とりあえず作ってみたブログ

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東の端っこ

またもや、取置きの与那国島の写真から。

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 東の端っこ。東崎(あがりざき)です。景色を楽しむには、西崎(いりざき)より、こちらのがいいと思われます。(案内などはこちらを)
 島には放牧している区画があり、東崎もその区画の中。ということで、岬の中を馬がうろうろしています。この馬は、与那国馬という島固有種の小型馬です。

 写真撮影はこの日。ちょっと日が経ちすぎましたねぇ~(汗)

#反対側の西崎はこちらで。
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西の端を集めてみる

先月の与那国島、取り置き写真から。

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 日本最西端ものを集めてみました。場所は西崎(いりざき)灯台、久部良(くぶら)の集落と港、久部良にある最西端の信号。与那国島の信号は2箇所しかない、貴重なものだったりします。ナーマ浜という最西端のビーチ。(砂浜が写っていないから判りにくいか・・・)

 撮影日は、この日
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与那国島を出ました

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 ついに与那国島を出ました。行程はこんな感じ。

13:40 与那国 → 14:15 石垣 (RAC)

 飛行機までの間、3時間ほどで島を回ってみました。祖納(そない)のレンタカー屋 →西崎(いりざき)・日本最西端の碑 →島の南側から →比川・Drコトーのロケセット →東崎(あがりさき)→比川で昼ご飯 →ティンダハナ →与那国空港(空港にてレンタカー返却)。意外に、距離があったのでかなり無理がありました。やはり、5~6時間見たほうがいいかもしれません。
 石垣へ戻ってからは、天候もすぐれなかったので、お土産物の買い出しと発送作業、アルコール飲料の調達と発送など行い、天気が回復したところで川平湾をちょっとだけ。

 表題の写真です。上段の左が東崎、真ん中が西崎の日本最西端の碑、右がDrコトーのロケセット。東崎の写真に写っている馬は、与那国馬というこの島固有の小型の馬です。小型で下段左は、着陸直前の石垣市内と旧石垣空港(工事中です)。右が、夕方の川平湾。

 さて、今日は久々に光回線の環境なので写真を多めにしてみました(笑)。八重山の離島は、まだ光ではなくてADSLがネットの標準環境だそうです。(回線速度が遅い反面、台風で電線が切れてしまっても早く復旧できるというメリットがあるとか?)

#石垣は都会なので光が入ってます(笑)
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与那国島 気温23度

150308_isg出るところ

 この時以来の与那国島です。今日の行程はこんな感じです。

9:55 関空 → 12:30 石垣(JTA)
17:35 石垣 → 18:10 与那国(RAC)

 石垣の乗り継ぎ時間が長めです。5時間も空港で待つなんてありえない選択肢。かといってタクシーで730交差点界隈までタクシー行くと往復で6000円近くかかってしまう。ということで4時間ほどだけどレンタカーを調達。タクシー代わりにしました。(直近手配だったけど3k円ほどで借りました)

#時間単価にすると割高だと思うけど、タクシー往復よりはマシ。

 今日は天気が悪く、石垣はホンマに昼ご飯を食べに市内へ出る+αで終わってしまいました。(曇り→雨→曇り)

 -・・・-

 さて、服装に悩む時期だったので自分用の備忘録。

・気温、大阪8度(朝)、石垣22度(昼)、与那国23度(夕方)
・大阪を出た朝は気温8度ほどだからダウン有。関空まで着る。
 (空港へ着いたらダウンを鞄へ押し込み、手荷物として預けた)
・飛行機に乗るときは、薄手のパーカーを着ていた。関空内は程よい感じだけど、飛行機の中では暑くて不要。
・石垣、与那国、ともに気温20度越え。長そでのシャツ1枚でも十分。袖をまくらないと暑い。Tシャツで歩いている人も多々いる。
・レンタカーの車内、冷房をつけてしまった。と言っても連続だと寒く、時々加減する。
・石垣より与那国のがさらに気持ち暖かい。石垣よりTシャツの人多め。短パンの人も多め。

 予備でトレーナーを1着持ってきたが、予備で終わることを祈るばかり。天候は、今夜から下り坂、明日から少し冷えるらしい、どうなるやら。

 最後に、表題の写真。石垣空港から与那国行きのRAC便に乗るところです。
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先発で発送

150224_器材

 来月、ちょっとだけ南の島へ出かけます。島へは途中が船便になるはずなので、早めに発送してます。
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空港を丘の上から見たら

久しぶりの与那国ネタ。

070822_与那国空港1 070822_与那国空港2

 与那国空港の東側のある丘の上。とある場所へ行くと与那国空港が一望できます。

070822_旅客ターミナルほか

 ターミナルや駐機場をアップにしたらこんな感じ。中のターミナルもこぢんまりとしたシンプルなところです。そして、この場所が島で一番エアコンのきいている場所だとか?(帰る日の朝、宿の人から空港が一番涼しいから早めに行ってもイイですよ・・・と言われたり。)
 この空港へ乗り入れる航空会社は、JTARACの2社(JAL系です)だけ。航路も2つしかなく、石垣と那覇だけ。所要時間は、石垣からなら30分、那覇からなら1時間半ほどです。那覇からだと、東京・大阪間より距離があったりします。(与那国・那覇は316マイル、東京・大阪は280マイル)午前の石垣-与那国以外の便は、変則ダイヤ、しかもボン○○ディアのプロペラ機であります。

 撮影は、今年の6月22日。この場所の反対側は、ティンダハナの上になるはずです。
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ヤシガニと遭遇

070718_ヤシガニ

 人面岩へ行く途中の茂みの中で発見。本物のヤシガニです。近づくとそそくさと茂みの中へ消えていきました。遭遇した固体は、硬式野球ボールぐらいのサイズだったので、まだまだ小さい方だと思われます。

 泊まっていた宿の主人に写真を見せたところ、持って帰ってきたら調理したのに・・・と一言。と言われたものの、あの強力な爪を見たらド素人が何の知識もなく素手で立ち向かうのはチト無謀かと。こんな小さいヤシガニでも人間の指なら十分ちぎれそうな感じですから。

#喰うと美味いらしい。(食べられない個体もいるので要注意ですが)

 そういえば、比川にあるDr.コトー診療所のロケセット展示物に、ヤシガニラーメンがありました。これはドラマ上の架空の商品で実在する物ではありません。

 表題の写真、6月22日撮影。
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水陸両方から立神岩を

与那国島南東部にある、立神岩(たてがみいわ)。普通は立神岩展望台から見るのですが、ダイビングで島の南側を通ると、海上から見ることもできます。

070714_立神岩1 070714_立神岩2 070715_海上の遠景

 船で下から見ると、迫力あります。この3枚は4月15日、ダイビングの移動中に撮影した物。

 つづいて、陸上からみると。

070714_遠景 070714_現在地

 このような感じ。(こちらは6月22日撮影)見た場所は、人面岩へ行く途中にある展望台。(場所は右の写真を)人面岩の投稿の通り、ここも整備されず、やや茂り気味。足下は良く注意しないと行けません。立神岩展望台から眺めてもそこそこ距離があるはずだからこんな感じでしょう。(多分だけど)

 この立神岩、ある物にも見えるらしく、子宝祈願に訪ねる人もいるのだとか?
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人面岩まで行ってみた

与那国島南東部あたりの林の中にひっそりとあるのが、人面岩このドラマでも登場した場所でもあります。で、この人面岩、同宿の常連さん曰く、与那国へ来たら一回は行った方がイイという場所でもあるらしい。(しかも複数発言)

 人面岩の場所、ちょっとわかりにくいです。4月に行ったときは、入り口が良く分からず行くことができませんでした。6月に行ったとき、やっと登り口を発見しました。入り口からひたすら歩くこと15分強、汗だくになってもう嫌になりかけた頃、無事にたどり着きました。やっとの思いでたどり着いた岩が下の写真。

070711_人面岩1 070711_人面岩2 070711_人面岩3

 人の顔に見えなくもない、不思議な岩。林の奥にひっそりとあるので、誰が最初に見つけたのか?大いに気になるところではありますが。

#周りが茂っているのでちょっと見づらいなぁ~。

070711_案内図 070711_通路 070711_最後の曲がり角

 さて順路などを。左の写真が途中にある案内図。すごくアバウトな地図だけど、一本道の順路を選んだので迷うことはありませんでした。(その代わりに少し歩く。車の走る道路は黄色の部分。)しかし、真ん中の通り、道中はなかなかスリリングです。あまりの茂りように一本道にもかかわらず不安になる光景。茂みでゴソゴソっと音がしたら反射的に立ち止まってみたり。あまりに不安さに、途中で人とすれ違ったときは妙な安堵感が。

#迷わず道を間違っていないか?聞いてしまいました。

 汗だくになって15分ちょっと歩いたところで突然出てくるのが一番右の写真。これを見るまで、ホンマに間違えていないか?めちゃ不安な順路でした。あとで、宿に戻って茂っている写真を見せたら、普段はちゃんと道が整備されているらしく、ここまで茂っているのは珍しいのだとか?

 実は今回、同じ宿にいたYさんと2人で行きました。中盤から最後までは、真ん中の写真のような感じ。なので、一人だったら、途中で引き返した可能性大です。

#やっぱり不気味ですねぇ~。携帯電話も圏外だし・・

 写真は、すべて6月22日撮影。
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帰ってきてしまいました

070623_西崎上空

 夕方5時半過ぎに無事に帰宅しました。さて、先ほどの通り今朝那覇市内から投稿出来なかったので、今更ながら振り返ってみると・・・

 昨日(22日)夕刻の便で、与那国から那覇へ移動してきました。と言うのも、石垣-関空のチケットが取れなかったから那覇経由になってしまったのでした。
 19時過ぎ、那覇に到着、ダッシュでゆいレールに飛び込むけど、目の前で列車は出てしまい・・・(だったら走らなきゃ良かった。幸い足は大丈夫でしたけど、汗だくになってしまった。)あわてていたのは、飛行機が延着し、待ち合わせに遅刻しそうになったから。

070623_また一杯

 んで、こちらが待ち合わせの正体。同業他社のKさんと合流して、県庁近所にあるお店へGo!(ラベルをよく見たらバレバレか?)静かなお店に、おいしい料理、本当にごちそうさまでした。泡盛をしっかりいただいて、宿に戻ったら23時を余裕ですぎていたのでした。

 表題の写真は、上空から見た久部良地区と西崎(880便の窓から撮影)。
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