汽水域にて潜水
こちらの続きです。
 
 
汽水域ポイントの一番沖はこんな感じのサンゴがあるところ。ここまで来たら普通の珊瑚礁でしょう。サンゴは小魚にとって格好の隠れ家にもなるから、無数に小魚が住み着いています。ここにいるのはテンジクダイ系の小魚です。表題右の写真で群れている小魚のほとんどがウスモモテンジクダイであります。
最後に潜水記録。
10月15日 2ダイブ目
T’sエリア(船浮集落の入り口横ぐらい)
in11:33→out12:22
最大水深9.9m 平均水深4.0m 水温26度 透明度5m 潜水時間49分
汽水域なので透明度は期待できません。あと川の水が流れ込むので、水温も外洋に比べたら低めになることが多いようです。幸い今回は外洋とかわらずでしたが。それから、岸に近い水深1m強の場所まで潜っていくのでウエイトを1kgだけ増量しておきます。(でないと浅いところで浮いてしまいます)
 
 
汽水域ポイントの一番沖はこんな感じのサンゴがあるところ。ここまで来たら普通の珊瑚礁でしょう。サンゴは小魚にとって格好の隠れ家にもなるから、無数に小魚が住み着いています。ここにいるのはテンジクダイ系の小魚です。表題右の写真で群れている小魚のほとんどがウスモモテンジクダイであります。
最後に潜水記録。
10月15日 2ダイブ目
T’sエリア(船浮集落の入り口横ぐらい)
in11:33→out12:22
最大水深9.9m 平均水深4.0m 水温26度 透明度5m 潜水時間49分
汽水域なので透明度は期待できません。あと川の水が流れ込むので、水温も外洋に比べたら低めになることが多いようです。幸い今回は外洋とかわらずでしたが。それから、岸に近い水深1m強の場所まで潜っていくのでウエイトを1kgだけ増量しておきます。(でないと浅いところで浮いてしまいます)
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