とりあえず作ってみたブログ

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1Tでの比較

200209_測定中 200209_core

 こちらの続き。忘れかけていますが、FT-140#43とFDK製のK32 FR40/27/15との、1ターン時のL値を張り付けておきます。

   FT140#43  K32
1MHz  1.1   1.0
5MHz  0.80   1.0
10MHz 0.55   0.62
15MHz 0.45   0.48
20MHz 0.40   0.40
25MHz 0.36   0.36
30MHz 0.34   0.33

 単位は省略したけど、μH。表題左の通りアンテナアナライザーで見ています。高い周波数はどうなんだろう?Lのはずが、Cに化けて見えたりするので、50MHzとかのデータは割愛です。30MHzでは、一応、Lとして見えていますが、測定値は参考程度にしかならないかもしれません。

 双方のデータを見ていると、初期透磁率は#43材で850、K32材は700とアマチュア的にはほぼ同じようなもの、と見てもよいかもしれません。(厳密には他の特性比較も必要です。あしからず)

 落ち込み方から見ると、#43材のほうが、K32材より良好のように思われます。表題右の写真が、コアの比較写真です。左側のやや小さい方がFT-140#43、右側の大きい方がFDKのK32 FR40/27/15です。
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