とりあえず作ってみたブログ

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日本最西端の民宿に泊まる

070514_外見

先月の与那国逃避行、1週間滞在した宿は「よしまる荘」。リンクの紹介記事の通り、日本一西にある民宿です。(久部良集落の端にあり、日本最西端の碑まで歩いて15分ほど。)この宿はダイビングサービス(与那国ダイビングサービス)も一緒になっています。宿の中の写真は、与那国ダイビングサービスのHP内に紹介があります。(ここです)

毎度の、箇条書きで寸評。

良い点。
・食事がおいしい。しかもメインディッシュのおかわりが出来たりする。
・掃除がすごく行き届いています。毎朝7時頃からスタッフ総出で掃除してます。
・宿のロケーションは素晴らしい。特に夕日の眺めが最高。
・天気が良ければテラスで食事が出来ます。
・エアコン、コイン式ではありません。
・オーナーあるいは客の釣った魚が振る舞われることもあります。
・ロビー限定で無線LAN使えます。
・女将さんかなり美人です。(4人の子持ちとは思えず)

悪い点。
・シャワーの数が微妙。ダイビング後だとどうしても一時に集中してしまうので。
・無線LAN、設定などの案内がない。せめて紙一枚の案内ぐらいあっても良いはず。
・オーナー夫妻の子供が4人、夜はにぎやかです。子供嫌いだとダメかも。
・夜10時でロビーが閉まります。賛否両論ですが。
・機材干場。閑散期だったので良かったけど、繁忙期だと少し窮屈かも。

 ざっとこんな感じ。ずいぶん前にも書いたとおり、相部屋の同室人に難儀しました。幸い相手が先にいなくなったので良かったのですが、本当に困る場合は部屋を変えてもらうことも出来るそうです。一時は真剣に部屋替えをお願いしようかと迷いましたが、折角なので人間ウォッチングをして夜な夜な酒の肴にしておきました。(笑)
 客層ですが、やはり大半はダイビング客です。7~8割はダイビングだったように思われます。朝昼晩、常に行動が一緒になるので一人で行っても楽しめます。

070514_ある日の晩飯

 そして、天気がイイとこんな感じでテラスに出て食事です。基本は食堂なので、テラスに出たい!と宿の人にお願いしましょう。窓から料理を渡してくれます。ダイビングをすると昼ご飯もついてきます。これもテラスでいただくことが出来ます。おかわり自由なのは普通にありますが、メインディッシュのおかわりが出来るところは滅多にないでしょう。

#一体、何人分つくっているんだ?って聞いてみたいものです。

 さて、言うまでもなく、年中蚊が飛んでいます。対策しましょう。蚊取り線香は宿から提供されますが、うっかり部屋で炊くと人間が燻される羽目になります。

 宿に続いてダイビング編。また箇条書きから。

良い点。
・船が2隻あり、レベル分けされています。
・基本はメインガイドとフロートをあげたアシスタント、2名体勢です。
・グループからはぐれないと言うお約束の元に自由行動。
・当然、海況優先ですが、一人でもリクエストを聞いてくれました。
・出港15分前集合なので時間通りに進みます。
・港とポイントが近く、1ダイブごとに帰ってきます。
・港とショップ(宿)、ダッシュすれば1分以内。
・ガイドは水中での行動や癖をよく見ています。(怪しい人はすかさずチェック)

悪い点
・昼飯が遅いことがある。(笑)
・ダイブタイム、深めのドリフトということもあり短め。(3~40分程度)
・周囲が外洋なのですべては海況次第。絶対はない。
・西崎の大物狙いは運次第。はずれることもある。(だからあたれば面白いのだ)
・新しいジェット船。速いけどラダーが登りにくい。(早々に改善するらしい)

 ざっとこんな感じ。手取り足取り、細かいガイドというのはありません。中層を流すときは-20mぐらい。大物に遭遇するとみなさん激しくダッシュしてました。ってことである程度の泳力が要ります。(時には-30mでダッシュしたり)その代わりに、ダイブタイムが短めになります。だいたい30~40分。残圧報告は70・50の2回ですが、いつも安全停止に入る頃が残圧70でした。(なので報告したことなし。)ダイブタイムが短めなので小柄な女性なら、100以上残ると思われます。

#泳力不足だとガイドに曳航されます。(そんな人を見ました)

 今回の時期(4月中旬)、水温は24度前後。5mmワンピースではちょっと寒いので、インナーが必要です。(フードベストを持参してました)でもフードまでは要りませんでした。フードをかぶってしまうと、大物の合図が聞き取りにくい事が多く、スタートダッシュが遅れぎみになるようです。(我慢できるのならフードはない方が良いようです。)天候によっては、ボートの移動中が寒いこともあります。安物パーカーなどなにか羽織るモノが必要でした。(西崎なら港から5分だけど、遺跡なら20分強。)

 与那国では、アンカーなしのドリフトなので、ある程度慣れてから行った方が良さそうです。その辺は噂に聞くとおりで、100本ちょい潜ってから行って正解だったと思います。繁忙期になると、経験本数が50本以下の方はお断りすることもあるそうです。(この基準、西表でいく仲ノ御神島と同じかと。)

 おまけですが、このサービスの船がDrコトー診療所の海上シーンの撮影部隊をのせていたらしいです。ドラマで出てくる港のシーンは久部良港で漁協のシーンも久部良にある漁協。ドラマで出てくる灯台は西崎の灯台。すべてよしまる荘の庭から見えます。(ロケ地はこちらに説明あり)

 と、整理しているうちにまた行きたくなってきた・・・
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