とりあえず作ってみたブログ

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IFを作り直してみる

今日はHAMネタ。お正月の暇つぶしにこの前失敗したCI-Vのレベル変換基板を作り直してみました。

110103_MAX232バージョン

 手持ちのICにMAX232が眠っているのを発見。外部電源が必要な点では敗北感もあるが、動かないと意味がないので、まず確実に動く物を一つ作ることにしました。
 この程度ならすぐに完成、できあがった物とざくっと手書きで準備した図面を背景に記念撮影したのが上の写真です。余った13.8V安定化電源から取っても動くよう、78L05も乗せてます。チャージポンプのCが大きいのは古い石だったらかで、今の物ならこんなたいそうな物はいらないです。(T_T)

 前の動作不安定な基板も残しているので、いただいたアイディアは改めて試してみたいところです。

 もちろん、今回の基板はちゃんと動いてます。(^_^)
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マス埋めゲームの結果

珍しくHAMネタ4連投目。

    101201_ZL8Xの星取

 こちらの方のネタをヒントに、私の貧相で華のないマス埋めゲームの結果を恥を忍んで載せてみます。ケルマディック諸島、ニュージーランド領で日本からはそんなに遠くない、幸い相手さんが暇そうなときばかりに呼んだので、4マス埋めるのは楽勝でした。
 もう少しZL8Xの運用が続くようですが、実家に帰るチャンスはもうありませんので、これ以上マスが埋まることは無いでしょう。そうそう、この島は火山だから定住が難しいみたいですね。
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CI-Vがうまく動かない

引き続きHAMネタ。IC-7400のリグコントロールがうまく動いたり動かなかったり。コンテスト後、気になったので比較してみました。

101129_ci-v_if 101129_回路図

 IFは手元に2ヶ。両方とも写真右の同じ回路図を元に作りましたが、左の方は運が良ければ正常動作するけど一度動かなくなると回復せず、右の方は動かない。(両方ともPCからの制御は正常)オシロで波形を見た感じを備忘録代わりに。

時々動く方から、動かない方を比較すると
・RS-232C側のRXD端子の電圧スイングが、6Vpp弱。左の動く方は約6.5Vpp。
・やや波形のエッジが尖っているようだ。でもPCからの制御は失敗しない。

 この最初の一項目が動作不良の元と推定してます。6.5Vppが動作限界点付近なんでしょうか。電源供給に当たる、1,4,6ピンからの電圧を整流するダイオードに違う物が実装されています。順方向電圧降下が少ない方が時々動くようです。根本的にはレベル変換トランジスタのコレクタ電圧が高くならないと動作不良は収まらないと想像してますが、これでエエのかな?
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IC-9100試聴会に行ってみた

今日もHAMねた。

101107_お土産 101107_触ったぞ!

 ICOMの新製品試聴会がメーカーの地元大阪でも開かれたので興味半分、冷やかし半分で行ってみました。会場は思ったより盛況。そんなんで、デモ機2台と数が少ないのがつらいところでした。(なかなか順番が回ってこないし、いざ触ると後ろで順番待ちしている人の気配が気になってきたり)時間の都合で7MHzCWを中心に10分ぐらいしか触れなかったけど、その雑感を。

・初見で適当に触ってさほど困らず。その点が難解な某社の2○○○との大きな違いが。
・同じ構成と思われるIC-7600より騒がしい受信機のように思う(単にトップのフィルターが広いだけ?オプションの狭いフィルターが入っていなかったから?真偽は不明。)
IC-7400と比べたら言うまでもなく良くなってます。特に、信号とノイズの分離。
・CWモードでのマニュアルノッチ。何だか変?。切れよりもく、音の変質が酷いように感じる。
・外形は奥行きが思った以上に長く感じたり。

 と言う感じで、初見としてはそこそこコンテストでも戦えそうな予感。最大の問題点は中身と価格のバランスです。はっきり言ってD-STARが不要なんです。オプションにしてその分しっかり価格を下げて欲しいものですが、メーカー側としては外すわけには行かないんでしょうね。(ここが大人の事情ってことですね。)
 今の価格設定だと、もう一段奮発してワンランク上のIC-7600を目指すか?安価で評判の良いTS-590にするか?。いざ購入となれば、そんな思考ロジックになるから選考外となる可能性がかなり大です。

#もっともワンランク上を目指すのが難しい懐事情もありますが・・・(涙)

 表題の左の写真は、お土産のパンフレット。右が触ったIC-9100の実機です。ボタン類が安いゴム素材ではなくしっかりしているので、操作感は良かったです。

#ゴム素材だと消しゴムを触ってるみたいでイマイチです。
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正規部品を取り付ける

 今日はHAMネタ。応急処置のままになっていたFT-1000MP、やっと調達した正規パーツへ交換することができました。

 まず分解から。

101029_分解中

 RFユニットは内部に埋まっているので、取り出すのがちょっとだけじゃまくさい。といっても慣れてしまったので数分あればここまで分解できます。

101029_仮設状態 101029_正規部品取り付け

 左が仮の1S1588を取り付けた状態。どの場所か分かるよう赤丸をつけてみたり。右が正規部品である1SV271を取り付け直した状態。基板を取り出して作業しているから、取り付けはそんなに難しくなく、あっさり完了。あまり綺麗ではないが、恥を忍んで右側に交換後の様子を張り付けてみます。

101029_モニター中

 組み立てて動作確認中の画。適当に受信しながら、送信も確認。あと2波受信できるので、サブ側の動作も確認を。毎度のごとく、表示している周波数に特段意味はございません。

 これで、修理は完了です。後日、受信感度を調べて代替状態との比較もしてみます。(代替状態の調査はこちら
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交換前に測定を試してみた

今日もHAMネタ。

101008_測定中

 応急処置をしたFT-1000MP、正規のパーツを実装する前に、受信感度の測定を試してみました。
 測定回路はこんな感じ。

SG(IC-731Sで代用) → ATT → 被測定物

 SGが10W機とはいえそのままATTにつなぐとパワーが大きすぎるので、トランスバーター用出力を信号源にします。あとはひたすらATTで信号を小さくするだけ。カタログスペックでいう受信感度は、S/Nが10dB確保できる入力レベルらしい。そこで、ヘッドホン端子を終端し、オシロで波形を見ながらS/Nが10dBぐらいになるポイントを探っています。

 FT-1000MPとIC-7400、この2台を対象に測定してみました。結果の一部を公開してみます。値は使用したATT値、左から順にS/N10dBのポイント、S1、S5、S9、S9+20dB。ATTが0dBの時の電圧をオシロでとらえているために、ATT無しの電圧値も書いておきます。(参考程度に)

まず、7020kHzから。0dB=190mVpp(電圧測定値、多分信用できる)
1000MP 101 84 73 53 33
7400  105 82 72 61 35

次に、14,050kHz。0dB=310mVpp(電圧測定値、多分これも大丈夫)
1000MP 105 88 82 64 43
7400  105 85 75 63 35

次は、28,050kHz。0dB=200mVpp(電圧測定値、オシロのスペック上参考値)
1000MP 106 91 84 67 45
7400  108 85 75 63 37

念のため、それぞれの受信機設定です。
FT-1000MP RX=FLAT IPO/ATT/EDSP=OFF AGC=FAST IF=500Hz(8.215および455)
IC-7400 PRE/ATT/NR=OFF AGC=FAST IF=500Hz
#どちらも、素の状態です。

 信号源がSSGではなく代用品なので使用周波数によりレベル差あり。測定回路もジョイントだらけのバラック構成のため、誤差や回り込みは避けられない。しかも、絶対値が読めない。ってことで、相対的な比較で想像するしかなさそうです。

 結論としては、受信感度で大きな差異がないため代用回路でも問題はないと思われます。気になる相互変調特性ですが、測定する手段がありませんので、実戦の結果からおそらく問題ないだろうと、想像するしかなさそうです。

 バラック構成なので、うまくできるまで何回か失敗しています。その辺を忘れないためにメモっておくと。
・ケーブルは最短。(至極当たり前だが。)
・S/N 10dB近傍を見るときはアースループや飛び込みに注意。
・コモンモード系の信号を拾うことあり、手で同軸を握ればわかる。

 ここまではできたが、夕刻に大阪へ戻ったため残念ながら時間切れ。ということで、調達したPINダイオード交換までできませんでした。次のチャンスを探すことにします。
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資材調達完了

101003_1sv271

 応急処置のままになっているFT-1000MPを元に戻すべく、オリジナルのpinダイオード(1SV271)を探しておりました。
 ネットをさまよった結果、国内の通販屋さんが部品単価と送料、両面でお得でした。(お店はこちら)必要なのは1ヶ。折角なので予備品を買っておくとしてもせいぜい10個も有れば用は足ります。しかしこれでは、荷造り送料に450円かかるから、部品代より送料のが高くなってしまう。ってことで、思い切って100ヶと、大人買いました。

#これでも2,000円で十分お釣りが来ました(笑)

 これで取り替えるだけなんですが、折角なので1S1588の代用バージョンと正規の状態で受信感度がどれぐらい違うのか調べてみることにしたいと思います。
 表題の写真が届いたときの様子。チップ部品だから100個買ってもこの程度で済みます。
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電波利用料を

100928_通知書

 半分忘れかけていたが、来週早々に納付期限が来るので、電波利用料300円をネットバンクで納付。300円だと回収経費を考えると、どうなんでしょう?。払うたびに疑問ではあります。

#元々500円だったのが300円へ値下げになっているが。
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さっそくXPOコンテストで実戦テスト

100920_xpo_test

 早速、昨日応急措置を施したFT-1000MPXPOコンテストで実戦投入。PINダイオード(1SV271)が壊れたので、汎用のスイッチングダイオード(1S1588)で応急措置した受信部がどこまで使えるのか?コンテストのエントリーは7MHz電信部門、空き時間に他のバンドを受信し試してみることにしました。では、昨日の修理直後に14MHzで10局ほど北欧(大半がフィンランドだったが)とも交信していたので、そのときの状況もふまえて備忘録。

・総合的には普通に使えると思われる。コンテストでは300局を越えた。
・気持ちだけ騒がしい受信機になったような?(単に今日がノイジーなコンディションだっただけ?)
・14MHzではほとんど気にならないが、28MHzでは受信感度が鈍くなったような気がする。(気がするだけで客観的な根拠無し)
・先人の実験ページ(こちら)を見ると以下2点がめちゃくちゃ気になってきた。
 →相互変調歪(IMD)が悪い。3次では-20dBにも届かないケースも?
 →アイソレーションにムラが出来る。

 とまぁ、総合的にはそれなりに使えるような気がします。ただ、アイソレーションが悪いのなら、送信時のアンテナ切り離しが不十分になりかねず、長期間の試用はさらなる故障の原因になるかも?ということで、1SV271あるいは相当品の調達を考えることにします。

 表題の写真は、昼下がりの様子。コンテストのハイライトなどは改めて。
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とりあえず動くようになった

今日はHAMネタ。

100919_FT-1000MP

 先月、不注意からFT-1000MPの受信部を破損してしまいました。受信中に隣の無線機で送信したのが破壊の原因だっただけに如何とも言い難い。やっと実家へ帰ることができたので、アンテナ側から順番に回路を追跡してみました。

その1 LPFユニット内にある、サージプロテクタ。

 アンテナに一番近い部品。サージプロテクタが壊れて受信しなくなったと推定したが、残念ながらハズレ。一旦除去してみたが、変化ナシ。少し変色していたんですけどねぇ。(部品番号はD6007 DSP-201M-S008)

その2 RFユニット内、回路追跡。

 上記のLPFユニットから、RFユニットへ入ってます。外部受信アンテナ回路や、ATT回路は問題なしだからパス。続いて、送受切り替えのダイオードスイッチ回路を0.1uFのコンデンサでバイパスし直結にしてみたところ、再び受信できるようになりました。(このスイッチ回路は送信時にアンテナを受信用フィルター郡から切り離す部分と思われる。)

 ということで、ダイオードスイッチ周りが怪しいので突っ込んでさわってみることに。

100919_動作テスト中 100919_仮の部品取り付け 100919_該当部回路図

 コンデンサでジャンプする箇所を変えていくと、D1033(1SV271)の破損が確認できたので、手持ちのスイッチング用ダイオードで代替しみてました。
 写真左が、代用品の1S1588を仮付けして試しているところ。それなりにうまく動いている感じなので、1S1588を基板上に実装した様子が真ん中。そして写真右が、回路図上の変更箇所。

 これでとりあえず、主たる故障個所の修理はできていると思われます。ただ、受信信号が通るところに代用品が入っているので回路的にこれでよいのか?疑問は残ります。(何となく通過損が多くなっているように感じますので)オリジナルの部品を入手し取り替えることにします。

 毎度ですが、この手の修理・改造行為はすべて自己責任です。同じ作業をして失敗しても私は一切関知しませんのであしからず。それから、1SV271はチップ部品で取り扱いが面倒なので、リード部品で程良き代替品があるのなら是非教えていただきたいところです。

最後に、表題の写真での受信周波数に深い意図はございません。
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