CATインターフェイスの手直し

先週末の6D後の備忘録です。撤収前に、以前製作したCATインターフェイスにもスタンバイ端子の追加を行って動作確認までしておきました。(FT-817+トランスバターの組み合わせ)
週末の6Dは昨夏に修理したIFを使用していました。コンテスト中、落ちることなく使えましたので、こちらも問題なしです。
ということで、次回からは予備のインターフェイスも準備できることとなりました。
表題の写真は、手直ししたCATインターフェイス。右側がzlogで動作中の様子です。(offsetは、1150000を指定)