リモートシャック構成図(ver12)
リモートシャックの構成図です。この前のALL JA参加時の状態をまとめてみました。

前のver11との違いは、ハード面は同じだけど、ソフト構成がさらに前のver10の状態です。
TS-590の音声と、SDR sharpの受信音、2系統を同時に送るようになったので、サンドデバイスの割り振りや、VBANのチャンネル構成を追加しています。このまま運用を続けて、複数音声が安定して送受できることが分かれば、SO2Rの構築もできそうです。
ホンマにSO2Rを始めるには、リグの調達も必要ですし、VBANもエントリーレベルのVoiceMeeterでは、チャンネルが足りないと思われます。なので、すぐに移行することは難しいです。
#まとめページが古くなってきたので、どこかでUPDATEしないといけません。

前のver11との違いは、ハード面は同じだけど、ソフト構成がさらに前のver10の状態です。
TS-590の音声と、SDR sharpの受信音、2系統を同時に送るようになったので、サンドデバイスの割り振りや、VBANのチャンネル構成を追加しています。このまま運用を続けて、複数音声が安定して送受できることが分かれば、SO2Rの構築もできそうです。
ホンマにSO2Rを始めるには、リグの調達も必要ですし、VBANもエントリーレベルのVoiceMeeterでは、チャンネルが足りないと思われます。なので、すぐに移行することは難しいです。
#まとめページが古くなってきたので、どこかでUPDATEしないといけません。