とりあえず作ってみたブログ

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今日だけ潜水

090925_amitori

今日だけ単独行動だったので、日帰りで西表島でダイビング。日帰りなので遠出はできず近いところ限定、どうなることやら・・・ということで行った先はこんな感じ。
1.網取浅場
2.ハリケーン
3.トカキン曽根
1・2本目は島の西部の定番ポイント。この2カ所は行ってびっくり、めちゃめちゃ透明度がイイ。楽勝で30m越えでしょう。網取浅場では-20mぐらいの底からでもしっかり水面と太陽が見えるし、中層を泳げば砂地に影も映る。いやはやこれだけで十分満足。イイ潮が流れ込んでいたんでしょう。
最後のトカキンもアンカーリングで行動範囲が狭かったけど、バラクーダにイソマグロ。お約束通りの展開で予定通り。密度の濃いダイビングができれば、日帰りでも十分満喫出来ますねぇ~。今回はいつもと違うお店でお世話になりました。その辺は改めて。

 表題の写真は、網取浅場の風景。
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初日は那覇経由で石垣へ

090924_守礼門

朝イチの伊丹発で那覇へわたり、昼食のあと首里城見物。少し時間が余ったので国際通りをちょとだけ冷やしてから、石垣へ渡ってきました。分かってるはずだけどやっぱり沖縄は暑いです。

 今回はず~っと石垣市内で宿泊。一応リゾートホテルに分類される所にいますが、なんとネットがない・・・たまにはええかぁ~と思って泊まったがやっぱり不便ですね。携帯電話でのダイヤルアップは通信時間がどうしても気になります。
 表題の写真は、首里城の守礼門。
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東の根でマグロ祭り

また取り置きの西表島ダイビングの写真から。

090829_東の根1 090829_東の根2 090829_東の根3

 今回は東の根から。仲ノ御神島と言えば東の根、と言っても過言ではないはずです。ここもドリフトで突撃。下げ潮の少し流れあり、-15mぐらいにある隠れ根につかまって様子見です。(着邸に成功したら、動かないでイイから楽ではあるが・・・失敗すると流されて浮上となりゲームオーバーです)50本以上のイソマグロがウヨウヨ。(デカイ個体は2mぐらいあったと思われます)広範囲で渦巻いているから、実物は写真の比ではなく。(単に写真が下手かもしれないけど?)

うごめいている様子を動画にしてみたらこんな感じです。






最後に潜水記録です。
東の根(仲ノ御神島)
5月31日 3ダイブ目(通算200本目)
in13:58→out14:39(41分間)
最大水深15.9m 平均水深12.3m 水温25度 透明度30m

#実はこの旅の最終潜水が通算200ダイブ目だったのです。
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癒しの西の続き

昨日から引き続きまたまた西表島ダイビングの取り置き写真から。今日もまた西のスポットの写真です。(まだあるんかいな)

090817_西のスポット1 090817_西のスポット2 090817_西のスポット3

090817_西のスポット4 090817_西のスポット5 090817_西のスポット6

 やっぱりこちらの砂地の方がイイですかねぇ~。透視度30m越えの世界をどうぞ。
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癒しの西の続き

またまた取り置きの西表島ダイビングの写真を引っぱり出してみます。今日のお題は、この前の西のスポットの続きです。

090816_西のスポット1 090816_西のスポット2 090816_西のスポット3

 エントリー地点は砂地ですが、島の方へ泳ぐとリーフの岩場にたどり着きます。浅瀬なのでこの先へはいることは出来ませんが・・・天候が良かったこともあり、水面を取り入れたアングルに挑戦してみました。水面の反射や太陽光のラインをとらえるのは難しいですねぇ。目ではよく見えるんですが。
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癒しの西

また取り置きの西表島ダイビングの写真から。

090813_西のスポット1 090813_西のスポット2 090813_西のスポット3

 仲ノ御神島の北側の島影にある潜水ポイント。ガッツリ体育会系のダイビングが多くなりがちなこの島にしては異色のスポット。お魚さんはあまり泳いでいませんが、まったりと南国リゾートダイビングが楽しめるかも。水中風景のワイド系写真を撮って遊ぶには絶好の場所でもあります。

 一番左の写真はエントリー直後。後続で入ってきた方を勝手にモデルに仕立ててみた一枚。レンズに付いた塩の結晶が溶けきっていない状態なので変な陰がちらほら。それが心残りなところ。
 真ん中は、水底から太陽を半分だけあおってみた画。全部入れると、私の撮影技量では白飛びしてしまうので断念。(汗)水の青さや綺麗さをどうぞ。
 右が砂地に寝そべって遊ぶ図。流れがないのでのんびりまったり、ぼぉ~っと出来ます。と言っても砂紋の通り、それなりに流れがあります。この場所が流れるコンディションであれば、周囲がもっと激しく流れるため島へたどり着くことが出来ないと思われます。

 では、最後に毎度の潜水記録です。
西のスポット(仲ノ御神島)
5月31日 2ダイブ目(通算199本目)
in11:23→out12:07(44分間)
最大水深10.7m 平均水深6.6m 水温26度 透明度30m超
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天馬崎とひよこ

この前の西表島ダイビングの取り置きの写真から。(撮影日:5月31日

090805_仲ノ御神島

 西表島西部から仲ノ御神島へ近づいていくとこのような感じで見えてきます。見通しが良ければ、かなり遠くからでもはっきり見えます。コンディションがいいときはボートで走っても走っても島が近づかなかったり。(この撮影地点から島まで速くても20分強だったような。島の手前は潮流が速くなるため揺れます。)

090805_天馬崎

 島の西側の天馬崎です。撮影地点は島の北側。この場所は流れがほとんどなく揺れないため休息地点にも潜水地点もなります。この前の天馬崎ドリフトダイビングは、島の南側を西へ(岬の先端へ向かう方向)に流されていきます。

 さて、写真の向かって左にある岩に注目です。

090805_ひよこ岩 090806_ひよこ岩2

 拡大したのがこちら。誰が名付けたのかわかりませんが、ひよこ岩。まぁ確かにひよこかと・・・(右側の写真は2006年10月18日撮影。島の南側から写した画)
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天馬崎で流される

また取り置きの西表島ダイビングの写真から。

090731_天馬崎1 090731_天馬崎2 090731_天馬崎3

今回は仲ノ御神島の天馬崎。西表島の南西15kmの洋上にある無人島です。(野鳥の島で上陸禁止です。もっとも絶壁で上陸できる場所は限られますが)。んで天馬崎は、島の西側。上げ潮のタイミングだったので、ドリフトで流されてみました。(移動距離は数百m単位のはず)
 激流ではありませんでしたが、それなりに流れてました。途中、バラクーダの群やイソマグロの群も遭遇しましたが、こちらも流されている状態なので残念ながら写真はナシです。その代わりにスコ~~~ンと抜ける海の青さと天馬崎特有の景色を楽しむのがよいかと思われます。(ダイバーの吐く泡が流されていく様子からそれなりに潮流があるのが分かるかと思います。)

最後になりましたが、潜水記録はこんな感じ。

仲ノ御神島・天馬崎
5月31日 1ダイブ目(通算198本目)
in10:07→out10:47(40分間)
最大水深23.0m 平均水深15.7m 水温27度 透明度30m
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動く、マンタ

今日も取り置きの西表島ダイビングの写真から。今日は動画のマンタです。

1枚目は、5月30日2ダイブ目から。






2枚目は、5月30日の1ダイブ目から。






 湾内だけど、ほんの少し流れてました。なので、潮の流れが呼吸音ともに録音されてます。
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マンタ、もう一丁

今日も、西表島ダイビング取り置きの写真から。

090710_マンタ1 090710_マンタ2 090710_マンタ3

 昨日の続きで今日もマンタ。昨日の写真は5月30日の1ダイブ目から。今日の分は同じ日の2ダイブ目。昨日の写真に登場するマンタと、上の3枚の写真のマンタ、おそらく同一個体です。

090710_2枚

 最初の1枚を追っているうちに、もう一枚登場。でも一瞬の出来事だったので、これ以上接近して写った写真は残念ながらナシ。

最後に潜水記録。
鹿川・イナリワン
5月30日2ダイブ目 (通算196本目)
in11:28→out12:10
最大水深16.8m 平均水深10.7m 水温26度 透明度25m
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