とりあえず作ってみたブログ

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ヒントを得たので試してみたけど

昭和末期の高校生の頃、親に買ってもらった思い入れのある無線機の一台。(ICOM IC-731S)買ってもらった物は、まもなく18年ぐらいになると思うけど、まだまだちゃんと動きますし、大切に取ってあります。(いろいろ思い入れもあるし)

050824_ic-731正面

 写真の物は、2年前に同じ機種の不動品を引き取った物。思い入れがあったので補修部品として仕入れたけど、やっぱり動く方がイイに決まってます。結局、送受信不能の不動品をなんとか動くレベルにまで修理してしまいました。今までの修理過程はここに書いてます。引き取った当初からのメインダイヤルの不具合がすっきり解決でないまま今に至っています。(早い話が、ギブアップして放置してました。)

 偶然、かたおかさんのblogで似たような記事を見たので、これをヒントに次の手を試してみました。(居酒屋ガレージ店主さんのコメントにヒントを見いだしまして。)

 機構部の掃除で変わらないのなら、電気的に何かあるような気がするので、以下のことを考えてみました。

 1.フォトダイオードの電流を増やして光量を増やす。
 2.フォトトランジスタの検知側の抵抗を増やし感度を高くする。


 エンコーダー部の回路はこんな感じです。

050824_エンコーダー回路図

 残念ながら、この図面だと(2)案は難しい相談。ということで、(1)案を採用。図面のR1は220オーム。フォトダイオード、DS1・2には10mA程度の電流が流されていると想像できます。(確かにテスターで電圧を実測し逆算したらそうでした。)R1の抵抗を半分にて電流を2倍にしたらどうなるか?試してみることにします。

 エンコーダー部は意外と簡単にはずれます。(ちょっとコツが必要ですけど)

050824_エンコーダー基板

 この基板のR1と並列に220オームの抵抗を取り付けて、電流を増やしてみました。

 結果は残念ながらさらに悪化してしまいました。またDS1,DS2にかかっている電圧を見ると、改造前はそれぞれ1.3Vだったはずが、片方は0.7V、もう一方に2.0Vを不均等になってしまいました。まずいと思って、電源を落とし元に戻しましたが、かなりダメージを与えてしまったようです。状況が悪化してしまいました。

 直すはずが、さらに壊してしまい、耕してしまいました。

同等品のフォトダイオードを探して交換した方が良さそうです。
フォトダイオードの型番は、GL-430、シャープの製品のようです。ネットをさまよって探してみます。
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