とりあえず作ってみたブログ

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北浜だけどニシハマ

3月27日の2ダイブ目です。「北浜」と書くけど、ニシハマです。(西浜という表記もありだとか?沖縄古来の表記だと「北浜」と書いて「にしはま」)リンクの通り、阿嘉島のビーチです。ダイビングはもちろんそのちょっと沖合です。底は白いきれいな砂地ですが、所々に小さいな根(岩のかたまりですな)があり、その根には多数の魚とエビが群れています。

んで、毎度の潜水記録が。
最大水深24.7m 平均14.2m 水温22度 透明度25m 潜水時間57分

060327_ニシバマ 060405_浅瀬で

基本は左のような砂地だけど、右のように岩場や珊瑚が点在しています。曇っていてもそれなりに明るいです。晴れていればもっと良かったんだろうけど。

 ポツポツと存在する根を渡り歩いて、-24mぐらいにある、大きな根に到着です。

060405_キンメモドキ

根の所に群がるキンメモドキ。ちょっと近づきすぎ?体長5cmぐらいの小魚です。大量にいます。

060405_エビとギンポ


 岩をよく見ると、多数の小エビが住み着いています。ポッコリ空いた穴に住み着いているのが、ハナダイギンポオバケのQ太郎(古いなぁ)の如く、ひげか何かちょこんと出ているのがポイント?

060405_こんな感じ1 060405_こんな感じ2

この根は結構デカイので、全体が写しきれないんだけど、根の周りの雰囲気はこんな感じなんです。右の写真に、デカイ魚の影があります。このデカイ魚はアザハタで、この根の主なのです。この根に住む小魚類がアザハタの主食。小魚もアザハタが住み着いているのは承知の上らしい。なのでアザハタが腹を空かして小魚を襲い始めると、根の細かいところへ逃げ込むのだとか?小魚としては砂地の何もないところに住めば逃げ場はないけど、根があるとまだ逃げる場所がある、どちらのが生き残りやすいか?という確率の問題らしいです。

060405_ニアミスか?

 ニアミスしたアザハタ。きれいな赤い魚であります。自分のなわばりへ入ってきた人間を威嚇するため、故意に近寄ってきます。(襲われることはないようだ)餌場をあらしに来た外敵という認識だそうで。頻繁に近寄ってきます。これは、「はよ出て行け!」と暗に言っているらしい。
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佐久原のちいさいもの

3月27日の1ダイブ目。つまりは今回の旅最初のダイビングが、佐久原(さくばる)でした。(翌日は隣の佐久原魚礁へ)

毎度の潜水記録です。
最大水深23.4m 平均14.3m 水温22度 透明度25m 潜水時間58分

 初めてのお店の場合、1本目はチェックダイブ。どれほどのスキルなのか?査定が入るダイビングであります。ここで怪しい場合、希望は聞いてもらえなかったり。このポイントは外洋に面してはいるけど、北風で波が高いため外洋側へは行かず湾内のみで我慢です。湾内なので豪快な海ではなく、穏やかなところでちっこい物を追い回すダイビングとなってしまいました。

060404_クダヤギクモエビ

 クダヤギクモエビ。ひげは長いけど、胴体は小さい。不思議な体型のエビです。擬態の名手だけあって、一瞬どこにいるか?良く分からなかったり。

060404_キンチャクガニ

 次がキンチャクガニ。面白いカニです。爪を見ると、ポンポンがついているように見えます。これが常に持ち歩いているイソギンチャクらしい。共生関係にあるらしく、このカニはイソギンチャクが必要だし、イソギンチャクもカニに持って歩いてもらわないと死んでしまうらしい。実に不思議な光景。

060404_ちいさい!

写真の通り、めちゃくちゃ小さい。大きさ比較用に、私の左手人差し指を置いてみた。

060404_オオアカホシサンゴガニ

続いてこちらが、オオアカホシサンゴガニ。これまた小さい。枝サンゴの奥に潜んでいます。サンゴを隠れ家にして住み、サンゴに有害な動物が来たときは追い払う働きがあるのだとか?

060404_過去の遺物

 最後は、太平洋戦争の遺物。沖縄戦の残骸と思われる物が海中に眠っています。砲弾と砲身、旧日本軍なのか?米軍なのか?知る由もなく。
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高月山展望台

座間味の中心部の集落から、ひたすら坂道を上ったところにあるのが高月山展望台。到着した、3月26日の夕刻に行きました。那覇市内では雨でしたが、島に着く頃、無事に雨が上がり太陽が出てきたので、散歩してみたつもりが・・

060403_座間味集落 060403_高月山展望台

メインの大きな展望台とその眺めです。この展望台からは座間味村中心部が一望できます。中心部は小さな集落なので、徒歩10分で端から端まで横断できます。

060403_案内板

入り口にある案内図。広い公園で、展望スペースが2つあります。広いところが先ほどの集落一望のポイント。そして、もう1カ所からの景色がこちら。

060403_古座間味ビーチ 060403_古座間味ビーチ2

 古座間味ビーチです。まだ春先だから誰もいないけど、夏場は人で一杯らしいです。そしてこのビーチで2年前にOpenWaterの講習を受けました。ホンマにきれいなところです。この展望所はけもの道みたいな所を通り抜けなければ行けませんが、行く価値ありです。(一瞬どこへ行くのか?と不安になるけど)


060403_出発点 060403_道中 060403_入り口

左から、座間味集落の出口にある標識。この数字を見たら近いはずなんだけど。真ん中の写真のように、1.4kmすべて登り坂です。右が公園の入り口。最後まで上り坂です。帰りは全部下るだけなんだけど、これがまた心地よい下りでなくて、歩くのが苦痛になる下りが続きます。歩いて往復したら心地よい疲れをちょっと通り過ぎていたような。
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ブツブツサンゴにて

3月28日、座間味島ダイビング最終日の2本目。(つまりこれが慶良間では最終ダイブ)このブツブツサンゴも内湾のポイントです。そして、このポイントはCカード取得直後の6本目で潜った場所でもあり。(あのときはもちろん余裕なしだから何ら記憶になく。)

毎度の潜水記録。
最大水深20.5m 平均10.4m 水温22度 透明度18m 潜水時間68分

060402_アマミスズメダイ 060402_まったりと

 ブツブツ状のサンゴが一杯広がるところなので、ブツブツサンゴ。ただ、数年前の白化現象で多くのサンゴが死滅したようで、今ではポツポツとサンゴが広がるマダラ状態となっています。(徐々に再生しているらしいが)左の写真の群れているのが、アマミスズメダイです。

060402_フリソデエビ

 フリソデエビ。小さくて良く分からないかもしれないけど。フラッシュがうまく当たらなかったのが、最大の不覚。5cmぐらいの小さなエビです。爪のところが振り袖みたいに大きいからフリソデエビとか?

060402_群がる?

 私のフィンに寄ってきたベラ。(だと思う。自信なし)
この手の魚、フィンで水底をバタバタ砂を舞わせると餌があるかもしれないと寄って来るんです。(砂にまぎれ混んでいる小さな生物を餌とするらしい) 
 ってことで、いたずらモード全開!。一寸、バタバタやってみたところ一匹寄ってきました。簡単に引っかかってくれました。(こういうことはやっちゃいけないって?)

060402_アカハタ

 サンゴの下で動かないアカハタ。逃げる気配がないので、寄ってみた。新鮮なアカハタはめちゃうまいらしい。(新鮮だったらという条件が付くようだ)

060402_ゲージとダイコン

 潜水時間が60分になった時、ゲージとダイコンをあわせて記念撮影してみた。変な体勢になったので、一瞬左腕がつりそうになったが。この状態で、現在の水深3.7m、最大水深20.5m、潜水時間は60分、タンクの残圧は50bar。

060402_終わり

 安全停止をしていた水底からボートを見上げるとこんな感じ。
ちょっと波が高くなってきているような・・・
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サーバーのお掃除

本日お昼頃(11:30~12:30)に、このBLOGが動いているサーバーの掃除を行いました。お昼頃に、見に来られた方、ゴメンナサイ。サーバーを止めていました。

前回の掃除(2005.11.21)の効果があり、ケースの通気口に溜まったぐらいで、内部は思ったより汚れておらず。軽く掃除機を掛けるだけで終了です。

またこれを機に、CPUのグレードアップも行いました。(Pentium3-600が余っていたので)

060402_before 060402_after

 左が作業前。右が作業後。

Celeron566からPentium3 600へ微妙なグレードアップであります。クロック的には微妙だけど、FSBが66MHzから100MHzへ引き上げることになるのでディスク周りの速度は改善したはずです。気持ちだけ、Blogの編集画面の処理も速くなったような気が。

#ホンマに今までより反応が少し早くなったはずなんだけど。
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もうちょっと佐久原魚礁

昨日の佐久原魚礁(さくばるぎょしょう)の続きです。

060401_イシガキカエルウオ

 -15mぐらいの所で見つけた、イシガキカエルウオ。ニコッと笑っているような愛嬌のある表情、実にかわいい奴です。何度か遭遇し、その都度おもしろい表情なので写真を撮ってみました。んで、これがベストショットでした。

060401_ツバメウオ

 魚礁付近で見たのが、このツバメウオの群れ。成魚でそこそこ大きかった。あわててカメラを構えたけど、ふぅ~っと目の前を通り過ぎていったので、思わず追いかけてしまった。なのでちょっと変なアングル。撮影は-25mぐらいの所?

060401_なんとなく

-15mぐらいのところで、何となく見上げてみたら、こんな感じ。何となくで撮ってしまい自分でも良く分からないワイド写真だったり。でも、海の雰囲気はそれとなく分かっていただけるかと・・・天候は、晴れたり曇ったりで、快晴ではなかったけどちゃんと水面が分かる透明度です。(20m強の透明度だったはずです。)快晴だったらもっと明るかったと思われます。

060401_こんなところ

 佐久原魚礁はこんなところ。遠くに見えるのが阿嘉大橋、そして阿嘉の集落と港です。
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佐久原魚礁

座間味ダイビング最終日(3月28日)の1本目。
潜水地点は、佐久原魚礁(さくばるぎょしょう)。毎度の潜水記録は、こんな感じ。

最大水深31.8m 平均15.4m 水温22度 潜水時間51分

 潜水パターンとしては、一気に水底の-32mまで降ります。水底には、ジョーフィッシュが顔を出している穴があります。(和名でカエルアマダイ)ジョーフィッシュを匍匐前進で見つけたあと、徐々に浅瀬へ戻ることになります。深いので水底で時間をとりすぎると無減圧潜水でなくなるので要注意。

 能書きはここまでで、まずはジョーフィッシュから。

060331_カエルアマダイ

 これがよく見るジョーフィッシュ。ポコっと穴から顔を出しています。一気に近づくと、警戒して巣穴へ逃げ込むので、水底にはいつくばってそぉ~っと近づいて写真を撮ります。比較的大きめの個体だったので写真が撮りやすく。

060331_カエルアマダイ(黄)

 ジョーフィッシュをもう一丁。黄色のジョーフィッシュは比較的少ないらしい。この個体はめちゃくちゃ小さいので、これ以上大きく撮れず。もっと寄ると、巣穴に逃げ込むかも。(魚の目でフラッシュが反射しているから、かなり近づいているはずだけど)

060331_謎の宮殿跡?

水底(-32m前後)の所に沈められている魚礁。遠巻きに見ると、水中に沈む伝説の宮殿に見えなくもない?水底に長時間居るのはまずいので、魚礁を横目に浅瀬へ大移動であります。(-20mぐらいまで戻ります)
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海ぶどん

海ぶどうをふんだんに使ったどんぶりです。
実にべたなネーミングですが、名は体を表す、の通りでもあります。

060330_海ぶどん

 これが海ぶどん。おみそ汁ともずくもついてきます。座間味の特産、といえばもずくでもあります。んで、アップで撮ってみたのがこちら。

060330_どうだぁ!

 エエ感じです。お昼時で携帯のカメラしか持っていなかったのが不覚。ちゃんとデジカメを持っていくべきでした。これぐらい喰ったらもうええやろ!というぐらい海ぶどうが乗っています。ご飯は白身魚の切り身入りのづけご飯。一気にがっつり、ダイナミックにいただけます。

060330_ざま味食堂

 海ぶどんは、座間味港正面のざみ味食堂で850円。(写真がざま味食堂。)座間味集落内の食堂は少ないです。今回の滞在中では営業していたのが弁当屋が1軒と食堂が2軒でした。

#泡盛やオリオンビールを片手に、チビチビと海ぶどうをいただくのも捨てがたい。
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沖縄県立博物館へ行ってみた

060329_沖縄県立博物館

29日の帰りの飛行機までに時間があったので、沖縄県立博物館、そして首里城と行ってみました。

 沖縄県立博物館ですが、移転計画があります。現在は首里城公園の近所ですが、今度は新都心のおもろ町へ引っ越しです。(おもろ町といえば、日本国内唯一の免税店かも)で、よく見たら、現博物館での展示は今月いっぱい、と言うことは見ることが出来るのも今月限り。閉館前の特別措置なのか?入館料は無料。

 博物館なので、内部の写真はありません。(もちろん撮影禁止なのだ。)で、忘れないうちに辛口だけど雑感を。

・民俗文化を知るための資料や美術品はかなりある。
・沖縄でしか見られないと思う物も多数ある感じ。
・建物が狭くつぎはぎだから分かりづらい。(手狭だから移転するんだけど)
・展示がカテゴリー別になっているので見やすい。(歴史・民俗・動植物・資料)反面、分野間の関連性がつかめないのでバラバラにも感じる。(歴史・民俗・資料は一体感があっても良いはず)
・特に歴史は期待はずれだった。(民俗学的には面白そう?)

 ちょっと、厳しめの評価なのは、歴史に期待を寄せていたのが最大の理由でしょうか。なんで、歴史が期待はずれだったのかは。

・歴史上の転換期の解説は丁寧にされている。でもその前後や中国や日本本土の歴史との関連性が説明されていない。
・全体像を時系列で見る年表類が見られない。故に全体像が見えない。日本史・中国史との対比も不足。
・沖縄戦から米国統治時代、そして本土復帰まで。ここは是非知りたいのだけど、内容が薄い。(他の資料館に譲っているの?)
・原人の部分は濃いかった。でも琉球王朝の歴史も薄い感じが。
・琉球王朝なら首里城の展示のがいい内容かもしれない。

一応全部見たけど、小一時間で終了。今月いっぱいを持ってしばらく休館らしいです。新都心での新博物館、どんなかんじになるのだろうか?個人的には歴史をしっかりと解説してきれいに展示して欲しいと思うのですが。沖縄固有の歴史を、本土で知ることは難しいので、次に期待したいところです。
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座間味から帰り着きました

060329_座間味をあとにする

 朝10:00発、1便の高速船で那覇へ戻り、夕方の飛行機で大阪へ戻ってきました。(写真は座間味の港を出る高速船のデッキから)戻ってきて寒いなぁ~と思ったが、沖縄もよく冷えました。薄手の上着がないと寒くて。(最高気温15度強だったみたい)

 さて、今回のダイビングショップの簡単な感想を。(今までどこのお店だったか書いていなかったはず)

お世話になった店は、インザストリーム。お店のスタッフは一人だけ、お店もありません。一人で送迎・操船・ガイド・宴会、全部まかなっております。(座間味で一番の弱小ショップなんて言っているらしいが。)そんなんで、良かったと思うところを並べると。

・船が小さいので、お客さんも多くない(MAX8人ぐらい)
・細かいことや強制がなく、自己責任の元で自由行動です。
 (はぐれない範囲なら自由行動)
・長い潜水時間。残圧が許す範囲で気が済むまで。
 (今回は、最短が51分、最長73分。最短の時は最大32mまで潜っている)

好みやリクエストは、顧客カードへの記入や宴会の席で伝えれば、可能な範囲で対応してもらえます。自由行動の代わりに、残圧や深度と言ったことはすべて自分で管理する自己責任が前提です。なので、ダイコンは必須かもしれません。(逆に手取り足取りのサポートは一切期待できません)
 ただ、唯一の難点は、オーナーの平井さん、ちょっと取っつきにくい感が。実際には良くしゃべる面白い方なんですが、初見はちょっと敷居があるかも。(この人、関西出身です)

 次に行くときも、またこのお店にお願いするつもりです。ただ、次はいつのことやら。外洋に出られなかったので再挑戦したいのだけど。

#ダイビングの写真。整理するまでしばしお待ちを。
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