とりあえず作ってみたブログ

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ホストPCの動作修正

 リモートシャック関連です。この前のALL JAコンテスト中に気が付いた不具合修正をメモしておきます。

220427_before 220427_after

 CPUパワーの消費状況を比較してみました。左が修正前、右が修正後。起動しているアプリケーションの割には、CPUパワーが喰われています。タスクマネジャーで変なプロセスがいないか?見て気が付きました。

 ・Windows Image Acquisition(WIA)が高CPU状態になっている。

 今の用途には、画像取り込みなんて不要、タスクマネージャーで強制停止したところ、あっさりCPU食いつぶし状態が改善したのでした。ついでに、サービスの起動を自動(遅延)としておき、立ち上がりにくいようにしておきます。

 今のホストPCに交換してから、CPUパワーの割にイマイチな反応だなぁと思っていましたが、どうやらずっとこのWIAサービスが無意味に働いていたのが原因っぽい感じです。この状態でしばらく使ってみて様子を見ます。これでもダメなら、WIAサービスは手動にして起動しないようにすることになるかと思います。

 コンテスト後になりますが、音声伝送周りを修正しました。

220427_voip

 RemAudのbufferサイズを変えました。もともと20mSだったのを40mSへ増やしています。クライアントソフトの右下(赤丸)の数字がバッファーの消費状態を示すようです。数字が大きくなり、緑から赤に文字が変わると状態が悪いと見てよいようです。赤文字の状態で悪化するとデータ欠落による音飛びやノイズが出ることもあります。
 こちらの環境では20mS→40mSと増やすことで、ほぼ常時緑文字だと思います。こちらもしばらく運用して様子を見るしかありません。

 バッファーを増やせば安定性は向上しますが、レイテンシー(遅延)が相応に増えます。過剰なバッファー追加は、リニアPCMの非圧縮によるエンコード・デコードのレイテンシー短縮というメリットを捨てることになりますので、妥協できるポイントを探すしかないと思われます。(音声圧縮の場合、エンコード・デコードで遅延が必ず発生し、リニアPCMより大きくなります。なお、遅延量は圧縮アルゴリズムやデータレートにより大きく変動します)

[2022.4.28 21:12ごろ追加]
クライアントのバッファーの数字の意味は、再生中のバッファー位置を表すようです。赤字になると、バッファー量が多すぎるという警告で、パケットロス等の品質を表すものではないようです。故意にバッファーを詰めると、緑字でも音がブツブツに切れました。詳しくはもう少しあれこれ試してから・・
該当部分の説明はこちらのリンクを!
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キーイングIFの追加

220421_2式 220421_回路図

 夜間勤務多め、昼間の隙間で製作しました。しかも2台作ってしまいました。小さいほうこちらで使うつもり、もう一台の大きいほうはリモートシャック用に持ち帰ろうかと思ったり。(大きいほうは、zlogMMTTY、兼用版です)

 この回路図と同じもので最初に作ったのは20年以上前です。実家では、基板むき出しのまま、小さいポリ袋に収容して、とりあえず絶縁確保、そんなええ加減な状態で20年ほど使っていたりします(笑)。そろそろバラックを卒業せねば。。。ということで作り直したのでした。

 この手の、CWキーイングIF、やり方はいろいろあるはず。個人的に実績のある回路にしてしまいました。世間にあるものを参照すると、BE間に入っている47kΩは無くてもいいように思われます。

#どこかのデッドコピーだけど、どこで見たものか失念しました(^^;;
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無線関係、事務作業2件

無線関係の事務作業2件の備忘録です。

〇その1
 移動する局の再免許申請。電子申請でポチリました。

〇その2
 1kW局の電波利用料を納付。

 以上、備忘録でした。
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シリアルポートのネット越し操作

220330_画面

 リモートシャック関連。VSPEを使ってシリアルポートのネット越し操作を試してみました。具体的な手順はこちらに詳しく書いてあります。先人の知恵をありがたく利用させていただきました。

〇サーバ側(HostPC)
・新規作成でTcpServerを選ぶ、事前に用意した仮想ポートを割り当て。
・Windowsからのファイアーウォールの警告が出るので、VSPEも例外追加

〇クライアント側
・新規作成でコネクタを選択して、仮想ポートを作る
・作った仮想ポートへTcpClientを割り当て。server側のIPアドレスとポート番号を合わせる。

 という操作で、comポートのネット越しが出来ました。早速、実家にあるTS-590SGを実際に接続されているホストPCからと、自宅のリモート側のPCから、同時にコントロールソフトを立ち上げてみた、というのが表題のキャプチャです。

 あとは、キーイングをうまく処理できれば、ホストPCでzlogを立ち上げてリモートデスクトップで触るということをしないでも、手元のPCでzlogを立ち上げリモート先のリグをコントロールできますねぇ。
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ホストPCを交換

 週末実家へ行きましたので、リモートシャックのホストPCを入れ替えてきました。処理能力はVer2の倍ぐらいあるはずです。

構成はこんな感じ
・CPU Core i5-10400
・Mem 8GB
・SSD 500GB(M2)
・OS Win10PRO(64bit)
・サウンド サウンドブラスタ Audigy FX
・シリアルポート 5ポート (4ポート追加)

 サウンドのオンボードはどうなんだろう?ってことで、エントリーモデルだけど内蔵カードを追加してみました。
 PC起動は、外部から接点渡しでも可能ですが、今のところWOLだけも問題なさそうなので接続しませんでした。PCへ外部制御機能を追加したけど、なくても大丈夫かも(^^;;;
 リグの電源制御は復活しました。これで、スイッチング電源入れっぱなしで放置しなくて済みます。
 シリアルポートは4ポート追加して、5ポート化します。VSPEは、OSの64BIT化に伴い、FREE版を卒業してライセンスを購入しました(^^;;

 という事を反映した、Ver3のリモート構成図が以下です。

220329_ver3の構成図

 この状態でしばらく試してみます。
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現時点のリモートシャック構成図

220315_構成図

 現時点のリモートシャックの構成図です。全体を描いたものが無かったので作ってみました。フォーマットはこちらの方アイディアを参考にいたしました。多分、これでどんなソフトをどう使っているのか?ほぼ網羅しているはずです。

 それから、リモートシャック関連でカテゴリを追加です。過去の分も、追いつく範囲でカテゴリ変更しましょう。

[2022.3.15 夜追記]

 リモートシャック構築当初の構成図も作ったので貼り付けます。

220315_最初の構成

 当初、操作側のPCは1台でした。zlogとリグコントロールソフトと音声伝送のVoipツール。いろいろなものが同居すると操作性が悪いです。何度かテスト運用を行った結果、リグ操作とログ操作、PCを分離するほうが良い、という結論に至ったのでした。Core2DUOでは、動くことは動きますが、ふとした瞬間に動作が重くなることがあり、処理能力不足でもありました。

 また、リグの受信音の伝送がkenwood純正のソフトでした。こちらは低ビットレートで、ネット環境が悪くても音声は通りますが、パイルになったときや弱い信号は了解度が劣ります。あと、圧縮遅延もそこそこあるのが気になりました。ってことで、あとから非圧縮のリニアPCM伝送へ切替えました。
 フレッツ網内折り返しのVPNを構築したことから、少々帯域を喰ってもデータ欠落が起こりにくいのでリニアPCM伝送ができます。業務用のルータでIPv6を使うというのが構築のポイントです。(ヤフオクで調達)

 最初のhostPCはOSがWin7PROでした。windows純正のリモートデスクトップが使えるのは便利でした。今のHost2は、CPUがXEONのため処理能力に問題はないと思いますが、HOME版のため純正のリモートデスクトップが使えないのは残念です。次のホストマシンはWin10PROで用意しました。次に実家へ行くとに設置できたらいいなぁー。
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外部制御端子を追加

220212_実装

 こちらのPC組み立ての続きです。リモートシャック用に実家へ置き去りにするにあたり、WOL以外に外からの制御で電源ON、電源ONのアンサーを戻す基板を作成して追加しました。

220212_基板

 基板はこんな感じに仕上げてます。D-SUBはシリアルコネクタと間違えないよう、電源ピンもあるため短絡防止で、メス座にしておきます。本当は15pinなど全然違うものにしたほうがいいと思います。回路図は以下です。

220212_回路図

 電源ONとアンサーはフォトカプラを使って、外部とは縁切りしています。他には、+5Vと+12Vの電源を外へひき出しておきます。本当はFUSE的なものを挟んでおいたほうが安全ですが、電源制御箱のためだけに引き出しているので保護回路は割愛です。

ピン配置はこんな感じ。

D-SUB
9ピン(メス座)
1.+5V電源
2.GND
4.+12V電源
5.GND
6.オン表示(+)
7.オン表示(-)
8.電源オン制御(+)
9.電源オン制御(-)

 電源オン制御は電源スイッチにパラ掛けしているだけです。フォトカプラなので、極性を合わせないと動きません。まぁ、2択なので、カットアンドエラーで確認しても十分かと。
 ON状態表示、PCの電源ユニットの起動で見ています。簡易なので、これで十分かと思われます。

 表題の写真が、PCへ基板を実装した様子です。軽く動作試験だけして蓋を閉じました。次、実家へ行くときに設置します。

〇備忘録
・Win8以降、WOLの子細が変わっている模様。こちらを参照。
・拡張4シリアルカード追加。余っていた、AREAのSD-PE9901CV-4S(E4S)。
 ドライバはこちらから。
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リモートシャックの音声遅延確認

220205_接続風景 220205_判定方法

 リモートシャックからの音声伝送、どれぐらいのディレーとなるのか?簡単に比較してみました。

〇測り方
AMラジオの受信音をLチャンネル、リモートシャックの受信音声をRチャンネル、として同時に録音して波形を比較。

 単純ですが、これが一番簡単です。また、この比較にはNHKが一番最適でしょう。その理由は、電波が民放より強いこと、トークに隙間が多いから波形比較を行いやすい、というあたりでしょうか。さて測定結果です。

RemAud 233.3mS
ARVP10H 432mS

 予測通り、非圧縮伝送のRemaudのほうがディレーは短めです。比較ソースはNHKの第一です。

 NHKの送信点から自宅まで20km前後、リモートシャックとNHKの送信所までは110km前後と場所が全然違います。ざっくり、1uSあたり電波は300m進むので、経路差が90kmだと300uSの到達時間差。0.3mSなので、大勢には影響のないところかと思います。

 表題の写真は、セッティング風景。録音は別のPCで・・。右のスクリーンショットは、RemAudでのディレー確認をしたところです。
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広島県からの届き物

220126_PCB

 広島県からの届き物。RTC-59です。この基板を使えば、ローテーターをPCからコントロールできます。リモートシャック、タワーを伸ばしてフルに使えるようにするにはもう少し作業が残っていますが…最近は半導体不足で、欲しいときに手に入らないってことが良くある話なので、基板があるうちに確保しておきます。
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リモートシャックのメモ[4]

220116_ps

 私的な備忘録ですが・・週末に野暮用があり帰省したついでに、ちょっとだけ手直しをしたのでメモっておきます。

○ホストPCの件

・PC1
 Core2Duo(Win7pro)のPCが先週の遠隔起動時にBIOS画面でストップ。どうやらCMOSの設定が飛んでしまったようです。古いボードなのでバックアップのリチウム電池を交換。設定をやり直して戻った。ディスプレイがないとOSが変な動きをする問題も解消したみたい。BIOSの何が壊れたらこうなるんだろう?

→いったん自宅へ持ち帰ることにした。電車だったので宅急便を手配。

・PC2
 XEON(Win7Home)のPCの電源を交換。電源ユニットが2014年製なので7年以上経過。遠隔地においているので不安除去のため交換しておきます。

 表題の写真が、調達した電源ユニットの外箱と交換した電源ユニット。年数は経っているけどけど実稼働時間が短いので汚れはほとんどありませんでした。しばらく実家に予備品として置いておきます。
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