とりあえず作ってみたブログ

<< November 2025 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

西表島ダイビングの3本目

今日も先週の、西表島ダイビングの写真から。

130517_その1 130517_その2 130517_その3

130517_その4 130517_その5 130517_その6

 初日の3ダイブ目はトカキン曽根。ドリフトにてエントリー、入って早々にギンガメアジの玉に遭遇しました。ほかの物には目もくれず、最後までギンガメの玉を追いかけて、ひたすら泳いでみたのでした。途中で、イソマグロにバラクーダ、大物の定番もちょっとだけ遭遇。

 最後にまいどの潜水記録です。
トカキン曽根
5月6日3ダイブ目(通算301本目)
in14:27→out15:08(41分間)
最大水深20.6m 平均水深13.5m 水温24度 透明度25m

#途中から泳ぎっぱなしだったので残圧50bar。
#潜水時間と平均深度の割には残っていなかったり。
comments (0) | trackbacks (0)

西表島ダイビングの2本目、そして通算300本目

今日も先週の、西表島ダイビングの写真から。

130515_アカネハナゴイ 130515_ウメイロモドキ 130515_メガネゴンベ

 初日の2ダイブ目はバラス北。これまた島北部では定番のポイント。そんなことはさておき、これが通算300本目のダイビングでもありました。
 さて、上の写真。左が珊瑚の上で群れるアカネハナゴイ。真ん中がウメイロモドキ。水中では青色なのに、梅色と言う名前がついているのは釣り上げたら梅色になるかららしい。右が、メガネゴンベ。どの魚も、この辺ならどこででも見かける一般的な種類ばかり。
 写真を撮り損じたのがウミガメ。コバンザメ付きの個体でした。見つけたものの、カメラの起動が間に合わず逃げられてしまったのでした。

最後に毎度の潜水記録。
バラス北
5月6日2ダイブ目(通算300本目)
in11:30→out12:13(43分間)
最大水深21.9m 平均水深10.4m 水温24度 透明度18m

#これが通算300本目、飽きもせずよ~続いてます。
comments (0) | trackbacks (0)

西表島ダイビングの1本目

先週の、西表島ダイビングの写真から。

130514_その1 130514_その2 130514_その3

130514_その4 130514_その5 130514_その6

 初日1ダイブ目は、ミッドフィールドから。島北部の珊瑚と穴ぼこでは定番のポイントです。天気が曇りがちなので、太陽の光が足りないのですが、何も考えずに写真を並べてみました。お魚鑑賞より、珊瑚や穴ぼこの景観鑑賞優先です。

最後に毎度の潜水記録
ミッドフィールド
5月6日1ダイブ目(通算299本目)
in9:29→out10:13(44分間)
最大水深11.4m 平均水深6.5m 水温24度 透明度18m

 一点だけ備忘録。

 長年使ってきたBC。潜水中、給気操作をしなくてもじわじわと空気が入り込んでいました。しかも、ここの珊瑚の上は-3m以内の浅めなポイント。見事に浮き上がりそうになりました。BCの排気が追いつかないので、BCへの給気ホースを引っこ抜いて対処。
 水面に戻ってから、インフレーターをあけたら砂がでてきた。砂噛みが原因でした。原因が分かったとはいえ、一度メンテナンスした方が良さそうです。
comments (0) | trackbacks (0)

西表島ダイビング4日目

130509_鳩間北 130509_船長のカレー 130509_デザート

 西表島ダイビング4日目。そして最終日。今日だけ、お店を変えてこちらでお世話になりました。昨日は燃え尽き気味でしたが、今日は心機一転、もう一回攻めてみることにしました。(笑)

1.トカキン曽根
2.鳩間北
3.トカキン曽根

 初日のギンガメアジの大群が忘れられず、今日もトライ。2回入りましたが、流れのないゆる~い潮、数百m泳いで探したが、見事にギンガメの群れは見られず玉砕してしまいました。(1本目ではイソマグロの群を見ていますので、ハズレではありませんけど)

 鳩間島へ上陸し、島のお店でお昼休憩。行った先はゆみさんち。ここはカレーとマンゴーフラッペがイチオシらしい。ということで、両方を欲張ってみました。

 さて、表題の写真は。左が、鳩間北で見たモンツキカエルウオ。真ん中がゆみさんちのカレー、豆腐ハンバーグ付き。右がマンゴーフラッペ。3つ並んでいますが、3つ食べたわけではありません。あしからず。

 2010年以来の4日間連続ダイビングもこれで終了です。明日、島を離れます。
comments (0) | trackbacks (0)

西表島ダイビング3日目

130508_oldnwe

 西表島ダビング3日目。昨日、一昨日の盛況の反動か?やや燃え尽き気味(笑)でも3ダイブ。

1.トカキン曽根
2.OLD NEW
3.トカキン曽根

 再びトカキンで攻めて、2ダイブ目だけ珊瑚ポイントでのんびりするプランでした。1本目はエントリー早々に大イソマグロに遭遇。潜降直後でカメラの起動が間に合わず、写真は撮れず、目で楽しんでおきました。2本目の珊瑚は表題の写真の通り。天候にも恵まれ最高でした(^^)。3本目、再びトカキン曽根攻めてみたが・・・う~む、イソマグロの群はどこへ行ったんだ???残念無念。
comments (0) | trackbacks (0)

西表島ダイビング2日目

130507_仲ノ御神島

 西表島ダイビング2日目です。今日は3年ぶりで仲ノ御神島まで遠征しました。

1.西のスポット
2.東の根
3.天馬崎

 仲ノ御神島は、西表島の西の端からさらに西へ10kmほどの洋上にあります。上原港から、片道1時間強と遠征で忙しかったので、今日はこの辺で。。。ダイビングの子細は改めて。

 表題の写真は、東の根のエントリー地点。奥に見える島が仲ノ御神島です。(この島は無人島で上陸禁止です。あしからず)

ダイビングはこちらをご参照ください。
- | trackbacks (0)

西表島ダイビング初日

130506_バラス島 130506_アカネハナゴイ 130506_ギンガメアジ

 西表島ダイビング初日です。今日は曇り、時々晴れ間が見てました。(最高気温は27度ぐらい)初日は、島北部の定番ポイントからスタート。

1.ミッドフィールド
2.バラス北
3.トカキン曽根

 2ダイブのバラス北がちょうど300ダイブ目。飽きることなくよ~続いてます。今日のヒットは3ダイブ目のトカキン曽根。エントリー早々にギンガメアジの大群を見つけ、30分強の間併走して泳いでみました。写真をくっきり写すにはもっと突っ込んで群れに寄らないと行けないのですが、群れをバラバラにしてもイイ状況でないとちょっと難しい・・・

#バラバラにして逃がしてしまうと、責任重大ですからねぇ~。

 表題の写真。左が連休最終日でにぎわうバラス島。真ん中がバラス北でのアカネハナゴイ。右が、トカキン曽根のギンガメアジ
comments (2) | trackbacks (0)

西表島の4ダイブ目・ここで水没発覚

今日も西表島ダイビングの写真から。2日目からショップをこちらへ引っ越し、そして1ダイブ目は、バラス西でした。

121111_まぐろとひと 121111_ホワイトチップ

 本当はサンゴとカラフルな魚を見て癒し系の。。。という要素があるポイントなんですが、こういった大物もいたりする場所です。(回遊魚がいる場所なので、相応に流れることがあります)左側のイソマグロの写真、ちょっと暗めですが、奥に他のグループが写ってます。これで、まぐろの大きさが分かるかも。右側のホワイトチップ、この場所がホームポジションなのか?この場所で寝ていることが多い感じ。

 さて、水中ではホワイトバランス設定を水中にしています。しかし、これでもまだ赤色の減衰が多くなってます。そこで、水中モードからさらにホワイトバランスを触ってみました。

121111_サンゴ・赤色補正+2 121111_サンゴ・赤色補正+1 121111_サンゴ・水中wb設定のみ 

 左が、ホワイトバランス水中設定で赤色を2段階追加。真ん中が、赤色を1段階追加、右端がホワイトバランス水中設定のデフォルト値となります。撮影は自然光のみで、フラッシュなしです。写真を写したタイミングでは、ちょっと日差しが少なかったので、水中は少し暗めでした。
 記憶を辿って水中での見た感じだと、実物に近いのは左端。ちょっと赤が強いような気はしますけど。

121111_ゲージ

 こちらが、先ほどの3枚の比較写真を写した水深のメモ。約-10mの地点です。ちなみにこの写真のホワイトバランスは水中設定の初期値。至近距離でも色がかわってます。

 このダイビング中に、カメラの水没が発覚しました。買って1年半だと言うのに2回目の修理入院となってしまったのでした。

最後に、毎度の潜水記録。
バラス西
10月23日1ダイブ目(通算293本目)
in9:25→out10:07(45分間)
最大水深19.9m 平均水深9.3m 水温26度 透明度30m
- | -

西表島の3ダイブ目

 今日も西表島ダイビングの写真から。初日の3ダイブ目は、1ダイブ目ではずしたトカキン曽根に再挑戦。今回も、アンカーリングで入りました。

121108_マダラトビエイ 121108_マグロ 121108_激流の手前

 ゆるい潮の流れ、なんとなくいけそうな予感どおり、ホバリングするマダラトビエイ、数は少なめだけどイソマグロなど、1ダイブ目のはずれを取り戻せる内容となりました。

 写真左が、マダラトビエイ、真ん中がグルクンとイソマグロ。右端が、安全停止中の様子です。右の写真のとおり、前半はゆるい流れでしたが、だんだん潮の流れが強くなり、浮上直前にはやや激流気味になっていました。写真中央あたりのところで、水底-18mぐらいにあるアンカーを直しているのがガイドのTさん、彼の吐く泡が潮流で飛ばされてます。

最後に毎度の潜水記録です。
トカキン曽根
10月22日2ダイブ目(通算292本目)
in14:38→out15:23(45分間)
最大水深23.1m 平均水深15.9m 水温26度 透明度20m 流れあり!

#前半は潮に逆らい水底伝いに移動、後半は潮に流されてボートへ。
comments (0) | trackbacks (0)

西表島の2ダイブ目

121106_エントリー直前

 今日も、この前の西表島ダイビングの写真から。2ダイブ目は、鳩間島の近所のポイントです。

121106_アカネハナゴイ 121106_スケロクウミタケハゼ 121106_セボシウミタケハゼ

 左から、枝サンゴの上に群れるアカネハナゴイ。真ん中が、ソフトコーラルの裏に住み着くスケロクウミタケハゼ。右が同じく、隠れているセボシウミタケハゼ。右のは、ちょいとだけピントがずれているのはご愛敬ということで大目に見て下さい。共に、大きさは1~2cmぐらいだったはずです。

では毎度の潜水記録
仏仏様
10月22日2ダイブ目(通算291本目)
in11:38→out12:41(63分間)
最大水深14.5m 平均水深7.6m 水温25度 透明度18m

 表題の写真は、エントリー直前の画。奥に見える島が鳩間島。エントリー地点はきれいだったけど、肝心の枝サンゴの地点ではちょっと濁りが入ってました。ということで、透視度18mぐらいに低下してます。残念。
comments (0) | trackbacks (0)
<< 5/22 >>