この前の鳥取の旅程
この前のはわい温泉の旅程はこんな感じでした。
6月16日(土)
朝9時半過ぎ 実家(赤穂市) → R373 佐用 → 鳥取砂丘(お昼前)
#早くつきすぎるので佐用で寄り道してモーニングを。
14時ごろ 砂丘 → 白兎神社 →はわい温泉 (16時半頃)
6月17日(日)
朝9時 はわい温泉 → 浦富海岸 → R29・戸倉峠・たつの市経由で実家へ (15時ごろ)
赤穂から鳥取砂丘は昭和時代から日帰り可能な場所でした。今はバイパスが整備されているので更に早くついていしまいます(笑)。ってことで、佐用の某喫茶店へ立ちより、少し時間つぶしをして鳥取砂丘へ入りました。
鳥取砂丘からはわい温泉は小一時間で移動できるので、白兎海岸と神社で寄り道をしたのでした。
2日目、真っ直ぐ帰るのはいかがなものか?という話になり、戸倉峠経由の29号線経由で帰りました。昔と違って、R373の方がバイパスなどあり交通量が増えたことでにぎやかになり、逆に主要道路だったはずのR29側が寂れていました。すれ違う車の量も圧倒的に少なく、お店の減少していました。ちょうど、戸倉峠の先でお昼頃だったので昼食難民と化してしまうのでした(笑)
#結局、大回りして何も無かったということです(汗)
表題の写真は、東郷池の対岸からみたはわい温泉郷。梅雨のど真ん中にも関わらず、2日間イイ天気に恵まれました。