とりあえず作ってみたブログ

<< June 2026 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

リモートシャックのメモ

211106_リモート

 リモートシャックの現状です。変更許可も出たので、無事に送信できるようになりました。先週末に帰省して手直ししてきたので、今の状態をメモっておきます。

電源制御BOXを入れ替え。これで様子見。
・Voipのアプリケーション、IP soundをメインに変更。
・音声は背面ACCではなく、ヘッドホン端子へ変更

〇電源制御BOX更新の件

 帰省した時に、長時間試験として10時間以上、リグも含めて起動して様子を見ました。ブレーカーがトリップするという不具合は再現しませんでした。しばらくこれで動かして様子を見ましょうか。

〇Voipソフトの件

 元々は、ケンウッド提供のVoipソフト(ARVP-10H)でした。インターネット上でも音声伝送できるよう、圧縮処理が入っています。4kHz程度までしか通らず。それより高い周波数は切れている感じ。その代わりにに16kBPSも食わない、低ビットレートになっている感じです。SSB/CWを聞く分には許容範囲ですが、AMラジオ放送を聞くと残念な音になります。楽曲時の音が明らかに残念です。ひずみ感満載、折り返しひずみが出ているのではないかと推測します。(ARVP-10Hですが、ローカル設定の「オンライン」というボタンを押さないと接続待ちになりません。でもボタンを押すと表示が「オフライン」と変わるのでなんだか紛らわしい。)

 フレッツ網内VPN接続なので、リニア伝送しても楽勝で通るはず。ということで、ネットので見かけたこの記事を参考に、先月初めに二つ目のVoipソフトとしてIPsoundを追加しました。あれこれ、試した結果。PCM 16kHzサンプリング モノラル、という設定にしています。サンプリング周波数を44.1kHzにしてもよいのですが、そこまでしなくても用は足りそうです。
 音声伝送で消費する帯域は、ソフトの表示を見ると33kB/s前後なので、264kBPS前後と思われます。(正味の音声データは、16bit×16kHzで256kBPSでしょう) BUFFER調整値は17と標準の15から少し増やしています。(15では忘れたころに音飛びする)

〇音声取り出しポイントの変更

 背面のACCから抜くとスピーカーの音量調整を絞り切っても、BEEP音だけ残ります。無人のところでBEEP音がするのもねぇー、BEEP音を止めるか?と思っていましたが、音声取り出しをヘッドホン端子に変えました。これでBEEP音の問題は解決。同時に、CWのサイドトーンも聞こえるので便利かも。(遅延が大きい環境ではNGですが、フレッツ網内VPNは遅延も短いので聞こえても害は少ないと思われます。)
 リグの音量調整は絞り切りで残置。コントロールソフトで音量調整をかけています。PCへの入力レベルも簡単に変わるので便利です。念のため、リグ側に100Ωの抵抗を入れています。

 表題のキャプチャーが、自宅のPCからリモートで接続したときの様子。リグコントロールアプリを手元のPCで走らせています。この状態で、600kBPSぐらいの帯域を使っているようです。
comments (0) | trackbacks (0)

PC連動の電源操作BOX(その2)

211020_外観 211020_中身

 こちらのやり直し版。最初の物だと、一定時間経過すると、稀にブレーカが落ちてしまうという難儀な問題がありました。分解して中を見ましたが、短絡した形跡はありませんでした。想像ですが、5Vのパワーリレーが不安定で、時折チャタリングを起こし、それが原因でACラインに過電流が流れブレーカーが落ちてしまう・・。
 ネットを見ていると、マグネットスイッチ、小さいものはそんな高くない。という事で、このシリーズで小さいものをポチリ、送料込みでも2k円でお釣りが出ました。コイル電圧がAC100Vのため、12Vのリレーを経由してON操作を行うことにしました。これなら、接点容量の心配もないし。両切りに変わるから、片切でいまいちだねぇーという問題も解決です。

 表題の写真は、外観と中身。回路図は即席の手書きなので、あとで直しましょう。
comments (2) | trackbacks (0)

とりあえず動くところまででてきました

210915_リモート画面

 今週は夏休み。ということで、この件の続きを一気に仕上げました。
 リモートシャックの構築。自宅内ネットワークでは、表題のキャプチャーの通り動くところまでくみあがりました。VPN越しで使います。VPNはすでに完成済みなだから黙っていても動くはずです。(ルーター穴あけは不要、セキュリティー面では格段に高いはず。)

 数点、うまくいかずちょっとだけ悩んだポイントがあったり、まだ残件もあるので、備忘録として後日メモって行きます。

 表題のキャプチャーは、windows純正のリモートデスクトップでシャック側のホストPCを遠隔操作している図です。ホストPCはシリアルポートを使ってTS-590SGを制御しながら、令和版のZLOGを起動し、リグコントールも働いています。シリアルポートはVSPEのポートスプリッターでリグコントロールソフトと令和版zlogを共用しています。

 ということで。夏休みの課題は無事にクリアーできたと思われます。

#肝心の変更申請が追いついていない…。それも休み中にやらなきゃ。
comments (0) | trackbacks (0)

作業メモ

こちらの続きで、週末に帰省して行った作業メモです。

電源操作BOXは予定通り設置し、そのままFDコンテストへ突入して完走。

 PCとの連携に難ありでした。PCをシャットダウンしてもUSBへの給電は止まらず。なので、電源が入ったままになってしまいます(T_T)。BIOS設定によっては止められるものあるようですが、接続したPCでは止められず。どうやらUSBポートは止まらないようになっているようです。(USBキーボードでの電源管理とかを考えたら、そうしておかないといけませんねぇ)

#やむなくUSBを抜いて、OFFにして戻ってきた。
#手元のPCで確認しておくべきでした。

 続いて、WOLが働かなくなっていた件。

 やはり停電が原因。停電するとサスペンド状態が消えるんでしょうね。一度、実際に電源ボタンを押して起動し、シャットダウンした後は、WOLが使えるようになりました。(BIOSの設定が消えたわけではありませんでした)
 こちらもBIOS設定で何かできないか?触りましたが、できませんでした。ネット検索していると、停電→復電したらWOLは働かなくなる、が正解のようです。WOL対象機は2台あり、主に遠隔で使いたいほうのBIOSを以下のように変更。

・AC電源をロストし、復帰したときは「起動」

 としておけば、停電が起こっても、復電時に立ち上がりますので、遠隔でシャットダウン、これ以降はWOLが使えるようになります。ただ、確率は低いものの停電のあとPCが起動してしまう点が問題。起動したらmailを飛ばすなどして気が付くようにするしかなさそうです。

 実家にはラズベリーパイで作った簡易NASを置いていますので、こちらのGPIOからPCの電源スイッチを操作できるようにしておくのが良いのかもしれません。(ついでにリセットもかな)
comments (2) | trackbacks (0)

PC連動の電源操作BOX

210804_外観

 有り合わせの物で製作。まともに買ったのは電源のコネクタぐらいかも(^^;;。電源はUSB。PCが起動したら当然USBが動くので、5Vを使って、リレーをONにするだけ。AC側は手を抜き片切です。リレーON時の通電表示はネオン管を使い、出力側のコンセントへパラにつないでおきます。工作にかかる手間はシャーシ加工が大半でした。

210804_消費電流

 このような感じなので、USBの電力も問題なしです。なお、正面パネルのスイッチは直送スイッチ。実家滞在時に電源操作するためにつけておきます。(PCをつながなくても電源ONとなる)

 こんなものを作ったのは実家のリグをリモートで動かしてみようという目論見からです。以下は自分用の備忘録

〇構築済リスト
・自宅と実家間のネット回線。(これはフレッツ網内でVPN接続する)
 →先月実家側ルーターも更新し50~80Mbpsで接続できている感じ。
  更新前は20Mbps程度だった。
・実家にあるPCのリモート起動、停止。
 →wolを使用する。
  停電後の、ここ数日がNG。BIOSのバックアップ電池切れ??
・PCとリグ用安定化電源の連動
 →本日完成。

〇要作業リスト
・リグとPCの接続。ソフトウェア設定。
・変更申請(終わるまで受信のみだねぇ)

 まだまだ道半ばです。VPNの構築は1年ちょっと前に終わっています。今のところ、長時間回線が落ちた、といった不具合はありません。
comments (0) | trackbacks (0)
<< 6/6