水面でバラクーダを見る
また取り置きの西表島ダイビングの写真から。今回はダビング3日目、2ダイブ目終了直後の写真から。
1ダイブ目は崎山沖の根。回遊魚系狙いなので、ドリフトダイビングでエントリー。前半は、ホワイトチップとイソマグロ、後半にバラクーダの陰を発見。しばらく追ってみたが、やっぱり魚は泳ぐのが早い。(当たり前だって。)バラクータだの群を遠目に見たまま、タイムアップとなり浮上したのでした。
ボートで機材を降ろして帰港準備をしていたら、何気なく海を見たスタッフが絶叫。追っていたはずのバラクーダの群がボートの下を通り過ぎたのでした。脱ぎ掛けたウエットをもう一回着て海へ飛び込みスノーケリングで写した写真が上の2枚。こんな見え方があるとはねぇ~。
水中で追うとダイバーの吐く泡の音で逃げるけど、エキジット直後の撤収中はボートのエンジンが止まっているため音がしないのです。そのためバラクーダの群は気にせず下を通ったようです。(水面からボートへ戻るときは、人がスクリューに巻き込まれないようにするために必ずボートのエンジンを止めるのです)
一応、毎度の潜水記録です。
崎山沖の根
5月9日2ダイブ目(通算223本目)
in11:50→out12:31(41分間)
最大水深 18.0m 平均水深10.3m 透明度25m 水温28度
1ダイブ目は崎山沖の根。回遊魚系狙いなので、ドリフトダイビングでエントリー。前半は、ホワイトチップとイソマグロ、後半にバラクーダの陰を発見。しばらく追ってみたが、やっぱり魚は泳ぐのが早い。(当たり前だって。)バラクータだの群を遠目に見たまま、タイムアップとなり浮上したのでした。
ボートで機材を降ろして帰港準備をしていたら、何気なく海を見たスタッフが絶叫。追っていたはずのバラクーダの群がボートの下を通り過ぎたのでした。脱ぎ掛けたウエットをもう一回着て海へ飛び込みスノーケリングで写した写真が上の2枚。こんな見え方があるとはねぇ~。
水中で追うとダイバーの吐く泡の音で逃げるけど、エキジット直後の撤収中はボートのエンジンが止まっているため音がしないのです。そのためバラクーダの群は気にせず下を通ったようです。(水面からボートへ戻るときは、人がスクリューに巻き込まれないようにするために必ずボートのエンジンを止めるのです)
一応、毎度の潜水記録です。
崎山沖の根
5月9日2ダイブ目(通算223本目)
in11:50→out12:31(41分間)
最大水深 18.0m 平均水深10.3m 透明度25m 水温28度