とりあえず作ってみたブログ

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天然物をいただいてみる

190216_うな重

 今日もまた取置きの足摺の旅ネタです。四万十川の屋形船のあと、こちらでランチにしました。このお店には、入荷次第なんですが、天然のうなぎを使った料理があるそうです。ってことで、試しに行ってみたところ、天然物うなぎの在庫があったので、清水の舞台から飛び降りて天然物のうな重を頂きました。天然物は、身がしっかりとしており、ブヨブヨ感も脂っぽさもありません。そういえば、昔(40年以上前)に父が釣ってきたウナギはこんな感じの味でしたねぇ。(ホンマに一瞬だけウナギ釣りに勤しんでいた時期がありました。後に聞いた話だと、ある日、まったく釣れなくなってしまい、辞めたらしい。)

 ただ、この日は昼ごはんにお金を投下しすぎた予算オーバー状態なので、遊びまわらず、こちらだけ回って宿へ引き上げたのでした(T_T)
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屋形船に乗る

190213_1.jpg

 いろいろあり投稿し損ねていた、足摺の旅ネタです。2日目は四万十川まで戻ってきました。冬で季節はずれだけど、折角なので屋形船に乗ろう!ってことで屋形船乗り場へ。(これまた、宿から片道1時間半強かかったような。)屋形船の運行業者は何社かあり、屋根と窓があって寒く無い思われる船を運航しているこちらの船に乗りました。やはり閑散期ですねぇ、客は私ら夫婦だけでした(笑)

 出発したら、最寄の三里沈下橋をくぐります。

190213_2.jpg 190213_3.jpg

 更に下っていきます。

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 とにかく、水がきれいです。写真に収め切れなかったけど、ホンマに透明度良好!。特に冬場は透明度が良くなるそうです。そういえば日本の海も同じ傾向。多分、冬場はプランクトン等が減り浮遊物が減るから透明度がよくなるんでしょうね。
 川沿いの木々にゴミが引っかかっていますが、増水時は浮遊物が引っかかる高さまで水かさが増したと言うことです。

 更に下って行くと、佐田沈下橋が見えてきます(表題の写真も佐田沈下橋)

190213_6.jpg

 遠いけど、軽トラが通るのが見えたので、望遠で一枚パチリ。そしてここでUターンして出発点へ戻るのでした。

 冬場は空いているし、水もきれい。ただ、窓を開けるとかなり冷えました。(時々写真を撮るときにあけました)。窓全開で四万十川の空気を味わうのなら、やはり夏場ですねぇ~。
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まずはこちらの浜から

190123_浜

 正月明けの足摺岬の旅ネタから。高知空港から足摺岬へ向かいましたが、ついでなので桂浜でちょっとだけ寄り道。本当にちょっとだけだったので、お約束の銅像をみてあとは浜を少しだけ。混み合っていたので、早々に退散してしまいました。
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竜串、水温19度

 早速南国の旅ネタです。

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 竜串にある足摺海底館へ行きました。小学生だった40年前に家族旅行で来たことがあります。足摺へ行ったらここまで足を延ばそうと決めていた場所でもあります。大きな魚がウ○コを垂れ流しながら目の前を横切っていく姿を覗き窓から見たのが鮮明な記憶に残っています(笑)。

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 これが階段を降りたところ。こんなに階段の段数って多かったのか??さっぽり判らん。

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 覗き窓はこんな感じ。これは記憶にあります。

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 この日(5日)のコンディションは透明度(透視度)20m、水温19度だそうです。覗き窓の中央に群れが見えたら良かったんですがねぇ~。しばらく待ってみましたが、そうも行かず、上2枚のような感じでした。左がオヤビッチャの群れ、右がハリセンボン。ハリセンボンはこんな感じかなぁと思いましたが、オヤビッチャは八重山で見る個体より大きいような気がしたけど、気のせいかな?。当たり前だけど、直接海へ潜っているのではないので、魚の群れがバッチリ見える場所と窓の場所が一致しないのです。結構ストレス溜まりますねぇ(笑)

 ○○、水温○○度。ってタイトル、この投稿以来の久しぶりでした(^^)。
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少しだけ南の島ではなく南国へ

190106_air 190106_銅像

 年明けに2泊3日でちょっとだけ。南の島へ行くには時間が短く、4日はお安くいけても、6日がかなり高い・・ってことで、3年半ぶりぐらいでな飛行機に乗って新しく就航した高知を往復してみました。

 ざっくりと旅程はこんな感じ。

○1月4日(金) 関空 12:00 → 高知 13:05 (GK473)
 レンタカーを借りて、桂浜経由で足摺岬へ。

○1月5日(土)
 足摺岬を拠点に、四万十川竜串方向まで行ってみる。

○1月6日(日) 高知 13:40 → 関空 14:30 (GK472)
 帰り道は、久礼大正町市場と桂浜(坂本竜馬記念館)を寄り道して空港へ。

 曇りが多くて少し残念な天気でした。スカッと晴れてくれたらいい景色だったんですがねぇ。これだけは行ってみないと判らず。それにしても、高知空港からの足摺岬は遠かった。160kmぐらいなんですが、高速道路が半分ぐらいしかない。後は国道をひたすら南下・・遠かったですね。

 荷物の整理などがあるので、また小出しに(汗)
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砂の丘へ

今更だけど、先月の鳥取の旅から。まずは鳥取砂丘へ。

180722_1.JPG

 さて出発先は長い。

180722_2.JPG

 谷を下り、また登る。足元が悪いので歩きにくい。

180722_3.JPG

 登りきったら、こんな感じ。もう一回下ると海辺へ行くことができますが…ここでやめました。また登って下って登って・・と帰り道を考えるとやんぺです(笑)

 子供のころ(たぶん小学生)、下へ降りた記憶はあります。

#体力余っていますから、迷わず降りたようです
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この前の鳥取の旅程

180623_はわい温泉遠景

 この前のはわい温泉の旅程はこんな感じでした。

6月16日(土)
 朝9時半過ぎ 実家(赤穂市) → R373 佐用 → 鳥取砂丘(お昼前)

#早くつきすぎるので佐用で寄り道してモーニングを。

14時ごろ 砂丘 → 白兎神社 →はわい温泉 (16時半頃)

6月17日(日)
朝9時 はわい温泉 → 浦富海岸 → R29戸倉峠・たつの市経由で実家へ (15時ごろ)

 赤穂から鳥取砂丘は昭和時代から日帰り可能な場所でした。今はバイパスが整備されているので更に早くついていしまいます(笑)。ってことで、佐用の某喫茶店へ立ちより、少し時間つぶしをして鳥取砂丘へ入りました。
 鳥取砂丘からはわい温泉は小一時間で移動できるので、白兎海岸と神社で寄り道をしたのでした。

 2日目、真っ直ぐ帰るのはいかがなものか?という話になり、戸倉峠経由の29号線経由で帰りました。昔と違って、R373の方がバイパスなどあり交通量が増えたことでにぎやかになり、逆に主要道路だったはずのR29側が寂れていました。すれ違う車の量も圧倒的に少なく、お店の減少していました。ちょうど、戸倉峠の先でお昼頃だったので昼食難民と化してしまうのでした(笑)

#結局、大回りして何も無かったということです(汗)

 表題の写真は、東郷池の対岸からみたはわい温泉郷。梅雨のど真ん中にも関わらず、2日間イイ天気に恵まれました。
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はわいな温泉へ

180617_砂丘

 週末に、両親を連れてっちょとだけ温泉へ。行った先は、表題の通りはわい温泉です。ついでに鳥取砂丘も立ち寄ってきたのでした。行程などは改めて。

 表題の写真は晴天の鳥取砂丘。
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ベタふみな坂を上ってみた

171216_べたふみ阪

 またもや取置きのネタ。ちょっと古くなってしまいましたけど・・松江・出雲の旅ネタから。2日の朝、玉造温泉から境港市内へ行くときに江島大橋経由のコースにしてみました。この橋がダイハツのCMに出てくるベタ踏み坂です。島根県側から見た画です。駐停車禁止なので、手前のガソリンスタンドへ立ち寄り給油、給油後にスタンド内の駐車場へ車を置いてちょっとだけ~。

171216_postcard

 ガソリンスタンドの店員さんからこんなお土産を頂きました(^^)。大阪ナンバーのだから、通りすがりの観光客だってわかったのでしょうね。
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大きなしめ縄を見に行く

171129_神楽殿

 またもや取置きの松江・出雲の旅ネタから。松江城の後、宍道湖の北岸を抜けて出雲大社へ。最初に、隣接する島根県立古代出雲歴史博物館へ立ち寄りました。まず、こちらでさらっと予習をしてから出雲大社へ。

171129_御本殿

 博物館からだと、参道から本殿へ向かうより、横から御本殿へ入ったほうが早かったりする。罰当たりかもしれないが、横から御本殿へ(^^;;;。残念ながら、御本殿は屋根しか見えません。

171129_北島国造館

 博物館にて、ガイドさんから、覗いた方良い、と勧められたのが上の写真の北島国造館。こちらは参拝者でごった返すこともなく、ひっそりと静かに回ることが出来ます。ガイドさんの案内が無ければ見落としていたと思います。覗いてよかった!

 順路は、博物館→北島国造館→御本殿→神楽殿→参道、最後に鳥居をくぐって、博物館の駐車場へ戻るコースでした。一筆書きで歩くことの出来る回り方なので効率は良いのですが、参拝の順路ってことを考えるとちょっと罰当たりかもしれません。(^^;

 表題の写真は、お約束の大しめ縄。御本殿の西のほうにある、神楽殿です。
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