先週の掃除中、不覚にも眼鏡のレンズへ見事な傷を入れてしまいました。1週間ほど我慢してみたけど、気分がよいものでもないので、観念して眼鏡を新調しました。
前回からわずか1年半強と、非常に勿体ないのですが、傷が入ったレンズは交換するしか直しようが無いとのことでした。(表面コーティングなどがあるため磨けばよいというものではないらしい)同時に、ここ半年ほど見えづらいことが多々あったので、地元の長年お世話になっている眼鏡屋で新調しました。(
D-SUBコネクタのピン番号が見えなくなってしまった)
今回も入念に、レンズ調整をしてもらいました。念入りすぎて小一時間かかってしまいましたが・・・(汗)その結果、見えにくくなった理由が以下でした。
右目にR眼の兆候が出始めている。
前回ではまだまだですねぇ~なんて言っておりましたが。ついにそういう所へきてしまったようです。しかし、遠近両用メガネ、まだまだこの種のメガネのお世話になることは無いようです。
#これで再び、D-SUBコネクタのピン番号が見えるようになったはず。
余談。
ずいぶん前に、とある量販店AでPC作業向けなる眼鏡を作りました。非常に安かったのですが、正直言って使うと逆に目が疲れる代物。
今回ついでに持ち込んでレンズの仕様を確認してもらいました。レンズを見て一言「これでは見えなくても当たり前。」度数は大ハズシではないが、それ以外の調整がまったくできていないそうです。使えない眼鏡なので、授業料を払ったと思って諦めるしかなさそうです。