とりあえず作ってみたブログ

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今日は自粛

今日も徹夜明けなんですが、午後には実家へ行かないといけない用件があるので、今日はそそくさと脱出。帰宅途中で誘惑に吸い込まれることなく自粛して帰宅したのでした。

#ということで、現在実家。
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組み立て完了

140927_cpuあたり

 ここ1週間ほどで集めてしまった部品の組み立てが終わりました。また実家にしばし滞在しなければならない事態が発生してます。その間、お持ち帰りせざるを得ないお仕事をスムーズにこなすために一台調達することにしたのでした。(実家においているPCはPentium4 2.4Cで、8年半ほど前に組み立てたものだったりする)

 事情はさておきスペック。

CPU PentiumG3220 (LGA1150)
MB GA-B85M-DS3H(rev2.0) (GIGABYTE)
MEM DDR3-12800 2GBx2 (ADATA製)
HDD 500GB SATA3(東芝)
DVD-R 適当に買ったバルク品(使用頻度が低いから手を抜く)
OS Win7 HOME (32bit)

 極力安く、でもチープすぎる構成にはしたくない・・なんか微妙なところを狙ってみました。32bit版にしたのは、64bitでなきゃならない理由を感じなかったから。あと重要なのは、実家の近所にはPCパーツのお店なんてありませんので、冒険した構成にしないで、極力安定した構成を目指すのもあります。

 続いてお約束のベンチマークです。

140927_ベンチマーク 140927_メインpc

 左が今回組み立てたもの。右が今のメインマシン(1年半前のCore-i3)です。メインPC、グラフィック周りが微妙に負けてます(汗)。

 これなら、向こう5年以上、放置しても十分実用になると思われる(笑)
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物欲の秋?

140924_一式

 気が付いたら、新しいPCの部材がほぼそろってしまいました。ケースを買ったのは、別のところへ持っていくから・・・スペックやベンチマークは出来上がってからにでも。

#心配しなくてもハイスペックではありません。
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徹夜明けでビール

140922_beer

 今日も徹夜明け。早く脱出できたので、昼間は京橋で誘惑に吸い込まれることなく、健康的に帰宅。ってことで、今日は家呑み。
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西表島ダイビング2日目の1本目

また取置きの西表島ダイビングのネタから(^^;;

140921_ブラック

 2日目の1ダイブ目は、トカキン曽根。懲りずにはドリフトでは入りました。前半にロウニンアジがいたらしいが、私の位置からはぜんぜん見えず。西表ではあまり居ないツバメウオ系を見たのは貴重だったかも。(慶良間へ行けばツバメウオは一杯居るのだけど)
 浮上間際に、上のような感じで、ブラックフィンバラクーダの群れにぶつかりました。52本居るそうです。このときは、浮遊物多目だったので写真はイマイチかもしれません。

 最後に潜水記録
トカキン曽根
9月7日1ダイブ目 (通算331本目)
in9:14 → out9:46 (32分間)
最大水深23.6m 平均水深13.9m 水温30度 透明度18mぐらい?
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仲ノ御神島 水温30度 続き

140919_その1 140919_その2 140919_その3

 またもやこの前の西表島ダイビングの写真から。初日の3ダイブ目は、仲ノ御神島のく・ひるぎ。2ダイブ目の天馬崎とは違って、島の北側の穏やかなポイントです。上の写真のような感じで、まったり系です。

140919_にらめっこ 140919_逃げられる

 岩場の影ででっかいフグに遭遇。正面からのアップをと思ってゆっくり近づいて見ましたが、あと一歩のところで逃げられてしまいました(笑)

最後に毎度の潜水記録。

く・ひるぎ
9月6日3ダイブ目 (通算330本目)
in14:00 → out14:47 (47分間)
最大水深10.6m 平均水深6.1m 水温29度 透明度25m
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仲ノ御神島 水温30度

140917_その1 140917_その2 140917_その3

 この前の西表島ダビングから。初日の2ダイブ目から、仲ノ御神島へ遠征したのでした。本命の東の根は、ちょっと流れが速すぎて断念し、島の西側の天馬崎へ来ました。
 前半はゆるい流れだったので、泳がないといけない様相でしたが、徐々に流れ始め、天馬崎の本領発揮(?)。表題の写真、一番左はエントリーして間もないころ。流れ無しに近い状態。真ん中と右は流れ始めてからの写真です。見ての通り、吐いた息の泡が斜めに飛んでいます。真横近くに飛び始めるとまずいのですが、これぐらいなら、流れに乗ると楽しめます。
 さぁ、後半戦も・・・というところで残念ながら浮上してしまいました。事情は簡単、ほとんどの人がタンクに残圧100barと半分残している状態なのに、なぜか一人だけエア切れとなってしまったから。経験本数3桁と、このポイントを潜るだけの経験値はあるのに、中性浮力という基本スキルがまったく出来ていない方のようでした。

#本件、突っ込みどころ満載だけど、これ以上は大人の事情で伏せておきます。

 さて潜水記録です。

天馬崎
9月6日 2ダイブ目(通産329本目)
in11:23 → out11:57 (34分間)
最大水深21.9m 平均水深14.4m 水温30度 透明度35m~(^^)

 透明度はすこぶる良好。でも、水温が高すぎるので、イソマグロなど大型回遊魚には恵まれませんでした。残念(^^;。
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中盤から参加

久々のHAMネタ。

140915_xpo

 XPOコンテストに中盤から参加しました。というのも、六甲アイランド某所からの移動チームに途中から合流したのでこうなってしまいました。
 表題の写真のごとく、完全に野外運用状態。昼間は天気が良すぎたため、かさを日よけ代わりにしてました。一時、やばい瞬間もありましたが、雨による緊急避難も無く無事に終わりました。

 ざくっとハイライトとローライト

○ハイライト
・7MHzはそこそこ飛びましたし、呼ばれました。
・久々に1.9MHzに出た。(何年ぶりだろう?)
・はじめてIC-7000なるリグを触った。

○ローライト
・21MHz、思ったより飛ばず。某大学クラブ局、いくら呼んでもかすりもせず(T_T)
・思ったより暑かった。
・IC-7000、説明書が無いとやはり使い方が怪しくなる。ってことで、7MHzCWでRUNしながら説明書を読む羽目になった(笑)

 今更だけど、はじめてIC-7000を触りました。小さいけど多機能で面白そうです。マルチバンドでおいしいバンドだけを駆け抜けるスタイルなら最適かもしれません。

 XPOコンテスト、このとき以来の参加だったと思われます。
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ダイコンの電池交換

140914_電池交換サイン 140914_交換後

 7月の西表島ダイビングの後半から、ダイブコンピュータ(IQ-400)の電池交換のサインがちらほら出てました。なんとか、この前の9ダイブは持ちこたえましたが、戻ってきてからは、潜水モードで起動しない状態になったので変えることにしました。と言っても、3年ほど前にメーカーサポートが終了したため自分で作業するしかありません。なお、前回から数えると4年半強、約120ダイブ、使っていました。(その前も4年強、約150ダイブ)

 ググると、この機種の電池交換ネタは多数見つかります。(老舗はこちらかと思われます。)裏板のねじ4本を抜くと、すぐに電池ケースが見えます。電装部分がモールドされているので、電池ケースの蓋さえ間違えなければ、水没しないありがたい構造になってます。
 最大の問題は電池の調達かと思われます。使用しているのは、リチウム電池の1/2AA、3V。メーカー作業時はVARTAのCR1/2AAを使用していた模様。(3V 950mAh)。大阪のポン橋では、千石電商シリコンハスにこのサイズの電池がありました。

 安かったので千石電商のこの電池を買ってはめてみました。

140914_交換前 140914_3.6vの電池 140914_1回目の実装

 3.6V 1200mAhの電池なので、元々より長持ちするはず。なお、電池交換は手短に。さっさとしないと、プログラムが消えてしまい、単なるブレスレットになってしまいます(笑)。

#RAMにプログラムを書くとはねぇどうよ。。。まぁ古いから仕方ないか。

140914_表示不良

 なんてこった。表示がおかしい。一応ログなど見ることはできるが、うっすら点灯する余分なセルがあり使いにく。古い電池をはめると元に戻るので、電圧高めなのが動作不良の原因となっているようです。

#ネットの噂では、3.6Vでも動くとなっていたが…私の個体はだめなようだ。

 悔しいからもう一回電車に乗ってポン橋へ。千石電商でよく見ると、3Vの1/2AAを発見したので購入してリトライ。(買ったのはこちら。3V 1000mAh)
 
140914_3vの電池 140914_2回目の実装

 手馴れてくるので3分ぐらいで作業完了。oリングは、デジカメのハウジングに使うシリコングリスを塗り込んでから復元します。なお、電池ケースの蓋は裏蓋で押さえる構造らしく、電池ケースの蓋を手で押しても完全には閉まらないこともあるようです。
 3Vの電池にしたところ、元に戻りました。これで、水没テストで問題がなければしばらく使えそうです。

さて、最後に自分用のメモです。

○作業メモ

・電池ケースの蓋は単独では完全に閉まらない模様。裏蓋で押さえている模様。
・電池はやっぱり3.0Vのほうが無難。
・この機種の原型、スントのFAVORの取説はこちら。IQ-400はスントのOEMらしい。

○電圧の件。勝手な推論。

・FAVORは3.0Vと3.6Vが混在し、ロットによって違う?
・FAVORの英文取説の13ページを見たら、明らかに3.6V電池仕様なのだが。。
・上記マニュアルには、初期ロットは電源周りが違うことを示唆しているが?
・IQ-400の電圧表示はフルが3.0V以上、2.8Vを切ったら交換レベル(第2・3版の説明書から)
・IQ-400の第1版の取説の電圧計の記述が私には判らない。(たぶん変わらないと思うけど)
・私の持つ個体は明らかに3.0V仕様。(ICの刻印から、99年末から2000年前半の製造と推測?)

 ということで、IQ-400は3.0V仕様であって、3.6Vで動くのは一部の個体や、特定のロットになるのではないかと想像します。

#3.6Vの電池は選択肢が多く、3.0Vの電池は少な目かと思われます。

 さて最後に、このページはメーカーによる正規作業解説ではありません。あくまでも私的な作業記録にすぎません。このページによっていかなる損害が発生しても、私は関知いたしませんし、責任も一切負いません。自己責任、という日本語が理解できない方は読むだけにしてください。

 表題の写真。左が電池切れサインが出た状態の水面休息中。右が電池交換後の履歴表示。
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西表島ダイビング初日の1本目

140911_ネムリブカ 140911_浮上前 140911_boat

 早速この前の西表島ダイビングから。初日の1ダイブ目は崎山沖の根を流してきました。ゆるい流れだったので2本目以降の仲ノ御神島への準備運動としても程よき感じでした。大物の戦果はイソマグロの群れ少々、ホワイトチップ(コバンザメ付)。ただ水温が高めなので、イソマグロの大群は無理な注文っぽいかもしれません。

毎度の潜水記録です。

崎山沖の根
9月6日 1ダイブ目 (通算328本目)
in9:40 → out10:16 (36分間)
最大水深23.0m 平均14.9m 透明度25m強 水温28度

 表題の写真は、左からホワイトチップ(コバンザメ付)、浮上直前の水面、浮上し迎えのボートを待つ様子。なんだかんだで1年ちょっとぶりのドリフトダイビングになりました。
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