日曜日はこんな感じでした
週末の田辺ダイビング。ホンマにきれいでした。と言うことで日曜日分の写真を貼り付けていきます。
1ダイブ目の南部出しパート2から。-20mの砂地に群れるイサキ(幼魚)の大群やテーブルサンゴを。砂地ではいろいろなハゼとエビが居るはずなんですが、イサキがぐるぐる回っていると皆さん砂に隠れたまま。しばらく探しましたが、ハゼは休業中でした。
2ダイブ目は高浦から。田辺でも濁りやすい場所らしく、滅多に入らない。濁りやすい場所でも、ここまで見えるとは。
左の写真、これはキンメモドキの大群へ突撃した時の画。真ん中が、ロープにひっついているオオモンカエルアンコウ。ここのは南国仕様のデカイ個体なので、目を凝らさなくても分かります。右が、表層を群れるイワシ。数が少な目なので、チと残念ですが、水の青さがなかなかのもの。
さて、最後に潜水記録です。
9月2日(日)
1ダイブ目(通算285本目)
南部出しパート2
in10:48→out11:38(50分間)
最大水深20.2m 平均水深12.3m 水温28度 透明度15~18m
2ダイブ目(通算286本目)
高浦
in13:58→out14:40(42分間)
最大水深26.7m 平均水深14.3m 水温27度 透明度10から15m
#1ダイブ目は曇りでしたが、2ダイブ目は雨。しかも雷つき。
1ダイブ目の南部出しパート2から。-20mの砂地に群れるイサキ(幼魚)の大群やテーブルサンゴを。砂地ではいろいろなハゼとエビが居るはずなんですが、イサキがぐるぐる回っていると皆さん砂に隠れたまま。しばらく探しましたが、ハゼは休業中でした。
2ダイブ目は高浦から。田辺でも濁りやすい場所らしく、滅多に入らない。濁りやすい場所でも、ここまで見えるとは。
左の写真、これはキンメモドキの大群へ突撃した時の画。真ん中が、ロープにひっついているオオモンカエルアンコウ。ここのは南国仕様のデカイ個体なので、目を凝らさなくても分かります。右が、表層を群れるイワシ。数が少な目なので、チと残念ですが、水の青さがなかなかのもの。
さて、最後に潜水記録です。
9月2日(日)
1ダイブ目(通算285本目)
南部出しパート2
in10:48→out11:38(50分間)
最大水深20.2m 平均水深12.3m 水温28度 透明度15~18m
2ダイブ目(通算286本目)
高浦
in13:58→out14:40(42分間)
最大水深26.7m 平均水深14.3m 水温27度 透明度10から15m
#1ダイブ目は曇りでしたが、2ダイブ目は雨。しかも雷つき。
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