南部出しの底で
昨日行ってきた田辺でのダイビングの写真から・・・
まずは、1本目南部出し。田辺では定番中の定番の場所。毎度の潜水記録は。
最大水深18.6m 平均12.6m 水温23度 透明度6~10m 潜水時間56分
水温は平均値になってしまいました。-18mの底はかなり寒かったです。水温21度前後と思われます。表層はかなり暖かく、24度ちょっとあるかもしれません。なんだかんだで寒かったと言いながらも潜水時間は56分と長めだったりしますが・・。
南部出しの水底(-18m)はハゼだらけ。お約束のネジリンボウから。
一気に近づくと、ズボッと真下の巣穴へ逃げ込み出てきてくれません。ゆっくり近づいて距離を詰めるしかないのですが、なかなか難しい。もう一歩寄りたいのですが、いつも逃げ込まれます。一番右はなぜか?巣穴からめちゃくちゃ上まで跳ね上がった状態。
つづいて、あまりにも数が多すぎて見向きされないダテハゼ。
コヤツもネジリンボウと同じく、ゆっくり近づいて行かないと巣穴へ逃げ込むタイプです。この手のハゼはエビと一緒に住んでいるので、うまくいけば同居人のエビの姿も写せます。しばらく粘ってみましたが、残念ながらエビの顔を拝むことは出来ませんでした。
#ちょっと顔を出した瞬間、フラッシュの光に反応して逃げられました。
まずは、1本目南部出し。田辺では定番中の定番の場所。毎度の潜水記録は。
最大水深18.6m 平均12.6m 水温23度 透明度6~10m 潜水時間56分
水温は平均値になってしまいました。-18mの底はかなり寒かったです。水温21度前後と思われます。表層はかなり暖かく、24度ちょっとあるかもしれません。なんだかんだで寒かったと言いながらも潜水時間は56分と長めだったりしますが・・。
南部出しの水底(-18m)はハゼだらけ。お約束のネジリンボウから。
一気に近づくと、ズボッと真下の巣穴へ逃げ込み出てきてくれません。ゆっくり近づいて距離を詰めるしかないのですが、なかなか難しい。もう一歩寄りたいのですが、いつも逃げ込まれます。一番右はなぜか?巣穴からめちゃくちゃ上まで跳ね上がった状態。
つづいて、あまりにも数が多すぎて見向きされないダテハゼ。
コヤツもネジリンボウと同じく、ゆっくり近づいて行かないと巣穴へ逃げ込むタイプです。この手のハゼはエビと一緒に住んでいるので、うまくいけば同居人のエビの姿も写せます。しばらく粘ってみましたが、残念ながらエビの顔を拝むことは出来ませんでした。
#ちょっと顔を出した瞬間、フラッシュの光に反応して逃げられました。
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