ニシキテグリ再び
またネタに困ったので、取り置きの西表島ダイビングの写真から。
 
  
 
春の挑戦では1時間頑張って玉砕したニシキテグリ。今回はばっちり撮れました。個性的な風貌なので、一回写真を見れば覚えられます。ただ、警戒心の強い小魚なので、ボコッとうっかり息を吐いたらその音で引っ込んでしまいます。
写真左と真ん中は、同一個体です。この個体はサービス精神が旺盛なのか?鈍感なのか?引っ込みにくい子でした。ただ、枝サンゴが邪魔をして体全体を収めることが出来ず。右の写真は別の個体です。全身が見えたけど、ちょっとサンゴの奥で写しづらかったり。欲張ってのぞき込んだ瞬間、逃げられてしまったり。

こちらがニシキテグリの住み着いているサンゴの遠景。河口に近く、淡水が混じっているため濁り気味、しかも水温低めです。
最後に、毎度の潜水記録です。
天竺
10月23日1ダイブ目(通算242本目)
in10:32→out11:31(59分間)
最大水深10.4m 平均水深5.4m 透明度5~10m 水温26度
 
  
 
春の挑戦では1時間頑張って玉砕したニシキテグリ。今回はばっちり撮れました。個性的な風貌なので、一回写真を見れば覚えられます。ただ、警戒心の強い小魚なので、ボコッとうっかり息を吐いたらその音で引っ込んでしまいます。
写真左と真ん中は、同一個体です。この個体はサービス精神が旺盛なのか?鈍感なのか?引っ込みにくい子でした。ただ、枝サンゴが邪魔をして体全体を収めることが出来ず。右の写真は別の個体です。全身が見えたけど、ちょっとサンゴの奥で写しづらかったり。欲張ってのぞき込んだ瞬間、逃げられてしまったり。

こちらがニシキテグリの住み着いているサンゴの遠景。河口に近く、淡水が混じっているため濁り気味、しかも水温低めです。
最後に、毎度の潜水記録です。
天竺
10月23日1ダイブ目(通算242本目)
in10:32→out11:31(59分間)
最大水深10.4m 平均水深5.4m 透明度5~10m 水温26度
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