とりあえず作ってみたブログ

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奥の寺まで行ってみる

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 こちらの続きです。東照宮のあと足を延ばして二荒山神社、更に奥の日光山輪王寺大猷院まで行きました。ここは三代将軍家光公の墓所です。上の写真は夜叉門、本殿へ入り口です。本殿には入ることは出来ませんが、拝殿には入ることが出来ます。拝殿で大猷院の話を聞くことが出来ます。

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 こちらが竜宮門。この先に家光公の墓があるらしいが、残念ながらここまでで、門の奥は非公開です。残念(T_T)。

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 夜叉門の裏にある四夜叉の一つ、烏摩勒伽(うまろきゃ)の像。膝小僧とは烏摩勒伽像の膝にある子象が由来だとか・・って話を拝殿の講話で聞きました。

 ここまで歩いたところで、タクシーを捜してまた東武日光駅近所の宿泊先へ戻ったのでした。
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まずは東照宮から

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 やや遅かった夏休みの日光ネタ。最初に、日光東照宮へ行くのがお約束でしょうか。

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 参道からは行ってすぐの表門、すでにこんな感じで大渋滞。この先がハードそうだ(汗)。

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 定番の三猿。見ざる、聞かざる、言わざる。よく見える位置へたどり着くのに数分(^^;;

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 続いて陽明門。写真の通り、大渋滞。

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 こちらが本殿。おっと、平成の大修理中なので、全景が見えないではないか!残念でした。とはいえ中へは入ることが出来ますので、入っておきましょう。

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 こちらが眠り猫。すべてにおいて、欄間の彫刻ものは見ごたえありです。小さな彫り物なので、見落としそう。まぁ、眠り猫のところも大渋滞しているから判りますけど。

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 奥の院にある、権現様の墓。ここへたどり着くのも一苦労でした。とにかく大大渋滞。階段で数分のところを30分ぐらいかけてやっと到着。

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 最後に、本地堂へ。ここは鳴き竜が見所、ただのお堂なのに、特定の場所だけ、音が響きます。ここはまだマシでした、10分も待たずには入れました。

 さくっと、一回りしてでましたが、とにかく人が多かった。の一言に尽きてしまいます。帰りのタクシーの運転手さんによれば、この雰囲気だとまだ少ないほうかもしれない、と言われあんぐり。。そうそう、東照宮にはタクシーで神橋まで行き歩きました。午後に車で行くと、駐車場の空きを待つだけでどれぐらい掛かるかわからないらしいです。この日も、神橋のあたりは常に渋滞していましたっけ。
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暫し、日光へ出かけていました

181018_東武の駅

 遅い夏休みで、暫し日光へ出かけていました。まずは旅程から。

○10月14日(日)
  伊丹 7:10 → 羽田 8:15 (JAL102便)
  羽田 → 浅草 (京急・都営 直通)
  浅草 10:29 → 東武日光 12:34 (東武・特急・きりふり281号)

  午後から、日光東照宮を参拝し、東武日光駅の近所で宿泊。

○15日(月)
 朝一番でレンタカーの手続きをして、中禅寺湖へ。
 昼下がり、いろは坂の渋滞がひどくなる前に中禅寺湖を脱出して、日光さる軍団を見学後、川治温泉で宿泊。

○16日(火)
 川治温泉を拠点にウロウロ。塩原方向へ走ってみたり、霧降高原へ行ったり、湯西川の道の駅まで遠征したり。

○17日(水)
 川治温泉から宇都宮市の端っこの大谷資料館へ。見学後、日光市内へとんぼ返り(ちょうどお昼前になる)。レンタカーを返してから、ランチの後、予定より1便早い特急で日光を出ました。

 東武日光 13:16 → 浅草 15:15 (東武、きぬ130号)
 浅草 → 大門・浜松町 → 羽田 (浜松町で寄り道) 
 羽田 18:30 → 伊丹 19:35 (JAL133便)

#ウロウロした結果、レンタカーの走行距離は2日半で320km(笑)

 ざっくりこんな感じの3泊4日でした。日光東照宮はちょうど秋季祭のタイミングでした(16~17日)。こちらを見ると言う選択肢もありましたが、予習の結果、かなり混雑する!ということだったので、行事の見学は断念しました。それどころか、16,17日は日光駅から奥へ行かないようなコース取りとしたのでした。

#混んでいたけど、行こうと思ったところはほぼ全部行けたはずです。

 今回は、9月上旬から検討を始めました。ちょうど、台風で関空がしばらく使えなくなったり、北海道で地震があったり。。。そんなんで、沖縄や北海道などの遠方が候補からはずれました。で、本州で行ったことが無いところ、と言う視点で思いついたのが日光でした。

 表題の写真は東武日光駅。見れば分かると思いますが。。。
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湖の上のテラスへ行ってみた

180814_景色

 日帰りでちょっとだけ避暑できるかもしれないところ。ということで琵琶湖テラスへ行ってみました。オープンした頃にテレビの紹介をみましたが、確かのその通り。いやぁ~ホンマに絶景でした。
 さて、ちょっとだけ、気をつけたいところのメモ。リピートするときの備忘録も兼ねて。

・劇混みの日でした。朝11時前に到着して、山頂の着いたのは12時半前。
・駐車場が下の方だったので、シャトルバスを利用。
・下界のロープウェイの待ち時間約1時間。とにかく暑い。帽子など暑さ対策必要。
・下山も劇混み(笑)。ロープウェイ待ち1時間(T_T)
・駐車場が満車になると、入場制限が発動するようです。
・山頂は快適。下界より-10度ぐらい気温が低く、風は冷たい。でも直射日光は当たるけど、風が通らない場所はちょっと暑い。
・山頂でのリフト1日券、雷注意の状態になると発券中止。片道券のみになる。
・湖西道路、混みますねぇ。県道よりマシですけど(^^;;

 涼しいけど、ロープウェイ待ちなどあり、そのときは暑いので暑さ対策必須でした。ちょっとその辺をゆるく考えてしまい、難儀したのでした。あと、雷時のリフト券も困ったもんでした。雷注意になると、リフトが運休する可能性があるための措置で一日券のみ発券停止です。返金できない条件付でも販売してくれたら便利なんですけどねぇ。(結局、運休無く全部動いていたので、片道券をつなぎ合わせて山頂までいきました。この場合、一日券より400円高くなる)

 いいところだったので、何かの機会があればまた行くと思われます。
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砂の丘へ

今更だけど、先月の鳥取の旅から。まずは鳥取砂丘へ。

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 さて出発先は長い。

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 谷を下り、また登る。足元が悪いので歩きにくい。

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 登りきったら、こんな感じ。もう一回下ると海辺へ行くことができますが…ここでやめました。また登って下って登って・・と帰り道を考えるとやんぺです(笑)

 子供のころ(たぶん小学生)、下へ降りた記憶はあります。

#体力余っていますから、迷わず降りたようです
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この前の鳥取の旅程

180623_はわい温泉遠景

 この前のはわい温泉の旅程はこんな感じでした。

6月16日(土)
 朝9時半過ぎ 実家(赤穂市) → R373 佐用 → 鳥取砂丘(お昼前)

#早くつきすぎるので佐用で寄り道してモーニングを。

14時ごろ 砂丘 → 白兎神社 →はわい温泉 (16時半頃)

6月17日(日)
朝9時 はわい温泉 → 浦富海岸 → R29戸倉峠・たつの市経由で実家へ (15時ごろ)

 赤穂から鳥取砂丘は昭和時代から日帰り可能な場所でした。今はバイパスが整備されているので更に早くついていしまいます(笑)。ってことで、佐用の某喫茶店へ立ちより、少し時間つぶしをして鳥取砂丘へ入りました。
 鳥取砂丘からはわい温泉は小一時間で移動できるので、白兎海岸と神社で寄り道をしたのでした。

 2日目、真っ直ぐ帰るのはいかがなものか?という話になり、戸倉峠経由の29号線経由で帰りました。昔と違って、R373の方がバイパスなどあり交通量が増えたことでにぎやかになり、逆に主要道路だったはずのR29側が寂れていました。すれ違う車の量も圧倒的に少なく、お店の減少していました。ちょうど、戸倉峠の先でお昼頃だったので昼食難民と化してしまうのでした(笑)

#結局、大回りして何も無かったということです(汗)

 表題の写真は、東郷池の対岸からみたはわい温泉郷。梅雨のど真ん中にも関わらず、2日間イイ天気に恵まれました。
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はわいな温泉へ

180617_砂丘

 週末に、両親を連れてっちょとだけ温泉へ。行った先は、表題の通りはわい温泉です。ついでに鳥取砂丘も立ち寄ってきたのでした。行程などは改めて。

 表題の写真は晴天の鳥取砂丘。
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朝霧を見る

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 懲りずにこの前の由布院の旅のネタ。最終日の朝、やっと天気が良くなりました。前日、しっかり雨が降り、明け方は冷え込みました。そのおかげで、5月では余り期待できない朝霧を見ることが出来ました。

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 宿が山手側だったので、宿の周りはすっきりしていました。しかし、下へ降りると見事な霧で真っ白け。そして狭霧台まであがって写したのが上の2枚です。

 最後に、逆転でいい景色を拝むことが出来ました(^^)。
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厚切りのロールケーキを

180610_外観 180610_ケーキ

 この前の由布院の取り置き写真から。金鱗湖を覗いたけど、人の多さと雨に閉口してしまい、山の上のカフェへ避難してきました。ってことで、山荘無量塔の中にあるTan's Barへ。ここでは厚切りのロールケーキが一押しらしいので、ロールケーキとコーヒーのセットを頂きました。見ての通り、ホンマに大きい。でもふんわりとした生地に、甘すぎないクリーム、さくっと完食。

#結構なボリュームだったので昼ごはんはパスと相成りました。
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やはり金鱗湖から

180602_金鱗湖

 この前の由布院の写真から。晴天でも人混みが多くて難儀なところへ、あいにくの雨。でも、来たからには一度ぐらい行っておかねば…ということで金鱗湖へちょっとだけ。
 行ってみたけどやっぱり人の多さに嫌気がさして、10分ほどでさっさと退散してしまいました。

 表題の写真は、1枚だけ撮った金鱗湖の写真です。前に行った時の記事はこちら
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