リモートシャック構成図の修正版
この構成図の修正です。つぎ足しが増えて、線が交差してしまいましたので、交差しないよう書き換えてみました。

並びを変えて、線が交差しないようにしています。ここまで描きましたが、音声伝送ツールの手直しを目論見中です。こちらのツール(VBAN)を使っている方を見かけますので、試しているところです。
VBANでは、音声パケットがTCPではなくUDPを使いPCM伝送です。ネットワーク構成がフレッツ網内通信で完結できるので、今のところエラーフリーで動いています。ネットワーク周りの細かい設定はありません。送信パケット長も受信バッファー長も自動設定です。
唯一の難点は、双方のIPアドレスが決め打ちであることです。シャック側のホストは固定していますが、自宅側が固定ではないので、IPアドレスを固定するか?都度打ち直すか?この点は悩みどころです。
VBANとRemaudで遅延時間の比較を行い、乗り換えるのか?どうするのか?考えることにしましょう。

並びを変えて、線が交差しないようにしています。ここまで描きましたが、音声伝送ツールの手直しを目論見中です。こちらのツール(VBAN)を使っている方を見かけますので、試しているところです。
VBANでは、音声パケットがTCPではなくUDPを使いPCM伝送です。ネットワーク構成がフレッツ網内通信で完結できるので、今のところエラーフリーで動いています。ネットワーク周りの細かい設定はありません。送信パケット長も受信バッファー長も自動設定です。
唯一の難点は、双方のIPアドレスが決め打ちであることです。シャック側のホストは固定していますが、自宅側が固定ではないので、IPアドレスを固定するか?都度打ち直すか?この点は悩みどころです。
VBANとRemaudで遅延時間の比較を行い、乗り換えるのか?どうするのか?考えることにしましょう。