先ほど、
この前の関西VHFコンテストのログを送りました。毎度の箇条書きで。
○ハイライト
・QSO、マルチともに
2013年より増えた。
・1200MHzの局数が2桁になった(笑)
○ローライト
・28MHz、寂しかった。沖縄以外は近所ばかりだった。
・Eスポなどのナイスなコンディションには恵まれなかった。
複数バンドでのQSO、ログから拾い上げてみました。
・5バンド(28/50/144/430/1200MHz)
JA3YAA/3,JI3CSH,JI3OQO,JK3HLP/3 (4局)
・4バンド
JA3JM,JA3CMY,JA3RSJ,JA3VOV,JI3MIK/3,JK3HFN/3,JP3BEE (7局)
#3バンド以下は、2桁になるため割愛です。
最後に、次回あるいは6m&DOWN向けの備忘録です。
1.機材配置が悩ましい点。
今回の配置のほうが、50/28MHzは触りやすくて、コンディションの変化に追従しやすい気がする。反面、テーブルが狭くなる点×。
2.ヘッドホンとキーの切り替えBOXが必要なこと
古典的に、ヘッドホンとキーを抜き差ししていたが、面倒くさいし、あわてると必要なものを抜いてしまったりと使いにくい。SO2R的なスイッチボックスを用意した方がいいとと思われます。ただ、使いこなせない可能性が極めて高いですけど。keyはメインの受信機に連動しLch、サブはRch、通常はL,Rchともにメインでどうでしょう?
3.ロギングの一人ネットワーク化
2の続きです。zlogのサーバーをたたて、RUNしながら他のバンドをサーチするときに、サーチ用のフリーなロギング端末があるとチェックが出来て便利。忙しくないところで、トライしてみようかと。
ということで、次の国内コンテストは6m&downの予定。引き続きよろしくお願いします。
最後に表題の写真は、朝8時過ぎの様子。あまりきれいではありませんので、しっかり見ないようにしてください(^^;;