねた。同軸ケーブルのまとめ買いをしました。5D-HFA関西通信電線)の100m巻です。このケーブルF倉でいう、5D-SFAに相当するものです。もちろん、F倉より安価です。
 実家のタワーの同軸を入れ替えようかと思っています。2000年に建ててから丸19年、タワーの主たる部分の同軸ケーブルは一度も交換していません。しかも、4年前にはこんなこともやらかしていますし(汗)。

 5D-FBか5D-HFAか、はたまた8D-FBか、少々悩みましたが5D-HFAにしました。既設が5D-FBなのでかわるのやらかわらないのやら・・・こちらを見ていると、気持ちだけの違いにしかならないかなぁ。それから、F社のLITEケーブルはこういう話こんな例があるみたいなので、念のため避けてみたのも、5D-HFAとした理由でもあったり。(LITEは芯線がアルミですから、回転部に使うと銅線より弱いのもなんとなく想像がつきましたし。)

#残念ながら10連休には程遠い休みの数です。
#ってことで、貴重な作業日が晴れるといいなぁ~。
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センターローディングアンテナ 2本目

181007_共振点

 春に試したのは3.5MHz用でしたが、今回は7MHz用です。またもや自分用のメモで。

・主エレメントは先端から 2.5m+コイル+2.0m ラジアルは10mを8本。
・計算上のLは7.02MHzにて 24.4uH 程度。
・コイルは先端から245cmぐらいの位置になった。
・コイルはまたもやφ=65mmの塩ビパイプにawg26のケーブルを密巻き。
・計算上の巻き数は13回強。実測値だと11回。
・エレメント固定で、L値の修正で追い込んだ結果が表題の図。
・5回ほど、コイルの巻きなおしをする羽目になった。
(巻き数は12回でした。 2018.10.8 10:35追記)
・インピーダンスマッチングはオートチューナーに任せる。問題なく整合できる範囲のはず。

181007_調整中

 上が調整中の共振点。計算値どおり作ると、ウチのベランダでは必ず共振点が高くなる傾向があるようです。少々多めに巻いて、共振点を見ながら巻き数を減らすほうが、早そうです。

 この方法では理論値からの乖離が大きいので調整時にカットアンドトライと根気が必要なところが難点かと思われます。うまくいけばアパマンでもコンテストでそこそこ戦えるアンテナにはなると思います。それからこのアンテナを作るには、アンテナアナライザーが必須アイテムです(こちらを使用)。

 次のテストは、今回のアンテナをばらして、後日、再セットアップしたときにまた共振点が再現するかどうか?見ものです。

 理論値はこちらのサイトの結果を利用しています。いろいろと重宝します。あらためてお礼申し上げます。
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和泉市からの届きもの

180803_switch

 こちらの方から部品を少し別けてもらいました。このスイッチ、1,2個で買うのは難しいようです。大量に仕入れをされたので、実費で別けていただきました。ありがとうございました。
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忘れないうちに図面を起こしておきました

180719_外見

 こちらの記事の中身です。忘れないうちに図面を起こしました。

180719_その1

 上記が、記事当時の中身です。この方法だと、1Radio側で使ったときでも、keyのmain/sub切り替えが活きています。ってことで、1radioでもうっかりするとsub側のradioが送信してしまいます。

 ということで、修正したのが以下です。

180719_修正版

 1Radio/2Radioの切り替えスイッチを2回路にすれば十分かと思います。これで、1Radio時の誤送信が防止できるはずです。

#改造しようと蓋を開けたがスペースが狭いので辞めてしまいました。
#どうしようかなぁ~。
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初期不良??

この前の6Dでうまく動かなかったアンテナのメモです。

180715_ng 180715_ok

 左がハズレだったC社のアンテナ、右が正常なD社のアンテナ。形番も類似してたりします。左のは、SWRが高めです。最初に使ったときは、雨天で最良点がバンド外でもかなり離れたところの147MHzでした。雨天の濡れたことで同調点が動くとするとだいたい周波数が下がる傾向だと思うのですが・・430MHzでは反射もなく何ら問題がないことから、製造上のエラーがある初期不良品と思われます。

180715_マルドル

 同じ場所で、今はなきメーカーのマルドルのアンテナの特性を見てみました。こちらのは1/2λのノンラジアルタイプです。これが一番良好な感じです。
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今年も行ってみる

180714_会場 180714_パドル

 今年も時間が出来たのでちょっとだけ関ハムを覗いてきました。(昨年は記事無しなので、一昨年のこちらを)
 暑かったのでまたもや短時間の滞在でした。1時間+αで退散してしまいました。とりあえず、ごくごく少数の見かけた人たちへの生存表明は一通り出来たと思われます。
 表題は、会場遠景と戦利品。GHDキーの特別放出品のパドルです。GHDのロゴやシリアルはありません。その代わりに6k円と正規品の半額以下で大変お安い一品です(^^)
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2台目の切り替えBOXを作る

180704_box 180704_中身

 今日はHAMネタ。
ずいぶん前に作った、SO2Rもどきの切り替えBOXの2台目を作りました。基本動作は前のものと変らず、1radioあるいは2radioの切り替えと、3台のradioを自由に選べる点は同じ。変更点は、KEYの切り替えをMAIN側、SUB側、どちらでも使えるようにスイッチを1個追加しています。

 初代は、送信できるのはMAIN側radioのみとしていたのですが、いざ使ってみると面倒くさい。MAIN側でRUN、SUB側でサーチし、SUB側でNEWを見つけて呼びに行こうとすると、MAIN/SUBのradioを切り替えないと送信できない。やっぱりこれでは使いにくい。。ってことで、KEY出力もMAIN/SUBどちらでも使えるように変更です。

 SO2Rもどきな箱ですが、KEY切り替えも含んでいるので、間違えても電信部門に限っては2波同時送信してルール違反になることはありません。(電話の排他処理がありませんのでMIX部門は不可)

 ロギングは相変わらずZLOGです。なのでシングルオペでもサーバーを立てて、RUN用の端末とサーチ用の端末、2式を並べることにします。

 これは週末のイベント用です。最初に作った箱は実家においています。先月、持って帰るつもりでしたが、忘れました。ってことで、急遽2台目を作ることにしたのでした。

#実家にある箱にもKEYのMAIN/SUB切り替えを追加しないと。
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