とりあえず作ってみたブログ

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ピロピロのログを提出

今日はHAMネタ。
この前のWPX-RTTYのログをやっと提出。バタバタして危うく忘れるところでした。

100306_wpx-rtty得点 100306_wpx-rttyレート

 左が得点、右がレート。14MHzシングルにしたのが微妙でした。(涙)レートを見れば、ボチボチ冷やかし参加だったのがよく分かるかと思われます。
 操作忘れから危うくJST(日本時間)のままログを提出しそうになりました。偶然気が付き、UTCへ書き換えて間一髪セーフ。
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寒いが、ハナゴイの根でまったりしてみる

また、取り置きの西表島ダイビングの写真から。

100305_ハナゴイの根1 100305_ハナゴイの根2

 今回の潜水ポイントはハナゴイの根。これまた湾内なので、荒れなければ、うねりも流れもなくのんびり潜れます。-35m程の深場へ行けば、希少な魚が居たりしますが、今回はパスして浅場の根の周辺をウロウロ。浅場はアカネハナゴイが大量に群れている、癒し系です。ただ、潜った時期がお正月明けと真冬で、水温が23度と低いから、夏場のように暖かい南国の海でのんびりリラックスと言うところまでには届かず・・・

最後に毎度の潜水記録です。
ハナゴイの根
1月11日2ダイブ目(通算213本目)
in11:47→out12:35(48分間)
最大水深17.3m 平均水深9.9m 水温23度 透明度25m
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愛用アンプの修理

100301_ax-s313分解中

 会社に入った頃に買った、ビクターのオーディオアンプ(AX-S313)。15年強使っていますが、近頃左チャンネルの音が歪みがち。ソースセレクトスイッチだったり各種ボリューム類の接触不良といったありきたりの不具合と思っていたけど、原因は違ったようです。
 接触部品に接点復活材を投下しても状態は変わらず、基板の左チャンネル部分を押さえると音が歪んだり戻ったり。経年変化でハンダ不良になったようです。分解のしにくいアンプで、ハンダ面にたどり着くまで苦労しましたが、表題のように何とか裏面に到達できました。明らかにクラックとなった場所は見つかりませんでしたが、長年の熱収縮で怪しくなっているところが多々ありましたので電力増幅部のハンダ付けを全部やり直してみました。これで、音の歪む現象が収まったのでとりあえず直ったようです。

 一点だけ自分用の備忘録。

・電源部の電解コン、ディスチャージするにはかなり長い時間放置が必要。

 電解コンの端子にて±50V弱のチャージが残るため、放電確認してから基板を触った方がよい。(テスターでは内部抵抗値が高いため放電できず)うっかりそのまま触り、ハンダゴテの先が接触して短絡した瞬間、激しくスパークしたのでした。

#基板に軽くスパーク痕が付いてしまいました。
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