とりあえず作ってみたブログ

<< August 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

月9の原作本

130228_ビブリア原作本

 今の月9ビブリア古書堂の事件手帖。ドラマの第1話を見た後、思わず原作本を買ってしまいました。で、ふと気がついたら先週発表になった第4巻まで全部読んでしまいました。

 さて、ドラマと原作、登場人物の設定の大半が違ってます。(主人公篠川栞子の外見をはじめ多数・・)ストーリーの並び方も原作とは大きく違います。こんな感じで、突込みどころが多いので、別物としてみたほうがよさそうです。差異がどうなっているのかは?両方見た人のみぞ知る楽しみ、ということにして触れないでおきます。
comments (0) | trackbacks (0)

昭和16年夏の敗戦

121003_昭和16年夏の敗戦

歴史的には、日本の敗戦は昭和20年夏。この書によれば太平洋戦争開戦前に「総力戦研究所」なる組織が作られ、日米開戦をシミレーションしていた。
 そして、「日本が敗戦する。」という結論に至ったのが、太平洋戦争開戦前の、昭和16年夏。当時の近衛内閣へも研究成果が報告されていながら、なぜ結果が反映することなく戦争へ突入したのか。なぜ、東条内閣が誕生したのか、その内閣へ課せられた本当の目的はなんだったのか。総力戦研究所の戦争経過予測と現実の戦争過程に大きな乖離がない点など、歴史教育ではまったく触れられていない角度から太平洋戦争を読み解くことができます。

 これを読みきると、私自身が受けてきた歴史教育は、如何に偏ったものなのか・・・。戦争は当然すべきことではありませんが、昭和初期の戦争を「軍部の暴走による戦争」と簡単に終わらせてしまうのはあまりにも短絡的すぎる。もっと幕末・明治維新以降の近代に時間を割き、史実はなぜ起こったのか?その背景をいろいろな視点から学べる歴史教育がなされることを願って止みません。

#そして今でも、作中にある失敗を繰り返しているんでしょう。

 さて、そろそろ休業していたこちらへ復帰しないと。
comments (2) | trackbacks (0)

途中経過を

120915_飛ぶが如く

 N先輩から借りた本、飛ぶが如く。通勤の合間、かなりのスローペースで読んでます。なのでやっと3巻目を終えたところ。中身は、征韓論派が敗北、西郷隆盛など一部の参議や官吏が辞職し、下野して・・・といった辺りです。

#全部で10巻あるので、折り返し点もまだまだ先。
comments (2) | trackbacks (0)

収録関連の本を買ってみる

110616_本

 本業の流れで覗いたサウンドフェスタで、レコーディングの教科書という書籍を見つけたので買ってみました。この本では、文字は分かりにくい微妙な違いを、サンプルCDに収録音を収めて説明している。これこそが実に明快で簡潔な説明方法ですね。

#百見は一聴に如かず、ということで。

 まだ買ったばかりなので、ボチボチ読むことにします。
comments (2) | trackbacks (0)

京阪沿線住民だが買ってみた

110426_阪急電車

 今更ながらですが、文庫本版の阪急電車を買ってしまいました。まだ折り返しぐらいですが、今のところ深く考えずに楽しく読めてます。通勤途中の電車の中で読むのにちょうどイイ感じ。でもこれは阪急電車だからになるのでしょうか。

京阪電車だったどうなんだろう?
comments (0) | trackbacks (0)

通勤時間に

091205_本

 ここのところ、沈まぬ太陽を順番に読み続けています。現在第2巻の真ん中ぐらい、ここまでは成り行きで労働組合の委員長となってしまった主人公「恩地元」の現在と過去、回想が混ざった展開。私も委員長ではなかったが、労働組合の書記長を成り行きから10期10年続ける羽目になりました。世界や立場が違えど恩地元の苦悩は痛烈に分かる物があります。組合執行部が労使の板挟みになる、悪者にされてしまう、この辺の描写はまさに私の実体験にも一致するところでもありました。
 ある航空会社の特定部分からの取材を元に再構成しているため、反論的な見方も多々あるようです。ただ、架空の企業に架空の人物、あくまでも小説であって史実ではないのです。一小説であることを忘れては行けないのでしょう。
comments (0) | trackbacks (0)

御社のトップがダメな理由

久しぶりに本ネタ。

080527_本

 「御社のトップがダメな理由」出版は新潮社。なかなかつかみのあるタイトルです。タイトルを見た次の瞬間にはレジでお金を払っている自分が居ましたので。御社の営業がダメな理由に続くシリーズらしい。読みやすい文体なので最後まで一息で読破できます。

#以下、独断と偏見に満ちているかも知れませんが。

 まずは、タイトルの通りの内容ではないのを書いておいた方が良さそうです。社長なり会長と言ったいわゆる代表権を持つ方々の言動について物申すという展開ではありません。(タイトルを直感的に読みとればこの展開を期待すると思うんですけど)

 失われた10年の間に広まった、成果主義やボトムアップ、フラット組織など欧米式経営手法への批判が主たる内容。そして戦後からバブル崩壊までの間に築き上げられた日本式企業組織の良き部分を見直そうというのがテーマだと思われます。

 本文中は至るところに、あるよなぁ~こんな事といったネタで構成されています。特に私自身、労使交渉で経験したネタも入っているので、うなずけるし共感もできます。しかし、少し物足りないように感じだのが、問題提起の仕方でしょうか?この手の制度や組織の問題を集約していくと、仕組み自体の問題である「制度の問題」、実際に組織や制度を動かしていく上で発生する「運用の問題」。これらの分類が曖昧で、特に後者の「運用の問題」は客観的に主張しないと単なる感情論にすり替わってしまうおそれが大いにあるはず。客観的視点でバッサリ問題を斬って欲しい!そう感じたのです。(著書を「否」とする人のつっこみどころのひとつがこの部分ではないかと思うのです)

 どうしても読者自身の境遇との重ね合わせから批評が決まります。ということで、反応は賛否別れるようです。

#こっそり会社の○○へプレゼントしてみようかと思ってみたり。(笑)
comments (0) | trackbacks (0)

突破力!

060708\突破力

何気なく本屋の新書コーナーで目にとまり買ってしまいました。

突破力!―仕事の「壁」は、こうして破れ 堀 紘一【著】
ISBN:4569648959 PHP研究所 (2006-05-08出版)

 一会社員から一念発起して海外留学そして起業、今はコンサルタントを行っている著者の実体験を元にした新書。公私を問わず、いろいろな場で出会う困ったこと、それらを乗り越えていく力を著者は「突破力」と定義しています。本書は、雑誌の連載コラムへ寄せられた、投書へのQ&Aを整理して書き下ろした本です。

 読み進めていけば、いくつかの基本的な姿勢が明確に記述されています。一つあげるならば、何か問題があるとき、周囲や環境に責任転嫁するのではなく、まず自分自身に問題はないのか?見つめてみるべきである・・・他にもいくつかありますが、ネタバレになるので割愛しときます。著書で出てくることは、個人的には当然の事ではないかという気がしなくもないのだけど。
 ご託はさておき、Q&A形式なので、自分ならどうするだろう?と想像してみたり、実は過去に類似経験があることだったり・・・自分自身をはめ込んでいくと意外な楽しみがある著書でもあります。(想像と現実には大きなギャップがあることは忘れては行けない。だけど、想像してみることは決して損ではないと思う。)

 さて、本書の対象は20~30代のサラリーマンとのこと。ただ、Q&Aの内容や回答を見ると、正直なところ30代になってこの本が目から鱗だ、と感じるようではちょっと厳しいと思います。(その理由は読めば分かります。)逆に、20代前半の悩める若手時代に読んでいれば、何かヒントを得ていたような気もします。

#最終的には、自分なりに突破力を身につけていくしかないのであり・・・
comments (0) | trackbacks (0)
1/1