今更だけどAA-CWの覚え書き
今年のオールアジア(電信部門)の記憶だけ。(この日だからもう2週間ほど前ですけど)
コンテスト中の記憶はこんな感じ。
○ハイライト
・予想に反する、好コンディションが48時間持続しました。
・今年はOPが増えた分、居眠りしないで参加できました(^^)
・初日の深夜、8時間ぐらい100局/時間を超える高レートを維持。
・カリブやアフリカからも呼ばれることがあり、密かににんまり。
・最終的には、数年来の壁であった3000局を楽勝で突破。
○ローライト
・21MHzは絶好調だったが、28MHzは今ひとつさえなかった。
・集中力の持続。どうしたらいいのだろうか?。
→2時間ほどで一息入れないと、突如耳がフリーズしてしまう。ぐちゃぐちゃのヨーロッパ相手だと特に疲労が・・
ここ数年来にない好コンディションに遭遇。深夜の北米+欧州の同時オープンもありました。ただ、同時オープンのアンテナ方位を読み切れなかったのはまだまだ修行不足みたいです。前のサイクルの経験だと、欧州+北米(東海岸)なら北北西の北極圏周りのパスで押さえられた記憶があるんですが。今回は、アンテナが北米←→欧州で行ったり来たり。
#うれしい悲鳴ではあるが。。。
もう一点備忘録。
・Zlogでcty.datでマルチ計算する場合はCT ver9.90以前のデータファイルを使用する。
こちらからダウンロードできるけど、新しい物を使うとコールサイン決めうちのマルチが判定できません。微妙にCTY.DATの形式が変わったからと思われます。
表題の写真は2日目の夜の宴前の様子。地元、淡路牛のすき焼きでした。
Comments
ホンマは、00にしたら一番効率がいいんですけどねぇ(笑)