とりあえず作ってみたブログ

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今年のリモート運用メモ

 昨年に引き続き、今年のリモート運用でのコンテスト参加のまとめです。

241229_まとめ

 今年が3シーズン目、そろそろ環境が完成してきた感じです。昨年は1回あたりの参戦で400局越えが障壁になっていた感じでしたが、コンディションに助けられ、あっさりと500局強まで行きました。

 引き続き課題というか、目標は運用時間の確保でしょう。

 来年は600局の壁を突破したいし、通算10k局も超えておきたいところです。(現時点で、通算7331局)
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CMFの試作

241228_外観

 こちらの続き、というか、一からのやり直し版。VITROPERM 500F(VAC)だけで構成してみました。以前、このVACだけで作ったものもありましたが、そのパターンとは別のやり方にしてみました。

241228_2連版

 VACへ7回巻を2連です。もともと、VACの8回巻+5回巻だったものを、巻きなおしています。もとより良くなったかな。HF帯が、-35dB~-40dBの間にはまっています。

241228_3連版

 こちらが、VACへ7回巻を3連並べた場合。コンスタントにHF帯で-45dB確保できているので、これも一つの答えかもしれない。ただ、どちらも50MHzなど、高いところがすっぽ抜け気味なのがちょっと課題だと思いますが・・(40MHzあたりで自己共振している感じですし)
 他、ケースへ実装する際、コア同士が離れたほうが良い感じでした。タイラップで引っ付けると減衰量が減ります。ケースは大きめでゆったり実装するのがよさそうです。

 表題の写真は、7回巻3連をケースに収めた様子です。この2種類、年末に持ち帰って実装する予定です。
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CMFの試作・手直し

241129_中身

 この前の試作したものを少し直してみました。FT-240#43部分は、16T→14Tと2回戻し、逆にVITROPERM 500F(VAC)の部分を4T→6Tと増やしています。

241129_特性

 修正後こんな感じ。前よりフラットに近づいたはず。できればもう一声と思うのですが・・

 ローバンドで効かせるには巻き数を増やすのが手っ取り早いのですが、増やしすぎるとハイバンドが通り抜けが増える感じ。違うコアも入手したので、後日試してみます。
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CMFの試作

 少し前に、FT-240サイズのコアで巻いたCMFでも収容できそうなケースを見つけたので確保していました。

241104_外観 241104_データ

 お試しで作ってみました。一段目がFT-240#43へ16ターン、二段目がVITROPERM 500Fへ4ターンです。巻き方は普通に巻き、W1JRとはしなかったのですが、どうなんでしょう。(以前試したときは、変わらない感じでしたので。) これでも一応、ローバンドは-35~-40dB、ハイバンドは-30dBを確保している感じです。
 VITROPERM 500Fはデジットのバーゲンでかなり前に買っていたものです。μが大きいので、少ない巻き数で高いインダクタンスが出てきます。

 blogネタとしてはこの時以来ですが、2年ほど前にもVITROPERM 500Fを使ったものを試作して、常用しています。2種類作ったはずなんですが、どれをどこに入れたのか失念してしまいました。帰省した時に蓋をあけて確認しておかないといけませんね。
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remoteシャックのまとめページ

 かなり放置状態だったまとめページを現在の状態に合わせました。本文も、気が付く範囲で改訂しています。

#構成図がversion13まで進んでいます。
#途中、行ったり来たりしてしまいましたけど。
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HPFの試作、その2

240904_試作品2

 昨日の続きです。手持ちのパーツで組み立てられそうなので、一気に組んでみました。ソフトであれこれ試しました。フィルタータイプを変えることで、以前作ったものよりシャープな特性になったはずです。

240904_特性

 最初の状態では、カットOFF周波数が高めに出て、14MHzバンドでのロスがありました。コイルの形状を触って、上記の状態へ持って行っています。
 ただ、残念ながらダミー相手に100W入れてみると、14MHzのSWRが辛うじて1.5と高めです。実際にアンテナつないでみないと判りません。ダメだったら、カットOFF周波数を下げる方法を考えることになりそうです。

#残念ながらSWR特性は、前回作ったものの方がましです。
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夏休みの工作

 実は今日から夏休みだけど、諸般の事情によりノープラン。なので、家事の合間で工作にいそしんでみます(笑)。

 最初に、こちらで問題となったヘッドホンアンプの手直から。

240903_修正後

 結局、USBポートへつないだワイヤレスマウスの操作に連動してノイズが入る、でした。電源へ1mHのコモンモードフィルタを追加したら大きく改善し、我慢できるレベルにはなったはず。もう一息はどうしようか?思案中。

 さて、次の工作案件です。

240903_ケース加工

 まずはケース加工から。アルミダイキャストケース、思ったより加工しやすかったかも。両端にMコネを取り付け、部品実装用に基板を貼り付けるところまで・・
 これはこちらの修正版を作るつもりです。定数は、以前と同じく、SVCfilterを使って求めています。条件を変えると、前よりよさそうなものが出来そうです。ケースもしっかりとしたものへ変えることにしました。

 この時の感想では、無いよりはマシ程度だった件。アンテナへ誘導したコモンモード成分を抑えてからHPFへ通すところを、逆にしていました。HPFを通してからコモンモードフィルタを使っていたのがまずかったのではないかと思われます。トライバンダーの給電部には強制バラン、RDPの給電部には電流バランが入っています。アンテナに入っているバランが異なっていることを失念していました。トライバンダーへ誘導したローバンドの電波のコモンモード成分がHPFを素通りしたのではないかと想像しています。

 次に実家へ帰ったときに、RIG→HPF→CMF→アンテナ、の順に試してみようかと思っているところです。
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リモートシャック構成図(ver13)

 リモートシャック構成図のver13です。今月のFDからこの構成で運用しています。

240828_構成図

 前のver12との違いは以下です。

・SDRを自宅側のSUB-PC(リグコン用PC)へ移動。
・シャック側はSDRではなく、spyserverを起動。
・ローテータ制御アプリを、ホストPCで起動。
・ヘッドホンアンプには、PC2台からの音声を入力。
 (Lch:main-PC。Rch:sub-PC)

 SDRを手元へ持ってくることで、RDPで使用するネットワーク帯域が大きく減りました。音声伝送+RDP、足して1Mbps前後になっています。このほうが負担は少なくていいかも。

 昨年にも、SDRをリグコン側のサブPCで起動した時期がありました。あの時はミニノートだったので画面が狭くてダメでした。今はXGAなので、何とかなっています。本音は、もう一息広いほうがいいですけど。リグコン、よく考えるとリグコンアプリがアクティブwindowsで、周波数さえ見えれば問題が無いです。もうちょっと早く気が付けばよかったことで・・。下に、キャプチャを貼り付けます。

240807_RIGコン側

 ローテータは操作を考えると、ロギング側にいたほうが良いので、少し前のAACWの時から、ホスト側で起動しています。

 構成図には出てこないのですが、リグのマイク入力ケーブルも入れ替えています。以前はPAD入りでしたが、交換品はPAD無しです。これで、変調が浅い問題は解消です。逆に深くなりがちなので、ホストPCのLINE出力レベルを下げています。(お盆で帰省した時に実施)

#引き続き、まとめページのupdateが残件です(汗)
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キーイングIFの手直し

240724_1.JPG

 2年ちょっと前に作ったキーイングIFの小さい方です。CWのKEYしかなかったので、中身を入れ替えてPTT付きに変更しました。

240724_2.JPG 240724_3.png

 パーツケースに余っていたデジタルトランジスタを使っています。これなら小さく仕上がります。抵抗値については、深く考えずあり物で作ってしまいました。一応、別のIFでは動いていたので多分大丈夫でしょう。
 次に帰省するときに持ち帰り、SO2RのときのRIG-2用にする予定です。こちらで使う分が1台足りなくなるので、また別途作ることにします。

 表題の写真は、テスト風景です。
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CAT-IFを修理してみたが・・

240720_1.JPG 240720_3.jpg

 この前の6Dの宿題を片付けようと思い手を付けました。FT-817用のリグコントロールIFの修理です。上記写真の物は20年程前に作ったようです。数年前から動かず放置していましたが、1200MHzのトランスバータ用にミニジャックで出ているスタンバイ信号だけ使っていました。MAX232を取り換えると再びzlogからのリグのステータスが見えました。やはり、単にMAX232の破損だったみたい。

240720_2.JPG

 パーツの在庫を漁ると、程良きサイズのアルミケースが出てきたのでケースへ入れてみました。これで再び、使えるようになったのですが、長時間動かすとzlogのリグコントロールが利かないと思われる事象に出くわしています。もうちょっと試してみてダメだったら、基板を作り直すほうが良いかもしれません。交換したMAX232も1990年代製造の古いものでパーツケースの肥やしになっていたものを使っていますし。(チャージ用のコンデンサが10uFなので初期のMAX232ですね。)

 次にやるなら、もうMAX232ではなく、JN2AMD局のWEBにあるようなトランジスタでのレベル変換回路へ置き換えようかと思っています。トランジスタで作ると基板が小さくなるから、今度はケースがスカスカになってしまいますけど、それはそれで仕方ないかな(笑)

[2024.7.21 14:15 追加]
IC交換後もIFの動作が不安定かも?と思った件。大丈夫でした。zlogの2.9.1.5版にある、FT-817で動作不良という問題と混ざっていたようです。
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