バラクーダの大群に遭遇する
与那国島ダイビング、4日目(4/14)の1本目に遭遇したバラクーダの大群です。ログ記事の通り、西崎(いりざき)周辺をドリフトしたときに見たものです。
アップから、全景まで多数揃えてます。水面が見えているとおり、浅瀬で遭遇してます。この直前まで、前日からず~っと空振りのブルーウォーターダイブ続きだっただけに、一気に鬱憤を発散!アドレナリン全開!。
浅いのは、最後の安全停止中(いわゆるロスタイムか?)に遭遇したから。見通しがイイので、近づいてくる様子から、離れて行くまでの5分強、しっかりと楽しめました。群の大きさと深さは、ダイバー入りの写真で想像してください。集団の上から下まで高さ10m以上あったはずです。
安全停止中と言うこともあり、迎えのボートが近所にいました。ボートからも、この大きな魚影は見えたそうです。
西表でもバラクーダにはなぜか?縁がないだけに今回の遭遇はラッキーでした。
今回の与那国ツアーから、水中でワイドレンズを導入しました。最後の2枚が完全にワイド端でとらえた画。水中は陸上に比べて、物が近く・大きく見える分だけ画角が狭くなります。使っているワイドレンズは倍率0.5倍程度なので、フィッシュアイのような強烈なワイド画面にはなりませんが、水中で狭くなってしまう画角を陸上時+α程度へ回復するのでワイド写真は撮りやすくなりました。(ワイドレンズがないと画角が狭すぎて・・)
アップから、全景まで多数揃えてます。水面が見えているとおり、浅瀬で遭遇してます。この直前まで、前日からず~っと空振りのブルーウォーターダイブ続きだっただけに、一気に鬱憤を発散!アドレナリン全開!。
浅いのは、最後の安全停止中(いわゆるロスタイムか?)に遭遇したから。見通しがイイので、近づいてくる様子から、離れて行くまでの5分強、しっかりと楽しめました。群の大きさと深さは、ダイバー入りの写真で想像してください。集団の上から下まで高さ10m以上あったはずです。
安全停止中と言うこともあり、迎えのボートが近所にいました。ボートからも、この大きな魚影は見えたそうです。
西表でもバラクーダにはなぜか?縁がないだけに今回の遭遇はラッキーでした。
今回の与那国ツアーから、水中でワイドレンズを導入しました。最後の2枚が完全にワイド端でとらえた画。水中は陸上に比べて、物が近く・大きく見える分だけ画角が狭くなります。使っているワイドレンズは倍率0.5倍程度なので、フィッシュアイのような強烈なワイド画面にはなりませんが、水中で狭くなってしまう画角を陸上時+α程度へ回復するのでワイド写真は撮りやすくなりました。(ワイドレンズがないと画角が狭すぎて・・)
Comments
基本的には食べられるみたいだけど、地域や品種によっては毒があるみたいです。
こんな群れを作るんですね。
カマスとなれば焼き物、みそ漬けが思い浮かびます。
カマスゴを焼いて、大根おろしと酢醤油jかな。
たまに飛び込むのはちょいと危険かも。餌になりたいのならいいけど~。(笑)
プチワイドだけど、明るい海だとそれなりに広く撮れるからエエ感じですよ。ただ、これを持って田辺へ行っても出番はかなり少なそうだけど。
#逆にマクロレンズを買えば遊べるかなぁ~
バラクーダ玉ぁぁぁ!!!!
すごいですねぇ! 飛び込んで行きたいですぅ♪ってそれは危険か。。(^-^;)
ダイバー入りの写真もステキですぅ♪さらに迫力ありますね~。
広角レンズ0.5倍とは言え、すごい威力なんですね。私も買っちゃおうかな~♪